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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
京都大賞典 [ MARKWONDER ] 2010/10/10 00:29:02
東の毎日王冠と共に秋のGⅠ戦線に臨む馬たちの始動レースとして確立している格の高いGⅡで、過去の優勝馬には偉大な名馬が名を連ねる。過去10年の勝ち馬のうち9頭に芝2000m以上のGⅠかGⅡで勝利経験があったことが証明しているように、夏を休養に充てていた一流馬が休み明けで酷量を背負いながらも、夏に力をつけた上がり馬を格の違いで捩じ伏せるというのが例年の図式だ。
◎オウケンブルースリがここでは格が違う。一昨年の菊花賞馬であり、昨年のJCではウオッカのハナ差2着と、実績に関しては今更語るまでもないが、何と言っても圧巻だったのが昨年のこのレースだ。クィーンスプマンテとテイエムプリキュアという2頭の大逃げ馬の存在によって作り出された流れは、1000m通過が59秒1という京都大賞典史上2番目に速いハイペース。このペースを追走した影響で他馬が伸びあぐねる中、オウケンは上がり3F34.1秒、ラスト1Fでは11秒台をマークする伸び脚を見せ、一年前の菊花賞を再現するかのように大外を豪快に突き抜けた。しかもこれが約6か月半ぶりの実戦で59kgを背負ってのものだったのだから恐れ入る。自慢のロングスパートを決めるのに最適なこの舞台はベスト条件で、実際に京都では菊花賞と京都大賞典の2戦2勝。今年は約10か月半の休養明けとなるが、昨年の酷な条件すら難なくクリアしたこの馬にとってはそれほど大きな障害にはなるまい。何より今秋のGⅠで現役No.1を証明するためにもここで負けるわけにはいかない。
○ベストメンバーは3歳時にはクラシック上位馬とそれほど差のない競馬をしていた馬。前2走は凡走に終わっているが、いずれも半年以上の休養明けでのもので、当然これが本来の実力ではない。叩き2戦目の今回は古馬になってから初めて力を出せる状態での出走が可能だ。過去10年でサンデーサイレンス系の京都新聞杯優勝馬はこのレースで[2.1.1.3]と相性も良い。
▲メイショウベルーガ。今年に入ってから日経新春杯を勝ち、56kgを背負った阪神大賞典でもタイム差なしの3着に好走するなど、牡馬重賞級が相手でも十分に勝ち負けできるだけの力をつけた。どちらかといえばハイペース向きの差し馬である◎○に対して、こちらは抜群のキレを武器とするタイプ。よほどのスローになれば逆転もある。


◎9オウケンブルースリ
○4ベストメンバー
▲2メイショウベルーガ
△8スマートギア
△11フォゲッタブル
☆6プロヴィナージュ

<買い目 三連単20点>
9⇒2,4,6,8,11⇒2,4,6,8,11
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