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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
有馬記念
[
MARKWONDER
] 2011/12/24 11:16:57
周知の事実ではあるが、あの無敗の三冠馬ディープインパクトや、天皇賞秋→JCと連続1位入線を果たし最盛期と思われた昨年のブエナビスタですら敗れたのがこの有馬記念であるということはことさら強調しておいても損はないだろう。それほどに、この6つのカーブと310mの短い直線からなるトリッキーなコースは難敵だ。07年覇者マツリダゴッホに代表される早めの追い出しが1つの有効打であることは見てとれるが、ペースに依存する側面もあり決定打ではない。とはいえ、1つのレースの型に依存してしまうのは有馬記念においてはリスクが高く、予想上のリスクマネジメントを考えるなら、飛び抜けた一芸だけでなく、レース展開への柔軟さを加味していく必要がある。
◎トーセンジョーダン。この馬の柔軟性こそ有馬記念では大きな武器。日本レコード決着の天皇賞秋では中団からの強襲。一転して前半5Fが61秒8とスローに流れたジャパンCでは2番手で折り合ってのタイム差なし2着。極端に緩急の差ある両レースで結果を残した。興味深いのは過去3走の上がり3Fが34秒5-34秒2-34秒3とほぼ近傍に収まっている点。前半のペースの違いを自らの位置取りで吸収できている。これなら展開によるリスクは限りなく抑えられる。中山コースは4戦3勝の好相性。この秋の実績をもってしても、まだ配当に旨みがある。激動の1年を締めくくるのはこの馬。
○ブエナビスタ。条件を問わず長期に渡りトップを維持してきた。GⅠ2着は実に7回を数えるが、“負けても2着”の能力は本物。当レースに関しては対抗に留めるが、当然ここも貫録を示してくれるだろう。
◎10トーセンジョーダン
◯1ブエナビスタ
▲9オルフェーヴル
△2ヴィクトワールピサ
△5エイシンフラッシュ
△8ローズキングダム
△12アーネストリー
<買い目:10点>
馬単BOX:10-1-9
馬単:10-2,5,8,12
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