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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- 東京新聞杯 [ MARKWONDER ] 2013/02/02 11:33:20
 1番人気が5連敗とやや波乱含みの近年だが、敗れた人気馬たちには、ひとつのわかりやすい傾向がある。東京開催分の過去10回で敗れた1番人気馬8頭のうち5頭が、前走がマイル重賞&最速上がりをマークするも掲示板止まりというパターンに合致するのだ。つまり、惜しくも敗れたものの鋭い脚があるので、直線の長い東京コースなら本領を発揮できるのでは、というのが東京新聞杯における人気の根拠となっているとみられる。とはいえ、鋭い脚がある=東京マイル向きの図式は必ずしも適切ではない。昨年の各競馬場の芝マイルにおける最速上がり馬の勝率を見てみると、阪神の31.5%、京都の26.7%に対して、東京は25.0%と意外な低さを見せている。持続力・総合力を問われるのが東京マイル。上がりをウリにした人気馬への過信は危うい。
 ◎リアルインパクト。昨秋も一線級を相手に差のない競馬を展開。まだ力は落ちていない。新馬戦を除いて最速上がりをマークしたことのない当馬が、東京では大負けなしの<2122>と安定。唯一東京で掲示板を外した昨年の安田記念(6着)はレコード決着のハイペースを2番手で追走しての粘走と底力は見せた。今回は相手メンバー、コース、斤量と一気に条件が好転。過小評価は否めず、あっさりのVもある。
 ○ダイワマッジョーレ。左回りは3戦3連対。前走は終始折り合いを欠いていた点からも距離短縮は見直し材料。

◎13リアルインパクト
◯1ダイワマッジョーレ
▲11マウントシャスタ
△9ドナウブルー
△5クラレント
△8トライアンフマーチ
△16ガルボ

<馬券の買い目:10点>
馬単BOX:13-1-11
馬単:13-9,5,8,16

- AJCC [ MARKWONDER ] 2013/01/19 11:01:13
 このレースを考えるうえで毎年キーとなる有馬記念をここで振り返る。ゴールドシップの強さばかりが目立つ内容だったが、全体としては持久力を問われるゴールドシップ向きの淀みない流れであった。最も遅いラップが12秒7というのは過去20年で4番目の速さ。もう一段階速かった09年(最遅12秒6)は大本命ブエナビスタが初の先行策を披露したものの、道中最後方を進んだドリームジャーニーにゴール前で差し切られた。先行馬には負担の大きい流れだったといえる。これは今年も同様で、3角で5番手以内に付けた先行勢は⑧⑨⑩⑪⑫着と揃って崩れ、後方組が上位を占める結果となった。先行勢で最先着のルルーシュ(8着)は見直す価値がある。
 ◎ルルーシュ。有馬記念は度外視でいい。400mのロングスパートで後続を突き放したアルゼンチン共和国杯の走りが本来の姿。当時の2着ムスカテールが日経新春杯2着なら相手も十分。中山は2戦未勝利だが、1度目は重馬場のオールカマー、2度目は前述の有馬記念であり、コース適性云々は本質的ではない。メンバー弱化に加え、まぎれの起こりにくい少頭数。ここは順当。
 ○ダノンバラード。前走金鯱賞は最内枠を引いたことで押し出されるように逃げる展開に。中盤に11秒が5連続する流れに、脚を溜めるタイミングを与えてもらえなかった。まともに走った2走前ではアドマイヤラクティらに先着してのV。評価下げは早計。

◎9ルルーシュ
◯3ダノンバラード
▲5トランスワープ
△4アドマイヤラクティ
△1サトノアポロ
△10マルカボルト

<買い目:9点>
馬単BOX:9-3-5
馬単:9-4,1,10

- 日経新春杯 [ MARKWONDER ] 2013/01/12 11:04:30

先週はAコース施行でグリーンベルトが出現。シンザン記念もインコースを回った組が上位を占める結果となった。当然、今週もインを回る馬が狙いとなるが、現実としてはどの馬がインを回るかはフタを開けてみないと分からない。シンザン記念にしても、エーシントップの逃げは容易に予想されたが、2着ヘミングウェイの道中のイン回りを事前に読み切るのは困難だ。ならばむしろ、外枠が不利にならない馬を狙うという選択はリスク回避の手段として大いにあり得る。「前に行くだろう」「内側を通るだろう」という希望的観測に頼るよりも合理的だ。
◎ダコールなら位置取りは不問。前走福島記念は16頭立ての大外枠からアドマイヤタイシ(中山金杯)にハナ差の3着。3走前の釜山Sは小倉の9頭立て大外枠から2馬身差V。枠順でロスがあっても結果を残している。京都コースは<3220>と好相性。55㌔はかなり恵まれた感があり、組みやすいメンバー構成。正攻法の差しでも勝ち負け、インを回って抜け出せれば圧勝と見る。
 ○サトノパンサー。前走朝日CCは1着からシンガリまでが0秒6差という大接戦。当馬は直線で前が壁になり脚を余した印象。課題は初距離の克服だけ。能力はこのメンバーなら互角以上。

