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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
フローラS
[
MARKWONDER
] 2010/04/24 08:35:55
府中の樫トライアルが芝2000mでの開催となってから24年。十分に定着しているといえるが、改めて見るとこの“府中芝2000m”という舞台設定は、一牝馬重賞の条件としてはやや突飛な印象もある。
オークスやエ女王杯などのG1は別格としても、そもそも芝2000m超で行われる牝馬重賞は、他には夏場のマーメイドSとローカルの愛知杯しかない。また、府中芝2000mは幾多の名勝負が生まれた中央競馬屈指の好カードであるが、このカードが切られた重賞は秋の天皇賞とこのフローラSしかない。実は当レースは牝馬重賞としてはかなり異色の存在といえる。一般に牝馬重賞はマイラー色が強くなりがちであるが、当レースにおいては牡馬相手でも通用する“ガチ”な能力が求められる。
過去3年の勝ち馬はいずれも牡馬相手に相応の実績を残していた。09年ディアジーナはひいらぎ賞(2着)でサンカルロ、レッドスパーダらに先着。08年レッドアゲートは府中芝2400mの500万下(4着)で2分26秒4の好タイムを残したことが評価されていた。07年ベッラレイアはすみれS(3着)でアルナスラインに0秒2差。いずれの馬にも中距離での好走歴があった。牝馬相手のマイル戦実績だけで通用するほど府中芝2000mは甘くない。
◎サンテミリオン。若竹賞ではバシレウス(セントポーリア賞V・スプリングS5着)相手に2馬身半差Vの楽勝。ラスト2Fが11秒4→11秒1と完全に自力で突き放しているため内容は濃い。前走フラワーCは前半5F通過が62秒5のスローで、ラスト2Fが11秒7→11秒3。これは中段を追走していた当馬にとって苦しすぎる展開。勝ち馬はオウケンサクラは桜花賞2着。レースレベルは高かった。直線長い府中、牝馬同士のここならまず崩れない。
○ブルーミングアレー。エリカ賞ではエイシンフラッシュ(皐月賞3着)にクビ差の2着。前半5Fが64秒8の超スローを先行しての好走だけに過度な評価は避けたいが、折り合いは良く、距離への対応力を示した。アパパネら牝馬一線級相手に好走を続けており能力は上位。
◎ 15サンテミリオン
○ 14ブルーミングアレー
▲ 3ベストクルーズ
△ 9ディミータ
△ 5アグネスワルツ
△ 2アスカトップレディ
△ 7マイネアロマ
<買い目:3連単30点>
3.14.15-3.14.15-2.3.5.7.9.14.15
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