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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- 中京記念 [ MARKWONDER ] 2013/07/20 12:00:39
 マイルへの短縮となって今回で2回目。中京コースも改修から1年以上が経過し、そろそろマイル戦の傾向もはっきりしてくる頃だ。特徴的なのは逃げ・先行馬の苦戦ぶり。例えば、改修以降の芝マイルの4角先頭馬の勝率は9.5%と1桁台に過ぎない。ちなみに芝1200mでは7.9%とさらに低い。改修前はマイルコースがなかったため、単純な比較はできないが、改修前の芝1800mでは00年以降20.5%、芝1200mでは23.3%であったことを考えると著しい下落だ。ちなみに00年以降なら東京マイルが12.3%、阪神マイルが16.5%であるから、今の中京マイルは“日本一逃げに厳しいマイルコース”と言えるのではなかろうか。狙いの基本は差し馬となる。また、今開催の芝レースは先週までで41レースあったが、1~8番枠は14勝、9番枠以降で27勝と圧倒的に外優位である点も付け加えておきたい。
 ◎シャイニーホークの外差しに賭ける。昨年はフラガラッハが米子S→中京記念と連勝したように、阪神マイルは今の中京マイルと相関性が高いコース。当馬は阪神マイルに強く、今春のOP六甲Sで外からの差し切り勝ち、前走米子Sでもしぶとい粘走4着と高い適性を見せている。初の中京コース参戦でもパワー比べなら一日の長がある。有力馬が軒並み内枠に揃った今回、ただ1頭外からの伸びてくるシーンがありそうだ。
 ○ランリョウオー。キャリア22戦のうち19戦で0秒3差内と崩れないのが持ち味。その秘訣はキャリア半数の11戦で最速上がりをマークしているように、コース・相手を問わず使える脚の鋭さ。うまく外に持ち出せれば勝ち負けだ。

◎15シャイニーホーク
◯4ランリョウオー
▲5リルダヴァル
△16フラガラッハ
△1ワイズリー
△3フレールジャック
△2オセアニアボス

<買い目:10点>
馬単BOX:15-4-5
馬単:15-16,1,3,2

- 函館記念 [ MARKWONDER ] 2013/07/13 11:24:30
 波乱含みの結果が続く近年だが、上位馬にひとつ明確な傾向がある。近走、上がりの掛かる流れでメンバー最速級の上がりをマークしていた馬が目立つ点だ。
例えば昨年の勝ち馬トランスワープは前走福島民報杯でメンバー最速の上がり35秒1で差し切り勝ち、2着イケトップガンも前走巴賞でメンバー最速の35秒3をマークして5着に食い込んでいた。実際、昨年の当レースを「前走オープン級以上で35秒0以上掛かる最速上がりをマークしていた馬」という基準で絞ると、前述2頭と4着トウカイパラダイスの計3頭しか残らないのだ。11年の勝ち馬キングトップガンも2走前のオープン戦で最速35秒0をマーク。10年勝ち馬マイネルスターリーも2走前のオープン戦で最速35秒0(0秒2差4着)をマークしていた。このように力の要る馬場で速い脚を使えていた馬が、洋芝の函館記念に替わって適性を示すというパターンが続いている。この基準で見れば、今年もおのずと有力候補は絞られてくる。また、3角先頭馬は過去20年勝ちがなく、逃げ・先行型の過信は禁物。
 ◎サトノギャラント。パワー型の馬場適性はメンバー屈指。これまでレース自体の上がりが35秒0より掛かったケースでは前走巴賞を含め、4戦のうち3戦で最速上がり、残る1戦の皐月賞もメンバー4位で掲示板までハナ差に迫った。上がりの掛かる展開ではめっぽう走る。前走で敗れたエアソミュールとは斤量が逆転。ここは勝機あり。
 ○レインボーダリア。重馬場のエリザベス女王杯の勝者。さらに函館<2121>と力の要る馬場の適性は明らかで、時計の速い今年2走をもって見限るのは早計。

◎9サトノギャラント
◯5レインボーダリア
▲6エアソミュール
△8トウケイヘイロー
△10トウカイパラダイス
△16メイショウウズシオ
△15アスカクリチャン

<買い目:10点>
馬単BOX:9-5-6
馬単:9-8,10,16,15

- 七夕賞 [ MARKWONDER ] 2013/07/06 11:57:13
 1番人気が1979年から26連敗したことでも知られる荒れる夏のGⅢ七夕賞。昨年は14番人気アスカクリチャンが大穴を開けファンを驚かせた。現時点から振り返っても「どうすればアスカクリチャンを買えたのか?」を解読するのは難しいが、実は当馬が出走メンバー内で際立っていた点が一点だけある。七夕賞まで中央19戦連続で1秒0以上の負けがなかった点だ。これはメンバー中ダントツで、次位が11年2着馬のタッチミーノットの14戦連続である点も注視に値する。能力の拮抗した小回り&ハンデ戦においては、“大負けしない走り”ができることが大きな強みとなり得るのだ。
 ◎マイネルラクリマ。デビュー以来16戦連続で1秒0以上の負けがない安定感。初の福島参戦となった2走前福島民報杯では3馬身半差の完勝。さらにハンデ重賞は2戦連対と七夕賞の適性は十二分。3・4歳時にはエイシンアポロン、ストロングリターン、ダノンシャークら強豪と差のない競馬をしており、叩かれて復調した今なら力は一枚上。ここは安心して軸とする。
 ○マックスドリーム。昨秋の復帰2戦目以降、自身の上がりが34秒5以上掛かったケースでは3戦連対している一方、34秒5未満の速い上がりをマークしたレースは<0013>止まり。上がりの掛かる展開でこそ力を発揮するタイプで、この舞台なら妙味大。

