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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
オークス [ MARKWONDER ] 2010/05/22 11:14:57
 連日のレースレコード連発で、果たしてどのレースが真の好タイムであるのかを直感的に判断するのは難しい。コースレコードとなった京王杯SC(1分19秒8)も前後半3Fは34秒6-33秒9と実態はスロー。レコード=ハイペースといった従来の常識は通用しない。それでも他レースとの比較をするならば、タイムの価値を相対的に判断することはできる。
 レースレコード決着(1分33秒3)となった今年の桜花賞も、前後半4Fは47秒5→45秒8と実態はスローであり、タイムの過大評価はしづらい。ただし、同開催の古馬重賞マイラーズCが46秒8→46秒1の流れ。前半4Fでは0秒7遅れたが、後半4Fでは0秒3上回っていた。史上屈指のハイレベルと評される07年桜花賞(1着ダイワスカーレット、2着ウオッカ)ですら、前後半4Fの47秒8→45秒9は、同開催マイラーズCの46秒6→45秒6と比して前後半ともに下回っていた。桜花賞の後半4FがマイラーズCの後半4Fを上回った事例も、過去5回では今年が唯一であり、今年の桜花賞の時計は相対的に高評価できる。やはり、今年のオークスは桜花賞上位組が本線となってくる。
 ◎ショウリュウムーン。桜花賞では直線で終始前が壁になり、まともに追い出せたのはラスト100m程度。メンバー2位の上がり(34秒0)を発揮するも、前述のスローが追い討ちをかけた。それでも0秒2差4着なら決して力負けではない。
 アパパネが牝馬相手に唯一後塵を拝したのがチューリップ賞でのムーン。当馬はこのチューリップ賞を含めて道悪で2勝の実績があり、アパパネに先着(3/4馬身差)できたのは道悪が味方したからとの解釈もあるだろう。しかし、当馬のストライドはアパパネよりも広く、本来は必ずしも道悪巧者と言い切れない走法。むしろ、得手とはいえない環境だったからこそ“3/4馬身差の先着に留まった”との解釈もできる。折り合いに不安なく、初距離も問題にしない。この広い府中の馬場で真価を発揮する。
 ○アパパネ。前述通りのハイレベルな桜花賞馬。距離延長が課題とされるが、府中ディスタンスと相関性の高い阪神外回りを幾度もこなしている点から、ラストの持続力は十分にある。急なペースアップも想定しづらく、これまでのレースと近いイメージで望めるはず。やはり中心的な存在。
◎ 4ショウリュウムーン
○ 17アパパネ
▲ 15エイシンリターンズ
△ 6オウケンサクラ
△ 3アプリコットフィズ
△ 18サンテミリオン
△ 14シンメイフジ
△ 1コスモネモシン

<買い目:11点>
馬単BOX(6点):4.17.15
馬単(5点)4-6.3.18.14.1
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