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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
高松宮記念 [ MARKWONDER ] 2010/03/27 09:22:42
 当レースがG1に昇格した96年以降、良馬場時の平均勝ちタイムは1分8秒0。非常に単純な計算になるが、勝ち負けとなる1分7秒台で駆け抜けるためには、前後半3Fのいずれかで33秒台を刻む必要がある。当たり前のようであるが、これが原因で敗れたのが96年のナリタブライアン(4着)。スプリントG1のテンの速さに対応できず、3角を10番手でやっと通過。それでも前半3F34秒0は自身のキャリア最速。後半3F34秒2もキャリア2位であった。33秒台の脚を常用できなかったブライアンにとって、34秒0-34秒2のフラットラップは性能限界に近いに全力疾走。それでも前後半ともに33秒台を刻めなかったことが仇となってしまった。
 それを打ち崩したのがサンデー系。後半3Fに33秒台前半の脚を使うことで、前半3Fが34秒台後半でも辻褄を合わせることが可能になった。デュランダル、スズカフェニックスなどの切れ者が典型例。スプリンターの専売特許であった“テン3Fの速さ”に大きな価値がなくなった。これがスプリンター不在といわれる現状を作った最大要因。前後半の3Fで辻褄を合わせられる馬が最も強いのが現在のスプリントG1である。
 前半3Fで辻褄を合わせるローレルゲレイロ(昨年は前半32秒9)が不在なら、後半3Fで辻褄を合わせるプレミアムボックスに◎。過去10戦で最速上がりが8回。好走の京阪杯(1着)、阪神C(2着)、オーシャンS(4着)はいずれもラスト3Fが徐々に減速していくG1型のハイレベルラップ。レースのレベルが上がれば確実に上がりが生きてくる。シルクロードS(6着)は11秒2→11秒0→11秒5とラスト2F目にトップが来る典型的なスロー有利の流れで度外視してよい。前走オーシャンSは内枠しか伸びなかった馬場で大外を回して0秒1差4着。最終週で内の荒れた中京で絶好の7枠を引いた今回は届く。
 ○はサンカルロ。メンバーの揃った阪神C、阪急杯で馬券圏内。2歳時には切れ者決定戦の東スポ杯2歳Sで3着に入っていた逸材。格好の外枠が生きてくる。
◎ 15プレミアムボックス
○ 13サンカルロ
▲ 16エーシンフォワード
△ 6キンシャサノキセキ
△ 3アルティマトゥーレ
△ 11エイシンタイガー
△ 7カノヤザクラ

<買い目:>
馬 単12点:15.13-16.6.3.11.7
3連単20点:15.13-15.13.16-16.15.13.6.3.11.7
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