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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
中山記念 [ MARKWONDER ] 2010/02/27 09:35:41
中山記念はリピーターが幅を利かせるレースというのは毎年指摘されるポイント。近年を振り返っても08・09年はカンパニーが連覇。①③①着のローエングリン、②①①着のバランスオブゲーム、④②③⑤着のエアシェイディなど枚挙にいとまがない。やはり、中山9ハロンにはスペシャリスト性を要求する特異性があるのか?
ただし、前述のリピーターはいずれも一定の支持を集めていた実績馬。AJCCを連覇したネヴァブションのような“予想外”のリピーターはいない。ここに中山記念の本質が見える。当レースは有力馬の春初戦の位置付けでもあり、出走馬の能力の上下幅は必然的に広くなる。加えて、過去20年にフルゲートでの発走なしという希少な重賞でもある。実績馬がレース展開の紛れなく能力を発揮しやすい条件が揃っているのだ。今年の前年出走組はキングストレイル1頭のみ。さらにフルゲート16頭が揃って、レースの色がガラッと変わる。中山9ハロンのスペシャリスト性を求めている“かのように見えた”近年の傾向にとらわれる必要はない。
◎アブソリュートが初の中山重賞でも一枚上。前走東京新聞杯は前の止まらない開幕週馬場で痛恨の出遅れ。ただし、時計面では同週に同コースで行われたキングストリートの前走節分Sと比較すると、前半5F通過では1秒7上回りながら、上がり3Fでは0秒4しか遅れていない。マイルCSでは最速上がり33秒0で0秒3差。戦い抜いてきたレースレベルは上がり馬達とは歴然たる差がある。先行勢が揃ったことで流れが激化すれば、当馬が得る展開の利は大きい。道悪は<1010>と巧者だけに、降雨で力の要る馬場となればなお歓迎だ。
 ○はトウショウウェイヴ。ブリンカーを装着しての近2走はレースに自在性が出て馬が変わった。前走白富士Sは馬場の中央から抜け出す横綱競馬。中山金杯ではタイム差無しの3着。中山未勝利はもはや問題ではない。

◎ アブソリュート
○ トウショウウェイヴ
▲ キングストリート
△ セイクリッドバレー
△ サニーサンデー
△ ダンスインザモア
△ トーセンクラウン
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