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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
NHKマイルC [ MARKWONDER ] 2010/05/08 12:03:55
 小手先の数字比較で本命候補を絞り出すのも一つの競馬予想のスタンスと言えるが、皆に真に“これは強い”と認められる馬は、単に数字が優れているだけでも、戦績が綺麗なだけでも足りない。そのレース振りの強さがあって、初めて皆に“これは強い”と認められるのだ。

 ◎ダノンシャンティの毎日杯の直線でのパフォーマンスはとにかく圧巻。道中は中団5番手、ペースも緩く展開に恵まれたとは言い難かった。前半4Fの49秒6は当レースが1800mとなった07年以降で最も遅いペース。翌日の同距離レース・君子蘭賞(3歳500万下)の4F通過が48秒0だから、毎日杯のペースのスローさは際立っていた。ラスト1F地点では逃げた9番人気シャイニーナイトがしぶとく先頭をキープ。リルダヴァルら人気馬が懸命にムチを入れられる中、ただ1頭馬なりで先頭に並びかけてきたのがダノンシャンティであった。ラスト2F地点のレースラップは11秒1であり、ダノンは同区間で推定10秒台中盤の脚を馬なりで使っていたことになる。先頭に並んでからは、ムチが一発入ってあっさり1馬身突き放し、最後は持ったままゴール。上がり33秒4はレース自身を0秒7上回るメンバー最速。ダノンにとって、数字な強さはもちろんのこと、一目見て“これは強い”と言わせるレースであった。ここで「2着馬は0秒2差だから能力差は~」などと邪推するのは無粋な行為といえるだろう。

 当馬は元々ヴィクトワールピサ(皐月賞)、アリゼオ(スプリングS)らクラシック主力級と雌雄を決してきた強者。ここでは格が一枚上だ。

 ○はサンライズプリンス。最外枠からの出遅れを巻き返した前走NZトロフィーの内容は強く、2着馬以下との明らかな力量差を示した。長い直線の経験がなく、ダノンに目標にされると切れ負けする可能性は高いが、大きくは崩れないだろう。



◎ 13ダノンシャンティ
○  4サンライズプリンス
▲  3リルダヴァル
△  1ダイワバーバリアン
△ 11エイシンアポロン
△  2コスモセンサー
△ 16レト

<買い目 馬単14点>
13-4.3.1.11.2.16
4-13.3.1.11.2.16
3-13.4


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