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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- NHKマイルC [ MARKWONDER ] 2013/05/04 12:11:35
 一説によると最も優れた予想家は“オッズ”だと言われる。それを示すように例年NHKマイルCのオッズは実に慧眼である。昨年は、過去に逃げ・先行の勝ち馬が極端に少ないセオリーに反してのカレンブラックヒル1番人気。その前の2年はトライアル勝ち馬を上回る支持を集めてグランプリボス、ダノンシャンティが1番人気。そのいずれもが勝利している。このように当レースにおける、オッズ=ファンの目は実に優秀だ。今年は前日10時時点では6戦5勝のエーシントップが3.7倍の1番人気であるのに対し、芝キャリアわずか1戦のガイヤースヴェルトが6.2倍の2番人気。重賞未勝利のレッドアリオン、ゴットフリートが1桁台の3、4番人気。本来、実績差から考えれば、1番人気とそれ以下のオッズにもっと大差がついても不思議ないが、それでも大差はないとオッズは見ている。これはやはり慧眼であり、その見立ては今年も侮れない。
 ◎ガイヤースヴェルト。前走毎日杯はキズナの強さが目立ったが、前半4Fの46秒6は翌日の古馬マイルOP六甲Sより1秒1も速いペース。このペースを4角4番手につけて重賞級の3着以下に3馬身半差。それも、初芝・初遠征であることを考えるとなおさら評価が高い。NZTは前半3Fが35秒7で、これは前日の芝マイル500万下よりも0秒3遅いスロー。例年ハイペースが必至の当レースにおいては、NZT上位組より優位に立てる公算が大きい。芝2戦目で3歳GⅠとなれば大偉業達成だ。
○ゴットフリート。スローの前走NZTで通過順位⑭⑪⑧と追い上げるも直線で余力がなかった。マイル以上の実績は豊富。ペース急化なら要見直し。

◎10ガイヤースヴェルト
◯7ゴットフリート
▲15エーシントップ
△6レッドアリオン
△8マイネルホウオウ
△17インパルスヒーロー
△16サトノネプチューン

<買い目:10点>
馬単BOX:10-7-15
馬単:10-6,8,17,16



- 天皇賞・春 [ MARKWONDER ] 2013/04/27 12:46:40
 昨年が昨年だけに、圧倒的な1強ムードにはどうしても懐疑的な視点を持ちたくなってしまうのは誰も致し方ないところ。ただし、それとは裏腹に明瞭な“格の違い”を見せつけていたのが前走・阪神大賞典のゴールドシップだ。注目は中間5Fラップの62秒1。これは00年以降では最も速い。次点はナリタトップロードが世界レコードで制した01年の63秒4。世界レコードペースの中間より実に1秒3も速いのだ。対照的に最速上がり3Fは、良馬場レースとしては00年以降で最も遅く36秒6も掛かっている。時点は10年の35秒7であり、これもダントツだ。いかに中盤以降が休まる隙のない展開であったかが分かるだろう。徹頭徹尾ゴールドシップを背後からマークしたデスペラードが何とか詰めた着差が2馬身。これはもうゴールドシップのステイヤー資質は2,3枚抜けていると言わざるを得ない。近年の奇策による大穴の代表例として挙げられるのが昨年のビートブラックと04年のイングランディーレ。ただし両馬ともに安定期に入った5歳春での結果。一発型というよりもベストパフォーマンス型の勝利という見方も可能であり、逆転候補は必然的に絞られる。
 ◎ゴールドシップ。ほぼ全馬が当馬を意識する展開になることは確実。仮に前半が緩んでも、当馬が動けばレースが動く。一度抜かれたら差し返せない。プレッシャーは尋常ではない。全てがシップを中心に回る。
 ○デスペラード。持久戦に対応した前走で卓越したスタミナは実証済み。八坂Sの上がり32秒8を筆頭に京都外回りにおける脚の鋭さは特筆もので、スローになれば◎に最も迫るのは当馬。

