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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
宝塚記念
[
MARKWONDER
] 2012/06/23 13:36:23
“仏の顔も3度まで”ということわざがあるが、一般に競馬ファンの仏の顔は“2度まで”というケースが多い。2連敗中のオルフェーヴル。仮に3連敗となれば次の国内出走レースでのファンからの評価は大きく下がるだろう。先輩3冠馬のナリタブライアンが好例。全盛期の4歳春に発症した股関節炎の休養から戻ってきた4歳秋。天皇賞、ジャパンCと大敗を続けたが、それでも有馬記念ではファン投票1位のヒシアマゾン以外に人気を譲らなかった。ファンは2度までは許したのである。しかしながら有馬記念に敗れると、次走の阪神大賞典で年下の年度代表馬マヤノトップガンに1番人気を譲ることになる。結果としてここでブライアンは復活するのだが、競馬ファンは仏よりも総じて見切りが早いのだ。
これは理にかなっている。仮に4度同じ馬が1番人気になるとすると、1度の勝利で過去3回負けをカバーするためには当然ながら単勝オッズで4倍以上が必要になるからだ。4倍以上の1番人気ではもう大本命とはいえない。必然的に他の馬へ票は流れる。合理的に考えれば、狙うべきは2連敗後の1番人気ではなく、3連敗後の人気落ち。今回のオルフェは機械的思考で印を下げるのが理にかなう。
◎ルーラーシップ。香港でついに無冠を返上した大器。近走は大逃げ馬の逃げ切り(日経賞)、不良馬場(AJCC)、スローの出遅れ(有馬記念)とトリッキーなレースが続いたが、国内通算14走中11走で上がり3位以内、10走で0秒2差内をキープしていることを考えれば、能力は常に誇示しており、過去の敗戦は当馬の能力以外による部分が大きい。遠征・休み明けには定評あり。ベストといえる11ハロン。この馬が2番人気で買えるのはお買い得とすら言える。昨年の借りを返す。
○エイシンフラッシュ。久々の国内走だが能力は元来トップ級。ダービーのイメージとは裏腹に中山・阪神などの小回りでの強さは光る。ここも上位は譲らない。
◎7ルーラーシップ
◯6エイシンフラッシュ
▲1ウインバリアシオン
△11オルフェーヴル
△2ショウナンマイティ
△12フェデラリスト
△15トゥザグローリー
<買い目:10点>
馬単BOX:7-6-1
馬単:7-11,2,12,15
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