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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
安田記念 [ MARKWONDER ] 2013/06/01 11:45:13
 短・中距離から多様な馬が参戦し、異種格闘技戦の様相が漂う今年のメンバー。東京マイルと言えば中距離をこなせるスタミナが生きるというのが定説だが、例年、中距離実績をひっさげて安田記念に参戦しながら、物足りない結果に終わった馬は多い。
00年以降、芝2000m以上のGⅠで連対実績のあった馬の安田記念での成績は<53321>と、好走もある一方で凡戦は少なくない。好走例は前走でマイル前後を走っていたケースが目立つ。3着圏に入った11頭は、09年ディープスカイ、04年ツルマルボーイを除いて、全て前走が1400~1800mの範囲。08・09年連覇のウオッカは両年とも前走がヴィクトリアマイル。07年のダイワメジャーはマイルに近いドバイDF(1777m)が前走。03年アグネスデジタルは1400mのかきつばた記念を叩いての参戦。ダンツフレーム(02年2着)、キングヘイロー(03年3着)なども前走で京王杯SCを使ってからの好走であった。中距離からの転戦の成功例として挙げられるツルマルはむしろ例外中の例外。中距離に豊富な実績があるタイプでも、一度マイル前後を叩くことの“慣らし効果”は侮れない。中距離転戦組への過信は危険だ。
 ◎グランプリボス。餅は餅屋、マイルはマイラーだ。従来、速い上がりがない点が課題とされていたが、スワンS→マイルCSでは最速上がりを連続マーク。特にスワンSは前半35秒2のスローで、当馬がそれ以前に3歳以降で連対した3レースは全て前半3Fが34秒0以下のハイペースであったことを考えれば、著しい進捗である。マイルCSは直線で斜行の影響を受けながらタイム差なしと勝ちに限りなく近い内容。一方で休み明け・稍重・ハイペースの前走をそつなく勝っており、マイルにおける柔軟性は現役トップ。“あわよくばGⅠを”の別路線組には負けない。
 ○ロードカナロア。マイル戦は2年以上間隔が空くが、改修後のパワーのいる中京コースや、東京マイルと相関性のある阪神1400mに良績がある点は、マイル適性をうかがわせるもの。時代を制したスプリンターのマイルGⅠ参戦にはサクラバクシンオーの好走例があり、当馬も勝ち負けの格と見える。

◎7グランプリボス
◯10ロードカナロア
▲12ダークシャドウ
△17ダイワマッジョーレ
△2ショウナンマイティ
△16ダノンシャーク
△1カレンブラックヒル


<買い目:10点>
馬単BOX:7-10-12
馬単:7-17,2,16,1

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