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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
阪神JF [ MARKWONDER ] 2011/12/10 12:43:15
 能力の拮抗した古馬の一線級であれば、好不調の波でレースごとに着順は大きく入れ替わる。ただし、能力のバラつきの大きい2歳GⅠにおいては必ずしもそれは当てはまらない。上位馬の不調時のパフォーマンスが下位馬の好調時を上回るからだ。だからこそ、ここまでの臨戦過程よりも実際にレースで残してきた数字を評価することが、予想としては合理的と考える。そのうえで特筆したいのは◎アナスタシアブルーの新馬戦だ。
 軽く追って残り1Fで一気に4馬身突き放した新馬戦。その勝ちタイム1分34秒4は極めて優秀だ。00年以降の京都芝マイルにおいて、2歳時に前半5Fが59秒0よりも遅い展開を、1分35秒0以下のタイムで勝った馬は当馬以外に6頭いる。そのメンツのレベルが驚くほど高く、レーヴディソール、アグネスワルツ、ベストクルーズ、ブエナビスタ、ウオッカ、ルミナスハーバーと3頭の阪神JF優勝馬を含む。新馬でこれを達成したのは当馬とウオッカのみ。少なくとも重賞級の能力はある。前走の萩Sはやや折り合いを欠いて0秒2差4着も、2勝目を狙った1600→1800mの延長で牡馬相手に僅差負けというローテはウオッカ、トールポピーと同じ。牝馬同士のマイル戦なら当然巻き返す。この人気で買えるのは今回が最後になるかもしれない。
 ○ラシンティランテ。前走白菊賞の勝ちタイムは◎と同じ1分34秒4。特に評価すべきは2着に付けた3馬身半(0秒6差)の着差だ。00年以降の京都・阪神で、芝1400m以上の500万特別を0秒5以上のタイム差で勝った馬は5頭いて全馬が重賞勝ちしている(アーリーロブスト、リーチザクラウン、レッツゴーキリシマ、ローマンエンパイア、クロフネ)。中1週のローテさえ克服できれば◎に限りなく近い存在。

◎ アナスタシアブルー
◯ ラシンティランテ
▲ アピセアローム
△ トーセンベニザクラ
△ サウンドオブハート
△ イチオクノホシ
△ ジョワドヴィーヴル
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