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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
弥生賞 [ MARKWONDER ] 2012/03/03 12:49:25

 弥生賞と皐月賞が連動しない点については度々指摘される。過去20年で弥生賞から皐月賞を連勝で制した馬はアグネスタキオン、ディープインパクト、ヴィクトワールピサのS級馬3頭のみ。理由としてはコース自体の難解さ、出走頭数の違いも挙げられるが、ペースの違いも両レースの性質が大きく異なる一因として挙げられるだろう。
00年以降の良馬場の弥生賞の前半5F通過タイムを見てみると、61秒0を超えたレースが6回あり、60秒0未満で流れたのは2回のみ。一方で同期間の良馬場の皐月賞を見てみると、61秒0を超えたのはわずか2レースのみで、60秒0未満が6回に及ぶ。皐月賞は08年(勝ち馬キャプテントゥーレ)のようなスローの前残りも印象に強いが、実際にはGⅠの中でも急流傾向が強い方であり、弥生賞と比べると前半5Fの平均で約1.3秒早い。このことが両レースの性質を大きく変えており、スローかつ集団で流れることが多い弥生賞は上がりが重要なファクターとなり、マイラーの台頭も目立っている。
 ◎トリップ。最大のインパクトは新馬戦。メンバー最速の上がり33秒7で後続を2馬身半ちぎった。00年以降の京都芝1600m以上の2歳新馬を33秒9以上の上がりで制した馬は一昨年までで9頭おり、ローズキングダム、アンライバルドら4頭のGⅠ馬、他2頭の重賞馬が名を連ねる。当馬の上がり33秒7はそのメンツに混ざっても2位に相当する優秀なものであり、それも稍重でマークしたのだから一層価値が高い。前走は勝ち馬と通ったコースの差もあって0秒5差は許容範囲。血統は馬場の悪化にも対応可。絶好の2番枠なら好位から自慢の脚で突き抜ける。
 ○はアダムスピーク。目標は明らかに先だが、3歳春ならまだ仕上がりよりも能力差がモノをいう時期。ここは上位で安定。

◎2トリップ
◯12アダムスピーク
▲4アーデント
△8フェノーメノ
△1メイショウカドマツ
△10ジョングルール
△5コスモオオゾラ

<買い目:10点>
馬単BOX:2-12-4
馬単:2-8,1,10,5

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