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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
 かつての2歳GⅠでは、前走の上がりタイムが予想の最重要ファクターであった。2歳戦の上がりは35・36秒台が標準だった時代は、前走で34秒台の上がりを使った馬を買うだけで高回収率が得られた。92~94年の阪神3歳牝馬Sは前走で34秒台を使った馬が1・2頭しかおらず、いずれもその中から勝ち馬が出ている。時代は変わって、もはや2歳戦で速い上がりが出ることは珍しくないものとなり、単純に上がりの数値だけで若駒の潜在能力を推し量ることはできない。ただし、それが速い決着タイムと両立するのは依然として稀であり、大きな価値がある。その点で、アドマイヤリードが制した白菊賞の最速上がり33秒9&勝ちタイム1分34秒7は特筆しておきたい。
90年以降、先週までの京都芝1600mの2歳マイル戦は全385レースあるが、34秒0未満の最速上がり&1分36秒0未満の勝ちタイムで制した馬はわずか4頭しかいない。07年レジネッタ(500万下)、09年デイリー杯2歳Sのリディル、10年デイリー杯2歳Sのレーヴディソール、そして今年の白菊賞のアドマイヤリードである。うち2頭は後に牝馬GⅠを制しており、アドマイヤリードの着差1馬身1/4差はこの4頭の中でもレーヴディソールに並ぶトップタイ。秘めたる能力は高いとみる。

 ◎アドマイヤリードの潜在能力に賭ける。休み明けのファンタジーSは距離が忙しかった印象が強いが、新馬・白菊賞のゴール前での負けん気を見せる走りは、阪神外回りのマイルに合致するイメージ。馬群に割って入れるタイプで、最内枠は味方にできる。新馬で2着に下したシルバーステートは次走の未勝利戦をレコードで完勝し、続く紫菊賞も完勝。目下クラシック有力候補の一頭だ。牝馬のマツパク有終の美は当馬が飾る。

 ○メジャーエンブレム。前走アルテミスSはラスト2Fが11秒1-11秒2の逃げでクビ差2着。負けて強しそのものの内容だ。一定の溜めが効くレースができれば、ここでも当然勝ち負けの存在。

◎1アドマイヤリード
○2メジャーエンブレム
▲9アットザシーサイド
△17デンコウアンジュ
△10ペプチドサプル
△4クードラパン
△7クロコスミア

<買い目:10点>
馬単BOX:1-2-9
馬単:1-17,10,4,7
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