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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
ジャパンC [ MARKWONDER ] 2013/11/23 11:31:44
 2年連続凱旋門賞2着のオルフェーヴル。現時点をもって2年連続で世界最強牡馬の座をキープし続ける絶対王者が昨年は3歳牝馬に大苦戦。もちろん凱旋門賞同様に斤量差の影響は小さくないと思われるが、オルフェが欧州の芝や中山・阪神といった力の要る馬場の巧者であることを思えば、事の本質は近年の府中の性質にあると見る。
 東京競馬場の改修(03年)前後でのラップの違いを比べてみたい。JCにおいて4F目から7F目にかけて11秒台が一度も無いというケースは、改修前の過去10回では2回しかなかったのに対し、対して改修後の10回では6回がそのパターンに該当する。改修以降、明らかに中だるみが増えているのだ。特にここ7回中6回というのは極端だ。それにも関わらず改修前後10回の良馬場時の平均タイムを見てみると、改修前は2分24秒8、改修後は2分23秒6と1秒以上早くなっている。中盤が1秒以上遅くなっているのに、タイムが1秒以上速くなっているのだから、この歪みは当然ラスト5Fに集中するしかない。振り返ると、過去4年の勝ち馬は全てマイルGⅠ勝ち馬。上がりで勝負できる馬達だった。府中は前が止まらないとよく表現されるが、馬場だけはなく芝2400mにおけるレースの質の変化も否定できない。さて、今年も前走で逃げた日本馬は不在。この傾向は継続すると見る。
 ◎ジェンティルドンナ。前走天皇賞秋は他の4角3番手以内が⑩⑮⑯⑰着と総崩れする淀みない展開を、想定外の2番手で追走しながら脅威の粘り腰。ここでなお抜かせなかったエイシンフラッシュら3着以下の馬とは完全に勝負付けが付いており、展開と位置取りが落ち着けば歴然たる差がある。昨年は32秒8をマークと上がりには絶対的な信頼があり、近年並みのペースで流れれば圧勝もあるだろう。
 ○エイシンフラッシュ。レース上がりが33秒になったケースでは<2110>。前走は早い展開への対応も見せたが、ダービーのような落ち着いた流れなら依然として現役屈指の力がある。
 ▲デニムアンドルビー。秋GⅠは内回りに不良馬場と敗因は説明が付く。間隔は詰まるが、条件替わり&唯一の軽量3歳馬は魅力。

◎7ジェンティルドンナ
◯4エイシンフラッシュ
▲9デニムアンドルビー
△13ゴールドシップ
△3アンコイルド
△11ルルーシュ
△16ヒットザターゲット

<買い目:10点>
馬単BOX:7-4-9
馬単:7-13,3,11,16

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