◎4マイネルラクリマ
◯1マックスドリーム
▲5ダコール
△16ユニバーサルバンク
△12エクスペディション
△9サトノパンサー

<買い目:9点>
馬単BOX:4-1-5
馬単:4-16,12,9

 昨年は後の活躍馬ダイワマッジョーレが後方2番手から最速上がりをマークするも掲示板に届かず。このように、後に末脚で魅了したタイプの馬がこのレースで脚を余していたというケースは少なくない。06年2着ソングオブウインド(菊花賞)、08年4着スマートギア、09年3着ストロングリターン(安田記念)、同年4着イコピコ(神戸新聞杯)などは典型的な例だ。一昨年の阪神開催を除けば9年連続で上がり最速馬の勝利はなく、速い上がりを必要とされていない。この3歳のこの時期に急に戦法を変更する馬というのは少なく、原則的にはある程度前でレースを進めた実績が重要になってくる。
 ◎ガイヤースヴェルト。前走NHKマイルは2F目から6F連続でラップ11秒7以下という淀みない流れを2番手で追走。これはレース創設以降2度しかなく、見た目以上に先行馬にはタフさを要求される流れであった。これは道中最後方付近にいたマイネルホウオウの差し切りからも見て取れる。この流れで0秒3差5着なら負けても内容は十分。当レースに適したレース運びができる。毎日杯では3着以下を3馬身半突き放してキズナの2着。砂デビューで良績を挙げていた馬であり、降雨により力のいる馬場となっても対応可。ここでは力が一枚上。
 ○フラムドグロワール。ダービーの2400mは明らかに適距離より長く参考外。1800mならGⅠ2戦を含めて全て4着以内。ここは当然見直し。

◎13ガイヤースヴェルト
◯7フラムドグロワール
▲8ダイワストリーム
△15インプロヴァイズ
△12ミエノワンダー
△3アドマイヤドバイ
△9シャイニープリンス

<買い目:10点>
馬単BOX:13-7-8
馬単:13-15,12,3,9

- 宝塚記念 [ MARKWONDER ] 2013/06/22 11:19:25
 2強、3強と圧倒的な上位メンバーが集うGⅠでは、今回のように少頭数になることは珍しくない。例えば同じグランプリ有馬記念の過去最少頭数は、疫病による取り消しの相次いだ71年を除けば、テンポイントら当時の3強が集った77年の8頭立て。同レースが“ガチガチ”の3強決着になったことはよく知られている。
さて、12頭以下で行われたGⅠは86年以降で38レースがあるが、1番人気は22勝で勝率は57.9%と高く、単勝回収率に至っては108%とプラスに達している。ガチガチの支持を受けてもなお、人気馬がその支持に応えているのが少頭数のGⅠということだ。さらに12頭以下のGⅠで、3番人気の単勝オッズが4.0倍以下という上位3頭が人気を独占したケースは86年以降で4レースあるが、うち3レースは人気3頭が上位3着を独占で、残りの1レースも人気4頭が上位4着を占める順当な結果であった。
これがフルゲートとなると、ダイワスカーレット・ウオッカ・ベッラレイアの3強にレインダンスが割って入った07年秋華賞や、ホクトベガが穴を開けた93年エリザベス女王杯などの例が浮上してくるが、少頭数&3強パターンの順当さは歴史が証明している。
 ◎ジェンティルドンナ。少頭数&有力馬同士のけん制合戦となれば、仮にシルポートが飛ばしたとしても2番手以下はスローペースが濃厚。4角で3強が並んだ上がり勝負ともなれば、当馬に敵う馬はオルフェーヴルくらいだろう。国内では過去3戦連続で33秒前後の上がりをマークし、レースレコードを記録するハイペースとなったオークスでは次位を1秒0上回る上がりを発揮。レース展開を問わず裏切らない脚がある。昨年のJCでは後続を突き放して現役最強馬オルフェーヴルに肩を並べたのは紛れもない事実。フタを開けたら1強と見る。
 ○フェノーメノ。明らかに脚を余した弥生賞など、展開に左右された例は過去にあったが、14頭立て以下なら3戦無敗。少頭数の恩恵を受ける1頭だ。枠も良く、順当に力を発揮できる。

◎11ジェンティルドンナ
◯3フェノーメノ
△10ゴールドシップ
△6トーセンラー

<買い目:4点>
馬単:11-3,10,6,
3-11

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