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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
優駿牝馬
[
MARKWONDER
] 2012/05/19 11:45:49
いきなり秋競馬のことを語るのは気が早いが、近年の勝ち馬でオークス以降の成績がさっぱり冴えない馬が目立つのは多くのファンが認識しているところだろう。この“オークス燃え尽き症候群”はどうも一過性の事象ではなく、かなり前から続いているようだ。90年以降のオークス勝ち馬で、前走で桜花賞連対、または無敗での挑戦であった馬を除くと、該当する14頭のオークス以降の3歳時の成績は<22230>とかなり厳しい。94年チョウカイキャロル、01年レディパステルの活躍が目立つ程度で、その他はまさにオークスを勝つために生まれてきた馬達といえる。上記以外の勝ち馬はアパパネ、ブエナビスタ、カワカミプリンセス、スティルインラブ…と秋以降も高い実績を残した馬が並んでおり、二極化は著しい。これはひとえに全馬が初となる2400mという長丁場をこなすことの難しさによるもので、桜花賞連対組のクラシックディスタンス適性が弱い場合に、距離適性の一点突破でオークスを制する馬が多いということだろう。これらの勝ち馬は、秋以降は再び牝馬路線の距離が短縮し、ディスタンス路線では牡馬を相手にすることになるので、活躍の場を奪われるというわけだ。
さて、これらを逆に考えるならば、オークスはやはり桜花賞連対馬を基本線に、1800以上の距離実績を持つ馬を抑えるというスタンスで良さそうだ。
◎ヴィルシーナ。改めて特筆すべきは昨年末のエリカ賞。前半5Fが64秒4というスローを2番手で完璧に折り合い、牡馬を相手に正攻法勝ち。これなら2400mのいかなるペースにも対応可能であろう。牡馬を相手に芝1800m以上の特別を勝った2歳牝馬は過去10年で当馬以前に8頭おり、ダイワスカーレット、アドマイヤグルーヴ、ヤマニンシュクルと活躍馬が並ぶ。府中のクイーンCを2番手から押し切るなど、オークスで求められる持久力は十分。ここは逆転の戴冠だ。
○ジェンティルドンナ。距離面は未知数ながら、東京2400mと相関性の高い阪神マイルで2度勝利。桜花賞はレース自身を1秒0上回る上がりでの差し切りと鋭さは際立っており、流れが急になれば2冠も見えてくる。
◎ 9ヴィルシーナ
◯14ジェンティルドンナ
▲ 8ミッドサマーフェア
△ 5メイショウスザンナ
△ 1アイムユアーズ
△16キャトルフィーユ
△ 4オメガハートランド
<買い目:10点>
馬単BOX:9-14-8
馬単:9-5,1,16,4
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