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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
チャンピオンズC
[
MARKWONDER
] 2015/12/05 11:30:42
“負けを度外視していいレース”というのは必ず一定数存在する。今年の芝レースでいえばヴィクトリアマイルなどはその最たる例だろう。ハイペースかつ前が止まらない特殊な流れで、スプリント路線のストレイトガールが勝利を収めた一方、先週ジャパンCを制したショウナンパンドラが8着。エリザベス女王杯2着のヌーヴォレコルトが6着と、下半期活躍の強豪馬たちが見せ場なく終わっており、結果としては完全な参考外であった。では、今年のダートではどのレースが参考外であったかといえば、不良馬場で特殊な流れとなったみやこSを候補に挙げたい。レコードタイの決着となったみやこSはラスト5F~3F目が11秒9-11秒6-11秒9と不良馬場を加味してもかなり速い流れ。90年以降の中央ダート1700m以上のGⅡ・GⅢ(全141レース)で、中盤以降に11秒台のラップが3つ並ぶというのは2例しかなく、ラスト4F目の11秒6は最速の値。中盤以降は相当に厳しい流れであったことわかる。
そこで注目したいのが◎ダノンリバティ。大外枠から出負け気味にスタートし、この厳しい流れで、一番外を回って通過順位を⑦→④→③と上げており、ラスト1Fまでは先頭に食らいつく姿勢を見せていた。この競馬で勝ちきるのは並大抵ではなく、度外視して競馬だ。ダノンリバティはダート転向初戦でJDD勝ち馬クロスリーガーの2着。シリウスSでは距離の壁を感じさせたものの、ダート1800mでは底を見せたとは言えない。今や国内屈指のタフなコース化した中京ダート。終わってみれば若さがものをいうシーンは想像に難くない。昨年と上位層が変わらない古馬陣に対して、3歳馬は当馬とノンコノユメの2頭のみ。中京では大きな武器となる先行力を持つ当馬を上位として◎とする。一気の世代交代だ。
○ノンコノユメ。追い込みの難しいコースで鞍上の手腕が問われる一戦となるが、
3歳馬のトップ斤量という酷条件を克服しての武蔵野S勝ちは価値が高い。流れ次第では一気もある。
◎8ダノンリバティ
○1ノンコノユメ
▲13ホッコータルマエ
△7コパノリッキー
△2サウンドトゥルー
△16ロワジャルダン
△12クリノスターオー
<買い目:10点>
馬単BOX:8-1-13
馬単:8-7,2,16,12
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