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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
「これはスローモーション映像か?」という第一印象すら抱いたのがデイリー杯2歳Sでのレーヴディソールの走り。これまで脳裏に刻みつけられてきた幾多の2歳戦の直線シーンと比べても、それほどまでにレーヴの脚の回転速度が実際の時間の流れに対して、ゆったりとしたものに感じられたのだ。
その謎の答えはレーヴの跳びの大きさ。当馬はデイリー杯のラスト1Fを24完歩で駆けている。非常に滞空時間が長いのだ。これはディープインパクトの05年ダービーのラスト1Fに相当するレベルで、阪神JFでは08年ブエナビスタ、06年ウオッカともに26完歩以上を要している。レーヴの走りは2歳牝馬としては違和感を覚えるレベルだ。勝ち時計1分33秒6はレース歴代2位。ただし、レースレコードの08年(1分33秒3)と比べると、前半5Fでは1秒1も遅れており、レーヴの終盤での追い上げは破格。90年から昨年までの期間で、京都芝1600m以上の2歳戦を33秒9以下の上がりで勝利した馬(アドマイヤグルーヴ・レジネッタ)はいずれもGⅠを制しており、レーヴの上がり33秒7での勝利は価値が高い。
◎レーヴディソール。来秋以降の古馬戦線でもキーとなるだろう逸材。いずれはウオッカ・ブエナビスタ同様に脚質の転換を迫られる時期もくるだろうが、今はこれでいい。全馬の最外を回っても問題なく届く。
○ダンスファンタジア。持ったまま2戦とも楽勝。前走赤松賞は勝ち時計こそ物足りないが、まだ底を見せておらず、時計を詰める余地は十分ある。牝馬限定戦なら上位を譲らない。

◎11レーヴディソール
○14ダンスファンタジア
▲1アヴェンチュラ
△4ホエールキャプチャ
△9マルモセーラ
△18ライステラス
△2ハピシン

<買い目:馬単6点>
11-14.1.4.9.18.2
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