◎8ゴールドシップ
◯3デスペラード
▲6フェノーメノ
△9ユニバーサルバンク
△1トーセンラー
△7アドマイヤラクティ

<買い目:>
馬単BOX:8-3-6
馬単:8-9,1,7

- 桜花賞 [ MARKWONDER ] 2013/04/06 12:13:33
 同コースのGⅠ阪神JFを改めて振り返る。目立ったのはクロフネサプライズの“負けて強し”だ。当時の前半5F57秒8は阪神競馬場が改修を終えた06年秋以降の阪神JF・桜花賞の全レースの中で最速。当馬を除く3角6番手以内は⑧⑨⑬⑰⑱と総崩れしており、先行馬には厳しいペースであった。ちなみに時点で速かった07年阪神JF(前半5F58秒1)では3角3番手以内の3頭が⑮⑯⑰着とやはり惨敗。それだけにクロフネの2着は際立っている。また、スローながら逃げてメンバー2位の上がりをマークした前走チューリップ賞にも要注視。阪神芝1600m重賞の連対馬で逃げを打ってメンバー3位以上の上がりをマークしたのは、07年チューリップ賞のダイワスカーレット以来。逃げ・先行で結果を出し続けながら、古馬になるまで中々全幅の信頼を集められなかったダイワスカーレットとクロフネサプライズのイメージがどことなく重なって見える。
◎クロフネサプライズ。当日の馬場悪化も予想される中、道悪には強いクロフネ産駒であり、荒れた馬場を避けられる外枠を引いた。改修以降の全桜花賞を上回るペースを先行してもなお2着の実績。追い込まれても2着なら軸として頼もしい。ここを突破できればダイワスカーレットの背中も見えてくる。
 ○レッドオーヴァル。前走は出遅れてスローペースを後方追走という苦しい流れ。それでも3着まではクビ+ハナ×3。重馬場は紅梅S勝ちの実績がある。ここは見直し。

◎13クロフネサプライズ
◯14レッドオーヴァル
▲3クラウンロゼ
△12トーセンソレイユ
△17コレクターアイテム
△7アユサン
△5ウインプリメーラ

<買い目:>
馬単BOX:13-14-3
馬単:13-3,12,17,7,5


- 大阪杯 [ MARKWONDER ] 2013/03/30 12:39:10
 大阪杯は過去10回で上がり3F最速馬の勝利が12年ショウナンマイティと06年カンパニーの2度しかない。これは中山記念の4回、阪神大賞典の5回、日経賞の6回と比べると、同時期の古馬前哨戦としては特徴的な少なさといえる。しかも、当該2レースの前半5Fは65秒2、62秒0と過去10回のワースト1・3位。展開がスローになればなるほど差し馬の一気がさく裂しているのだ。スローになると馬群が固まりになりやすい小回りコースらしい結果といえるだろう。今年は明確な逃げ馬が不在なうえ、有力馬が差し馬に集中。昨年同様、直線は上がり勝負で決する可能性が高いと見る。
 ◎オルフェーヴル。凱旋門賞で直線抜け出した瞬発力は世界を震撼させた。秋2戦は力負けではなく、評価は依然現役トップ。デビュー以来最大着差の勝利が一昨年の皐月賞であったことを思えば、芝2000mが本来の主戦場と考えるのは自然な流れ。ここは通過点にすぎない。
 ○ショウナンマイティ。3角で先頭に立った休み明けの前走は明らかに不本意な競馬。それでも少差3着は地力の証明。上がりの鋭さについては周知であり、スロー濃厚な今回のメンバーなら昨年の再現もある。

◎5オルフェーヴル
◯3ショウナンマイティ
▲4ダークシャドウ
△7エイシンフラッシュ

<買い目:7点>
馬単BOX:5-3-4
馬単:5-7
- 高松宮記念 [ MARKWONDER ] 2013/03/23 11:23:17
 中京競馬場の改修から1年。スプリント戦においても改修前後での差がはっきりとしてきた。やはり直線の坂が大きな影響をもたらしている。改修前の00~10年の芝1200m戦において、4角先頭馬の勝率は23.3%、連対率は35.5%と極めて高い数値を誇っていた。これが改修以降は勝率10.3%、連対率20.7%と“ガタ落ち”しているのだ。
改修前でGⅠ昇格初年度の96年は快速牝馬フラワーパークが4角先頭から押し切りのV。参戦が話題を呼んだ三冠馬ナリタブライアンは前半の追走に苦しみ、メンバー2位の上がりを見せるも、4着追い上げまでにとどまったが、これも今のコース形態であれば更に着差が縮まっている可能性が高い。相当なスピードがあっても、先頭のまま直線の坂を押し切るのは難しく、直線に坂のあるコースでの好成績など、実績に裏打ちされたパワーが必要とされている。
 ◎ロードカナロア。日本が誇るスプリント王者。阪神・中山など今の中京と相関性の高いコースで昨秋以降結果を出し続けている。昨年はややスタートが良すぎて力んだ感もあったが、今のスタイルなら最後まで脚を残す競馬ができる。出走メンバーは昨年とほぼ変わらず。完成期を迎えた当馬の勢いは阻むものはいない。スプリント3冠は目前。
 ○サンカルロ。坂のあるコースに強く、芝1400mでも豊富な実績を持つ当馬は今の中京1200mに見事に合致した存在。昨年の2着も必然的な結果だ。力落ちはなく、依然力上位。

◎11ロードカナロア
◯9サンカルロ
▲17ダッシャーゴーゴー
△12ドリームバレンチノ
△15サクラゴスペル
△4スギノエンデバー
△8マジンプロスパー

<買い目:10点>
馬単BOX:11-9-17
馬単:11-12,15,4,8


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