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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- ローズS [ MARKWONDER ] 2012/09/15 08:40:15
 牝馬3冠を目指す◎ジェンティルドンナの秋初戦。オークスはレースレコードを1秒7も更新する5馬身差の圧勝と強烈なインパクトを残した。3冠達成に一抹の不安があるとすれば、このオークス圧勝に要した能力が必ずしも秋華賞では大きく生きてこないという可能性だ。3冠目が秋華賞となった96年以降、春2冠の達成は当馬で4頭目となるが、桜花賞よりオークスで着差を広げたのは当馬が初となる。振り返ると、03年スティルインラブが1馬身半→1馬身1/4、09年ブエナビスタが半馬身→ハナ、10年アパパネが半馬身→同着といずれもオークスで着差を縮めているが、この3頭は秋華賞で<2010>と良績を残している。
また、3冠目がエ女王杯だった95年以前で、3冠全てに出走した春2冠馬を振り返ると、桜花賞→オークスで着差を縮めた2頭、76年テイタニヤ(1馬身半→クビ)、87年マックスビューティ(8馬身→2馬身半)が3冠目で4・2着。一方、着差を広げた2頭、86年メジロラモーヌ(1馬身3/4→2馬身半)、93年ベガ(クビ→1馬身3/4)が1・3着。前者2頭は明らかにマイラー寄りで、3冠目は距離に泣いた格好だ。
 これらの過去の2冠馬の事例は、秋華賞は桜花賞、エ女王杯はオークスと相関性が高いことを示唆しており、オークスで着差を伸ばしたジェンティルはエ女王杯こそが本領発揮の場であることを予感させる。
外回り・少頭数の今回は取りこぼしなく順当の◎。3冠目は今回の結果を持って冷静に見定めたい。
○ヴィルシーナ。新興勢力の台頭は乏しく、ここは2番手の座をキープ。

◎ 6ジェンティルドンナ
◯ 7ヴィルシーナ
△ 10ハナズゴール
△ 3キャトルフィーユ
△ 8ラスヴェンチュラス

<買い目:5点>
馬単:6-7,10,3,8
   7-6

- 京成杯AH [ MARKWONDER ] 2012/09/08 10:42:07

今夏はサマーマイルシリーズの新設でマイル重賞が充実。その総決算として位置づけられる当レースだが、実は近年の結果からは夏競馬との関連性が薄いことがわかる。過去10回の勝ち馬のうち8頭が、当レースを6月以降の2戦目以内で迎えていた。つまり、大半が休み明け、もしくは夏場にひと叩きのみであったということになる。昨年は14頭中6頭がこの条件に該当し、そのうち3頭が1~3着を独占。夏の連戦組に出番はなかった。夏に実績を挙げ、消耗を重ねたうえにここでハンデを見込まれるよりも、ある程度の余力を持って挑む馬が望ましいといえる。
レオアクティブの成長度に◎。春先はファルコンS(4着)のように、掛かり癖から馬をなだめるために窮屈な競馬を強いられたこともあったが、夏を越して折り合いに進捗。休み明けの前走・朱鷺Sは古馬を相手に上がり33秒5で一気の差し。精神的にも迷いのない走りを見せた。これならマイルでもある程度柔軟に動ける。全11走中8走で最速上がりをマークしており、コース・展開は問わずに自らの脚を使えるタイプ。ハンデ54㌔も旨み大だ。
○ドリームバスケット。東京・新潟では<0045>と冴えない一方、中山・福島では<4502>と手堅く、いかにもステゴ産駒らしい小回り巧者。福島TVオープンではサマー2000王者トランスワープに同斤で先着。上位評価できる能力はある。

