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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- 京成杯AH [ MARKWONDER ] 2013/09/07 11:01:50
 2年目となったサマーマイルシリーズ最終戦。シリーズ出走馬VS夏の上がり馬の様相を呈しているが、実際のところ夏競馬と当レースの関連性は必ずしも強くない。01年以降の中山で開催された11回の勝ち馬のうち、実に10頭が当レースを6月以降の2戦目以内で迎えていた。つまり、勝ち馬がほぼ休み明けか夏場にひと叩きした馬で占められているのだ。昨年のレオアクティブは好例で、NHKマイル以降休養に入り、オープン戦を一度叩いての当レース参戦でレコード勝ちを収めている。夏連戦組にとっては疲労の蓄積とメンバー強化を同時に迎えることになり、夏の実績を評価されたハンデがさらに重しとなる場合も少なくない。ある程度、余裕あるステップで臨む馬を選びたい。
 ◎ダノンシャーク。夏の実績よりも春の実績。マイル実績は文句なしのメンバートップ。安田記念は直線で接触により勢いを削がれての0秒1差3着。限りなく勝利に近づいていた。中3週以内では<0113>と勝ちきれない一方で、中10週以上の芝1600mでは<1110>と馬券圏外なし。間隔をあけてこそ走るタイプ。夏連戦組に票が集まることで当馬に旨みが出ており、ここは狙いたい。
 ○エクセラントカーヴ。前走は重賞・オープンで実績のある降級馬を多数相手にしての勝利。6月以降、条件戦2戦とローテーションにも無理がなく、52㌔の軽量とあれば当然見逃しがたい。

◎8ダノンシャーク
◯7エクセラントカーヴ
▲1インパルスヒーロー
△6レオアクティブ
△5ワイズリー
△10ルナ
△3フラガラッハ

<買い目:10点>
馬単BOX:8-7-1
馬単:8-6,5,10,3

- 新潟2歳S [ MARKWONDER ] 2013/08/24 13:02:25
 各馬を比較するための検討材料が少ないのが2歳重賞。キャリア1,2戦の馬が大半を占めており、札幌・函館の2歳重賞と比べて、メンバーの新馬勝ち舞台に幅があるのがこの新潟2歳Sの特徴で、勝ち馬の絞り込みをより困難なものとしている。そこで、逆にどのような馬が人気を集めていたかを振り返るのは参考になるかもしれない。
 過去3年、1番人気の勝利はないが、過去3年の1,2番人気は全て前走でマイル以上の新馬・未勝利戦を勝っていた馬だった。しかし、昨年は前走ダート1200mに出走していたノウレッジが2着と、マイル未経験馬の好走は珍しくない。距離適性の過剰評価がここ数年の中波乱の原因となっている。距離・コース適性以上に完成度の差が要求されるこの時期は、必ずしもマイル実績にとらわれる必要はない。
◎マーブルカテドラル。初戦から馬群をさばくセンスを見せた。新馬戦は直線で前が壁になり実質ラスト1F半の競馬。それでもムチを使うことなく11秒3-11秒6のラップを上回り、突き放している。それも稍重馬場での数字だから価値が高い。末脚の長さは間違いなく、新潟コースは歓迎。現時点の完成度は上とみる。
〇ハープスター。新馬戦は軽く押して次位を0秒5上回る上がりをマーク。それ以上に2着馬に馬体を合わせられてから突き放した勝負根性は目を引いた。このもまれ強さはフルゲートでも生きてくるだろう。

◎8マーブルカテドラル
◯17ハープスター
▲4ダウトレス
△6マイネグティア
△3イスラボニータ
△2モズハツコイ
△9マイネルメリエンダ

<買い目:10点>
馬単BOX:8-17-4
馬単:17-6,3,2,9

- 札幌記念 [ MARKWONDER ] 2013/08/17 12:10:42
 GⅠ馬5頭集結の“真夏のGⅠ札幌記念”といえば何とも華やかさを感じるが、“定量戦の函館記念”と捉えると少し趣が変わってくる。函館記念のセオリーは第一にリピーター狙い。3連覇のエリモハリアーを筆頭として、2年連続連対のクラフトマンシップなどが好例。ここ3年もトウカイパラダイス、マヤノライジンが2年連続で掲示板入りとプチリピーターは多い。函館巧者は必然的にポイントが高い。第二に上がりの掛かる流れで速い脚を使えること。過去3年の函館記念勝ち馬はいずれも近2走以内に35秒0以上の最速上がりをマークしていた馬。持久力を問われる展開で速い脚を使えることは洋芝適性に直結する。総合すると今年の函館記念組がここも優位のように思えるが、今年は1分58秒台の高速決着であったことから必ずしも共通視はできない。むしろ、今週は開催10週目&降雨見込みから、馬場がパワー型に一気にシフトすることが予想され、今回こそが本来の函館記念に近いといえる。
 ◎ロゴタイプ。上がりの掛かる展開なら世代ナンバーワン。レコード決着となった皐月賞では、全馬が35秒0以上の上がりを要した持久力勝負を制した。また、2歳王者に輝いた朝日杯FSはラスト2Fが23秒9と05年以降で最も掛かっており、そのタフな流れを終始2番手から押し切った。このしぶとさは確実に洋芝向き。ダービーの敗因は明らかに距離で、この距離・斤量なら順当に力を示す。
 〇トウケイヘイロー。相手は一気の強化となるが、異なる競馬場の3重賞を同じスタイルで勝ち抜いたブレない強さは当然評価。函館記念のリピーターの強さを考慮すれば本来筆頭の存在。課題は道悪だけ。

