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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
宝塚記念 [ MARKWONDER ] 2010/06/26 08:56:28
 数字の印象というのは大切だ。ロジユニヴァースの前走日経賞での着順は6着。これが仮に1つ上がって5着であったなら…。長休明けを無難にこなして入着と大きく印象は変わっていたかもしれない。掲示板ライン前後での印象の差は確実にある。ただし、同レースは1着マイネルキッツとシンガリ15着ビエンナーレのタイム差がわずかに0秒9差しかなかった。90年以降を振り返っても、14頭立て以上で行われた2200m超の重賞(全337レース)で、1着馬とシンガリ馬のタイム差が1秒0未満だったケースは2例しかない。それほどまでにまれな密集レースであった。ロジとて5着馬とはわずかにハナ差。2着馬と明確な着差をつけていた勝ち馬マイネルキッツ(3/4馬身差)は別格としても、2着以下の着順差にどれほどの意味があったかは疑問がある。
着差で優劣を付けられないのならば、レースでかけられた負荷の強弱で比べたい。この日経賞、最外枠を引いたロジはスタートから押して2番手に立った。900m通過66秒6は90年以降では3番目の速さ。当日の稍重馬場を考慮すれば、実質的に同期間で最速ペースといえる。長休明けで24キロ増、完調には遠い状態でこの息の入らない展開は心肺に応える。これだけの負荷をかけられて0秒3差。着順の問題ではない。この内容は評価できる。
ロジの敗戦は前走を含めてもわずかに2度。昨年の皐月賞は先団総崩れの猛ペースで参考外。なんといっても皐月賞14着→ダービー1着と常識外の再浮上を果たした当馬。阪神も2戦無敗と適性が高い。他の有力馬は阪神の小回りで末脚を生かしきれない不安が残る。降雨による馬場の悪化懸念も当馬を後押しする。前走“6着”の印象で評価を下げている今回こそが狙い目◎だ。
○アーネストリー。2番手から上がり2位(34秒0)で引き離した金鯱賞は本物志向の内容。昨年の大原Sではアクシオンに3馬身半差をつけて完勝していた素質馬。前の早くならないメンバーの組み合わせもよく、前々からの強い粘りこみが見込める。
◎ 9ロジユニヴァース
○ 2アーネストリー
▲ 8ブエナビスタ
△ 10ジャガーメイル
△ 18ドリームジャーニー
△ 13フォゲッタブル
△ 16アクシオン

<買い目:馬単12点>
9-2.8.10.18.13.16
2-9.8.10.18.13.16
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