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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
秋華賞 [ MARKWONDER ] 2013/10/13 11:11:00
 先週の競馬は国内外で話題になる敗戦がいくつかあったが、今回と同じ京都という点で取り上げたいのは京都大賞典で圧倒的支持を集めていたゴールドシップだ。シップの上がり34秒8はここ1年(昨年の菊花賞以降)で自身最速。それにもかかわらず案外な結果に終わったのは、高速馬場への適正が原因とみられる。京都大賞典は前後半5Fが61秒4-57秒4と4秒0もの差がある“超後傾”ラップ。シップは菊花賞・宝塚記念のように厳しい流れからの持久力勝負で持ち味を発揮する馬。GⅠ4勝の強豪でさえ、流れひとつで見せ場を失ってしまうのが競馬だ。このような流れの違いはローズSと秋華賞にも見られる。
ローズSが1800mになった07年以降、6回中4回は前後半4Fラップに2秒0以上の落差がある傾斜型レース。一方で秋華賞の前後半4Fで2秒0以上の差がついたのは01年以降で見ても昨年だけ。さらに最遅ラップが12秒5以下というケースが01年以降で8回もある。これは流れが速いというよりも前が止まらないフラット型のレースが多いことを意味している。今年のローズSは重馬場で前後半5Fが46秒3-49秒5という超前傾ラップを最後方近辺に構えたデニムアンドルビーらが差してきた展開だったが、この脚が秋華賞でも生かせるかというとそう簡単な話ではないだろう。
 ◎ウリウリが逆転。前述の通り、ローズSは前後半4Fが3秒差以上の前傾ラップで先行馬は総崩れ。その流れを中団から進み、ラスト100mでは一時先頭に立つ走りを見せての3着なら内容が濃い。最も負荷の掛かったラスト1Fで並びかけてきたメイショウマンボとの差を詰めさせないなど底力の強化もうかがわせた。この流れに耐えた当馬にとって、初距離の2000mも小回り・直線平坦なら問題ない。枠番も絶好。素軽さを武器にゴールへ一気になだれ込む。
 ○スマートレイアー。古馬相手に完勝した前走夕月特別の勝ちタイムは1分44秒8。過去20年、3歳馬が阪神1800mを1分45秒0より速い時計で勝ったのは、09年野分特別のスリーロールス(次走菊花賞勝ち)と09年ローズSのブロードストリート(次走秋華賞2着)のみと非常に価値が高く、能力はクラシック組と同等以上。最内枠さえこなせれば一気の戴冠も狙える。

◎6ウリウリ
◯1スマートレイアー
▲16メイショウマンボ
△14デニムアンドルビー
△17ローブティサージュ
△12エバーブロッサム
△9ノボリディアーナ
<買い目>
馬単BOX:6-1-16
馬単:6-16,14,17,12,9

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