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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
宝塚記念
[
MARKWONDER
] 2014/06/28 10:58:50
かつてオルフェーヴルと肩を並べた歴戦の猛者達が集った今年の宝塚記念。ただ、強豪には違いないものの、2年前のレースと言われても違和感のないメンバーの新鮮味のなさは若干拭いきれない。それもそのはず。当レースで1~3番人気が全て5歳以上のベテランというのは00年以降では初。GⅠ昇格以降で見ても、ナリタブライアンの春リタイアがあった95年が唯一というレアケースだ。
00年以降の芝2000m以上のGⅠで、1~3番人気が全て5歳以上だったケースは4例あるが、その成績は<1236>と1勝に留まっている。テイエムオペラオー→メイショウドトウで決着した01年の天皇賞春が最後の勝利ケースだが、同年の天皇賞秋ではオペラオー・ドトウを含めた5歳以上が再び上位3番人気を占めたものの、4歳の新鋭アグネスデジタルにまとめて差しきられている。5歳夏というのは一般的にはピークアウトの時期。それまでの実績から相対的には強豪馬に映ったとしても、実際には下の世代に差を詰められていたというのが近年の事例としては多いようだ。
◎デニムアンドルビー。昨秋のジャパンCでは女王ジェンティルドンナまであと一完歩に迫るハナ差。ドバイではジェンティルドンナとの経験と馬場適性の差が出たものの、国内での能力は一線級。前走ヴィクトリアマイルは帰厩後たった10日での競馬。加えて、前が止まらない展開で直線だけの競馬をしており度外視でいい。阪神競馬場では強い競馬が目立ち、重馬場のローズSでは最後方から一気差しを決めるなど、力の要る馬場となっても問題にしない。これまで多頭数による馬群の紛れにマイナスの影響を受けてきた印象があり、過去最少頭数となる12頭立てならスムーズな競馬が期待できる。世代交代だ。
○ウインバリアシオン。近走の3→4角順位は、有馬記念が⑫→④、日経賞では⑪→③、天皇賞春が⑭→⑧と大型馬らしからぬ機動力の高さは健在で、これは内回り阪神においては強力な武器。相手は前走より軟化しており、悲願の戴冠も射程圏。
◎2デニムアンドルビー
◯7ウインバリアシオン
▲6ジェンティルドンナ
△11ゴールドシップ
△1ホッコーブレーヴ
△12フェイムゲーム
<買い目:10点>
馬単BOX:2-7-6
馬単:2-11,1,12
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