◎3レオアクティブ
◯15ドリームバスケット
▲12エーシンリターンズ
△2コスモセンサー
△6ネオサクセス
△11スピリタス
△14マイネルロブスト

<買い目:10点>
馬単BOX:3-15-12
馬単:3-2,6,11,14

- 新潟記念 [ MARKWONDER ] 2012/09/01 11:54:36
 日本最長659mの直線で行われる芝2000m戦ともなれば、どうしても差し馬・上がりの速い馬を意識してしまうが、それは必ずしも過去の上位馬の傾向とは一致しない。昨年まで3年連続で入着したサンライズベガは新潟以外で上がり33秒台をマークしたことが一度もなく、連覇中のナリタクリスタルも10年の当レースまでは準OP以上を8走して一度も上がり33秒台がなかった。コース改修以降の勝ち馬の過半数は4角4番手以内の競馬をしており、必ずしも速い上がりは必要とされていないことがわかる。速い脚は持たなくても、速い時計に対応できる持久力型が狙い目だ。
 ◎トウカイパラダイスのスタミナで勝負。GⅡ目黒記念は2分30秒6というレース史上3番目の速い流れで先行2着の粘走。最近3勝の上がりはいずれもメンバー最速ながら34・35秒台と、切れ味よりも持久力を背景にした末脚でのもの。デビュー以来上がり33秒台は1度だけだが、最近1年はGⅠを除いて掲示板を外しておらず、スタミナを背景にした安定感は光る。これは近年の新潟記念上位に適合するタイプだ。前走の負けにより斤量は据え置きの56㌔。ここは勝機あり。
 ○メイショウカンパク。同コース新潟大賞典の3着馬。前走は休み明けに加えて、距離不足。中3週以内なら<5337>と過半数が馬券に絡む一方、中4週以上では<0136>と打率がガクンと落ちる。叩き良化型は明らかで、得意距離のここなら要見直し。

◎17トウカイパラダイス
◯2メイショウカンパク
▲10エクスペディション
△16トーセンラー
△13ステラロッサ
△3ナリタクリスタル
△18スマートシルエット

<買い目:10点>
馬単BOX:17-2-10
馬単:17-16,13,3,18

- 新潟2歳S [ MARKWONDER ] 2012/08/25 13:51:48
 比較材料の乏しいこの時期の2歳戦。推し材料として目を引きやすいのは前走の上がりだが、過去10年の勝ち馬で前走33秒台の上がりをマークしていたのは03年ダイワバンディット(33秒8)、06年ゴールドアグリ(33秒4)のわずか2頭のみ。いずれも上がりの出やすい新潟でマークしたものであり、上がりの絶対値は鵜呑みにできない。重要なのは着差・他馬との上がり差といった相対的な指標。昨年の2着馬ジャスタウェイは新馬戦で33秒3という突出した上がりをマークしていたが、2着馬に5馬身の着差をつけており、上がりの優秀さを裏付ける相対的な指標があった。
◎ザラストロ。上がりの価値に裏付けあり。前走の上がり33秒7はメンバー最速となるが、これは次位に0秒7差と突出しており、勝ち時計1分35秒8は芝マイル戦ではメンバートップだ。新馬戦は最速上がりタイで3着も、これは小回り福島で大外を回してのもの。相対的に見れば速さは抜けていた。勝ち馬マイネルホウオウはOPコスモス賞で有力馬ラウンドワールドの2着。相対的に見れば当馬もこのクラスなら当然上位。ここも確かな脚で突き抜ける。
 ○カラフルブラッサム。紅一点で挑んだ新馬戦の内容。出遅れながらも実質直線だけの競馬で最後は緩める余裕の完勝。相手は強化されるが器は大きい。

◎16ザラストロ
◯2カラフルブロッサム
▲13ナンヨーケンゴー
△6クラウンアトラス
△17メイショウオオゼキ
△3トーセンレディ
△7ノウレッジ

<買い目:10点>
馬単BOX:16-2-13
馬単:16-6,17,3,7
- 札幌記念 [ MARKWONDER ] 2012/08/18 10:57:11
 真夏のGⅠとも称される札幌記念。他の夏場の芝2000m重賞と一線を画する“高級感”を醸し出している要因は、出走馬の格の高さはもちろん、勝ち馬の出世率の高さも含めたフロック性の少なさによる部分が大きいだろう。それを顕著に示すのが上位馬の年齢構成だ。01年以降、勝ち馬の年齢は3~5歳と若い世代に集中している。その一方で6歳以上は<03356>と圧倒的に分が悪い。これはいかにもGⅠ的な傾向で、天皇賞・秋にも通じる。天皇賞・秋は01年以降、6歳以上は<10148>と、09年Vのカンパニー(当時8歳)を除いてほぼ圏外。当レースも昨年は8歳馬アクシオンが2着と意地を見せたが、古馬・牡馬GⅠ馬の出走が0頭という例年より寂しいメンバー構成であった点は注意が必要だろう。
 ◎ダークシャドウ。芝2000mは全5戦連対のエキスパート。昨年は天皇賞・秋で日本レコードに0秒1差2着、大阪杯でコースレコードにタイム差なし2着と地力が問われる展開で結果を出した。一方で毎日王冠は前半4Fが48秒7という超スローを制しており、緩急は自在。相手メンバーは近走より軟化。ここは不動の軸。
 ○ヒルノダムール。近走は勝ち切れていないが、遠征明け・相手関係・トップ斤量など致し方のない背景があった。定量GⅡなら当然見直しとなる。

◎4ダークシャドウ
◯3ヒルノダムール
△9ヒットザターゲット
△6ネオヴァンドーム
△11ミッキーパンプキン
△7ハナズゴール

<買い目:10点>
馬単:4-3,9,6,11,7
3-4,9,6,11,7


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