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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
ヴィクトリアマイル
[
MARKWONDER
] 2013/05/11 13:05:12
先週のNHKマイルはスプリングS3着の実績を持つマイネルホウオウがV。多少の波乱はあったものの、1800m以上の実績を持つものが有利という“定説”を裏付ける結果となった。ただし、この“定説”はあくまで経験の浅い3歳馬を見定めるためには有用ではあるものの、歴戦の古馬牝馬が対象となるとそうとはいかない。
レース創設の06年以降、3番人気以内の高い支持を集めながら馬券に絡めなかった馬は12頭いる。その多くが1800m以上の中距離実績を評価されての人気であり、うち6頭は年内初のマイル戦であった。例えば、昨年2番人気のオールザットジャズは3歳時の牝馬限定500万下以来の8戦ぶりのマイル戦。10年2番人気レッドディザイアは桜花賞以来のマイル戦。2度出走(1・2番人気)で共に着外に敗れたカワカミプリンセスに至っては当レース以外のマイル経験がなかった。また桜花賞以来のマイル戦に臨んだ10年ブエナビスタは圧倒的人気に応えたもののクビ差の辛勝。同じく桜花賞以来であった08年ウオッカの2着も印象深い。全体として、勝負どころで行き脚が鈍かったケースが多く、潜在的な瞬発力や持続力以上に、マイルへの慣れといったメンタル面の重要性が感じられる。ちなみに当レース2着のウオッカは次走の安田記念で3馬身半差の大圧勝。当レースでの“マイル慣らし”が生きた格好となった。
◎ハナズゴール。マイルでの爆発力なら現役屈指。昨年末に牡馬を一蹴したOPリゲルSでマークした上がり33秒3は、力の要る暮れ(=12月)の阪神芝マイル戦の勝ち馬としては、00年以降の延べ167頭の中で最速。2歳王者ジョワドヴィーヴルや後の3冠牝馬ジェンティルドンナらを下したチューリップ賞など、マイルでの破壊力は強烈と言わざるを得ない。東京コースとの相性はもちろん◎。2勝目の東京500万下の上がり33秒0は特筆もので、東京芝マイル以下で3歳春までの馬が勝利時にマークした上がりとしては、00年以降ではハットトリック(04年牡丹賞・32秒9)に次ぐ2位。待ちに待った大舞台で当馬の脚が爆発する。
○ドナウブルー。近2走は牡馬が相手、加えて前走ダービー卿CTは牝馬ながら56㌔を背負う実質的なトップハンデ。牝馬限定なら昨年の2着があり、見限るのは早計。
◎4ハナズゴール
◯6ドナウブルー
▲3ジョワドヴィーヴル
△11ヴィルシーナ
△17サウンドオブハート
△1マイネイサベル
△7アドマイヤセプター
<買い目:10点>
馬単BOX:4-6-3
馬単:4-11,17,1,7
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