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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
有馬記念 [ MARKWONDER ] 2010/12/25 11:12:15
今や一流馬の主流となった休み明けからの天皇賞秋→ジャパンC→有馬記念という秋3戦ローテ。その先駆者はあの偉大な皇帝だ。
ジャパンC施行開始以降の有馬記念で初めて連覇を達成したのがシンボリルドルフ(84・85年)。同馬自身の類まれなる強さもさることながら、実は画期的だったのがローテーションだ。天皇賞春以来、実に半年の休み明けで天皇賞秋に出走。当時のセオリーからいえば、一流馬がこれほどの間隔を空けてGⅠへぶっつけ出走するのは珍しいこと。この天皇賞秋でギャロップダイナが皇帝相手に大金星を挙げたのはよく知られるところだが、ルドルフはその後ジャパンC・有馬記念をあっさりと連勝。結果としては秋競馬のスタートで消耗を抑えたことがプラスに出たと言える。秋初戦で余裕残しの競馬をしたブエナビスタにもこの“ルドルフローテ”は適用される。
◎ブエナビスタ。案ずるより生むが易し。やはり能力が違う。前走は降着で土を付けたが、抜け出す速さは圧巻であった。スローペースの大外を回り、ラスト3F目からの11秒2-11秒3のハイラップ区間で一気に先頭に踊り出た。前走を過去最高馬体重の462キロで迎えているように、当初から秋3戦を予定したローテには無理がなく、過去2走ともラストで流す余裕を見せている。ここも磐石の状態で臨める。
ジャパンC(全30回)を1番人気で制した馬が有馬記念に出走してきたのは実はたったの4回しかない。しかもその4頭(シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ゼンノロブロイ、ディープインパクト)は全て有馬記念も1番人気で制している。ブエナは降着ゆえにやや事情は異なるが強い馬は強いのだ。
○ヴィクトワールピサ。歴史的スローと称されたダービーを除けば、上がりは最速で34秒1。33秒台の脚を要求されたジャパンCはいかにも不向きな展開であった。一方で510キロを超える大型の当馬にとって、一定のパワーを要求される中山競馬場は2戦無敗の主戦場。絶好の1枠1番を引いて上位は譲らない。

◎7ブエナビスタ
○1ヴィクトワールピサ
▲10エイシンフラッシュ
△13オウケンブルースリ
△14ペルーサ
△5ルーラーシップ
△12ドリームジャーニー


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