◎11ロゴタイプ
◯14トウケイヘイロー
▲1タッチミーノット
△3ルルーシュ
△8アンコイルド
△12レインボーダリア
△5トーセンジョーダン

<買い目:10点>
馬単BOX:11-14-1
馬単:11-3,8,12,5

- 関屋記念 [ MARKWONDER ] 2013/08/10 11:49:33
サマーマイルシリーズも今年で2度目。スプリントや2000シリーズとは異なり、わずか3戦で終了するシリーズのため、1戦目の中京記念出走馬が9頭も大挙して出走しているのはある意味当然だ。ここで気になるのは中京記念→関屋記念が中2週とややタイトなスケジュールであること。実はこの関屋記念、スケジュールに余裕を持って臨んだ馬が勝ち続けている。例えば昨年は安田記念以来、中10週のドナウブルーがV。一昨年の覇者レインボーペガサスは中25週と約半年ぶり。それ以前の3年は中37週・中9週・中18週と続き、その前年(07年)のカンパニーに至っては天皇賞秋以来の中40週であった。7月以降に一度でも使っていた馬は分が悪く、連戦による消耗は軽視できない。
 ◎ジャスタウェイ。エプソムC以来の余裕あるローテーションに好感。マイルはGⅠを除き3戦連対の適距離。さらに特筆すべきは外枠での強さ。8枠では不良馬場の東スポ杯2歳Sを除き<2100>と絶好だ。前走でただ1頭32秒台の上がりをマークしているように脚の鋭さには定評があり、マイル・8枠・新潟はこれ以上ない絶好の条件。ベストパフォーマンス発揮なら当然筆頭の存在。
 ○レッドスパーダ。前走パラダイスSで約3年半ぶりの復活勝利。58㌔を背負って府中の1400mを2番手から押し切った内容は価値が高い。長期休養以前はマイル左回りで<3100>の実績があり、完全復調となれば連勝も見えてくる。

◎16ジャスタウェイ
◯1レッドスパーダ
▲3レオアクティブ
△12ドナウブルー
△5フラガラッハ
△11シャイニーホーク
△7ランリョウオー

<買い目:10点>
馬単BOX:16-1-3
馬単:16-12,5,11,7

- アイビスSD [ MARKWONDER ] 2013/07/27 11:07:46
 直線1000mとは言っても、約55秒を要する走りは優れた心肺機能を持つサラブレッドにとっても有酸素運動。約55秒を全速力で駆けることはそもそも不可能であり、その時点で完全なスピード勝負ではない。ましてやペースの緩むコーナーもないのだから、本質的に求められるスピード・スタミナは他場の1200mと大差はないはずだ。実際、アイビスSDとセントウルSを同年に勝った馬が過去6年で3頭もいるのは“ひと夏の勢い”で片づけるには見逃しがたい。これは比較的スタミナを要する阪神1200mとこの新潟1000mが実はそう大きく離れたコースではないことを示唆している。必ずしも1000m実績にこだわる必要はない。むしろ若馬や牝馬=軽量馬の活躍が目立つことがこのレースの本質だ。
 ◎ヤマニンハピオネ。隠れた超快速馬だ。5戦ぶりの芝レースとなった2走前の駿風Sで終盤まで先頭を切るスピードを披露すると、前走の準オープンテレビユー福島賞では前半3F33秒1という超ハイペースを引っ張り0秒3差2着に粘りこんだ。前走の内容は特に注目したい。準オープンの福島芝1200mを前半33秒1以上のペースで逃げ(3角先頭基準)、さらに0秒5差以内に踏みとどまった馬は00年以降から昨年までで3頭いるが、名前を挙げるとカルストンライトオ・テイエムチュラサン・ケイティラブと全て後にアイビスSDを制した馬達である。この福島1200mの逃げと新潟1000mの逃げの相関性は注目に値する。同レースで圧倒的に強い8枠・軽量牝馬と条件も絶好だ。
 ○ハクサンムーン。テンの速さもさることながら、一定のパワーを要する中京スプリントの高松宮記念3着が示す通り、一介のスピード馬ではない。今の充実度なら当然上位の存在。

◎16ヤマニンハピオネ
◯13ハクサンムーン
▲14リトルゲルダ
△17レオパステル
△8プリンセスメモリー
△4フォーエバーマーク
△7スギノエンデバー

<買い目:10点>
馬単BOX:16-13-14
馬単:16-17,8,4,7

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