◎14ダコール
◯6サトノパンサー
▲1ムスカテール
△15オールザットジャズ
△3トウカイパラダイス
△11エキストラエンド
△2カポーティスター

<買い目:10点>
馬単BOX:14-6-1
馬単:14-15,3,11,2

- 有馬記念 [ MARKWONDER ] 2012/12/22 10:54:14
 3角手前から大外ロングスパートで菊花賞を制したゴールドシップ。天皇賞秋・ジャパンCと2戦連続で出遅れも、大外から差を詰めたルーラーシップ。有馬人気馬の秋を振り返ると、いずれも視線が外側に向きがちであるが、現実に勝利を手にしたのはエイシンフラッシュ、ジェンティルドンナと内を突いてきた馬が多い。ここで菊花賞の死角になった内側に目を向けてみたい。坂の上りで仕掛けたゴールドシップのコーナー通過順は⑰④②。過去20年の菊花賞連対馬のうち、坂の上りに相当する2角→3角の順位の上げ幅ではこれはトップに相当する。次点以降は93年ステージチャンプ⑭⑦⑤、03年ザッツザプレンティ⑨③①、02年ヒシミラクル⑬⑦②と続くが、この次に来るのが今年の2着馬スカイディグニティの⑫⑦④だ。ゴールドの大外一気が目立つ中、内側でスカイが著しく漸進していた点は注視に値する。さらに、2角→3角に相当するラスト6F~4F目のラップを見てみると、上記の93年は12秒8-12秒4-12秒0、02年は13秒2-13秒2-12秒6、03年は12秒7-12秒9-11秒8となるが、今年は12秒2-12秒5-12秒2と合計ラップで最も早く、最遅ラップも12秒5で一番速い。この厳しい流れの中で素早い漸進を見せたスカイの機動力は評価されて然るべきだ。
 ◎スカイディグニティ。小回りの中山コース・内枠となれば、追い出してからのズブさがあるゴールドシップと逆転の目は十分。3歳勢のレベルの高さは秋GⅠ戦線で周知の事実。現役3歳牡馬2強のゴールドシップ、フェノーメノと渡り合った当馬なら戴冠の資格あり。
 ○ダークシャドウ。距離通用の目途が立ったジャパンC。当時の1・2着馬不在となれば、当然筆頭級の存在。札幌記念が示すように器用さに成長が見られた今年。クセのあるメンバーに囲まれて素直に力を出せれば勝ち負けできる。

◎3スカイディグニティ
◯10ダークシャドウ
▲13ゴールドシップ
△9ルーラーシップ
△2エイシンフラッシュ
△16ルルーシュ
△6オーシャンブルー

<買い目:14点>
馬単BOX:3-10-13
馬単:3=9,2,16,6

- 朝日杯FS [ MARKWONDER ] 2012/12/15 12:02:47
 4年連続でのちのGⅠ馬を出している東スポ杯2歳S。今年の勝ち馬◎コディーノのレース内容から、5年連続のGⅠ馬誕生は濃厚と見る。東スポ杯の勝ち馬を見定めるうえで良い指標になるのはラスト1Fのラップだ。昨年までの全14回で、ラスト1Fが11秒9未満の速い展開を制した7頭は全馬がのちに芝1600以上のGⅠで馬券に絡み、5頭がGⅠ制覇を遂げている。この基準に一歩届かなったのが10年サダムパテックの11秒9だが、同馬はレース史上最大の着差(3馬身半)をつけてゴール前は流していたことを考慮すれば、実質的にはこの基準内。ラスト1Fに11秒9以上要した勝ち馬は7頭いるが、前述サダムと不良馬場の昨年を除けば、勝ち馬の以降1年の成績は<01215>といまひとつであった。この“11秒9”は指標として有用だ。
さて、コディーノはラスト2F目が10秒9(レース史上最速)のペースを軽く押しただけで先頭に追いつき、ラスト1Fを11秒4で突き放した。前述の基準から見て、GⅠ級の能力は当確と見ていい。何よりも特筆すべきは出遅れて2馬身半突き放した新馬戦。ラスト1Fの11秒1は札幌芝1800m以上では古馬も含めて過去20年で最速。今年は時計の出やすい馬場であったことを加味しても、2歳の新馬としては破格だ。ペースを問わず先団で折り合えるセンスの良さも◎。ここはクラシックへの通過点。
 ○ゴットフリート。前走きんもくせい特別は馬なりで先頭に並びかける鋭い脚が目を引いた。新馬戦で2着に負かしたケンブリッジサンは東スポ杯4着と戦ってきた相手も十分。枠位置も良く、見せ場は作ってくれるだろう。

◎5コディーノ
◯3ゴットフリート
△9エーシントップ
△12フラムドグロワール
△8クラウンレガーロ
△6ラブリーデイ
△11アットウィル

<買い目:10点>
馬単:5-3、3-5
馬単:5-9,12,8,6,11
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