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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
桜花賞 [ MARKWONDER ] 2011/04/09 11:54:25
レーヴディソールの2着馬を探すのと、同馬がいない状況での1着馬を探すのは本質的には異なる。強すぎる1頭の存在はレースの流れそのものに影響を与えてしまうからだ。一昨年のブエナビスタはその好例。周囲がその存在を意識するあまり、スローペースが頻発した。08年阪神JFでは06年の阪神改修以降の平均を大きく下回る勝ちタイム1分35秒2(06年1分33秒1、07年1分33秒8)を計時。同コースのチューリップ賞ではさらに1分36秒5までタイムが落ちた。後方で控える同馬の存在が全体の仕掛けを遅れさせたのだ。09年桜花賞の中間ラップ(4・5F)の合計24秒2が、阪神改修以降の桜花賞では最も遅かったこともそれを裏付けている。昨年の阪神JFの勝ち時計1分35秒7はブエナのそれをさらに下回っており、レーヴもレース展開そのものに強大な影響を残していたことがわかる。そういう意味では、レーヴが離脱した今回の桜花賞は平均的な流れで各馬が自らの競馬に徹する流れとなりそうで、展開よりも個々のパフォーマンスを重視したい。
◎マルセリーナ。限りなくレーヴに近い脚を使った馬だ。新馬戦で出遅れながらも計時した上がり33秒9は珠玉。過去20年の阪神芝1600m以上の2歳戦を34秒0未満の上がりで制した牝馬は、新馬戦の同馬と阪神JFのレーヴディソールのみだから高い価値がある。シンザン記念ではレッドデイヴィス(毎日杯)、オルフェーブル(スプリングS)に次ぐ3着。牝馬相手では常にゴール前で余裕を残しており、持続力は高い。ゆえに阪神外回りへの適性は高く、府中のオークスまで視野に入ってくる。
○ホエールキャプチャ。出遅れてタイム差なしのファンタジーS(3着)を含め、これまでレーヴ以外に力負けはしていない。33秒台の絶対的な上がりこそ使っていないが、展開に合わせた脚を使ってくる。包まれにくい外枠を引き、力を余すことは考えづらい。

◎8マルセリーナ
◯16ホエールキャプチャ
▲4ダンスファンタジア
△13ライステラス
△17トレンドハンター
△15フレンチカクタス
△1フォーエバーマーク

<買い目:10点>
馬単BOX:8-16-4
馬単:8-13,17,15,1

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