• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
安田記念 [ MARKWONDER ] 2010/06/06 01:46:06
昨年の安田記念は、直線で進路をふさがれたウオッカのラスト100mでの大逆転劇。今なお印象深い一戦だが、その視覚的インパクトの強さに捕らわれすぎるとレースの本質を見失ってしまう。昨年のラスト2Fは11秒6-12秒4と急激な落差のあるラップ。特にラスト1Fの12秒4は過去10回で最も遅いもの(02年とタイ)であった。もちろんウオッカは褒められるべきだが、時計の出にくい馬場で前半5F57秒4という超ハイペースを早めに抜け出した馬が一斉に力尽きたというのも真実だろう。
これは安田記念の本質を表していた。当レースは過去10回のうち8回が前半5Fを57秒9以下で通過するハイペース。そもそも逃げ切りの難しい府中マイル。勝ち切るためには必然的にハイペースに耐えたうえで、持続力のある脚が使えるスタミナを持っていることが条件となる。当レースにおける中距離実績の重要性はよく知られるところだ。今年は先行力のある香港馬が参戦。これまでどおりの淀みない流れが継続するだろう。やはり狙いは中距離実績を持つ馬。
◎トライアンフマーチ。昨年の皐月賞2着馬。父系のスタミナを生かした息の長い脚を持つが、近走はペースに恵まれていたとは言いがたい。前走マイラーズCは前半3Fこそ34秒8と早めに流れたが、4F目に12秒0に落ちたことで流れが落ち着き、先行勢がしぶとく前に残った。4角を14番手で通過した当馬は最速上がり33秒3(次位に0秒4差)を発揮してクビ差2着。力負けではない。前々走ダービー郷CTに至っては前半5Fが60秒3という歩きそうなほどの超スローを外に回してのもの。参考外でよい。
東京1600m以下では2戦連対。やはり当馬の持続力ある脚はこのコースに合う。2着に敗れた東京新聞杯も前半5Fは開幕週で58秒2。安田記念ペースと比べればまだまだ遅い。何といっても超ハイペースの皐月賞の2着馬。流れが速くなれば必ず浮上する。
 ○はスマイルジャック。一昨年のダービー2着馬。昨年の当レース(9着)では直線で落馬寸前となるウオッカ以上の不利を受けており、まったくレースになっていなかった。マイルCSも直線で前が壁になり消化不良。関屋記念、六甲Sなど突き抜けた時の息の長い脚は光る。メンバーは昨年の2枚落ち。まともなら上位の実力がある。
 香港勢からは▲フェローシップの一発に注意したい。

◎ 15トライアンフマーチ
○ 2スマイルジャック
▲ 4フェローシップ
△ 1リーチザクラウン
△ 8キャプテントゥーレ
△ 3アブソリュート
△ 16サンカルロ

<買い目:10点>
馬単BOX(6点):15.2.4
馬単(4点)15-1.8.3.16
© LY Corporation