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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- 大阪杯 [ MARKWONDER ] 2012/03/31 13:09:42
 ネコパンチが大逃げでアッと言わせた日経賞。ここで改めて2着以下を見てみると、人気の2着ウインバリアシオンと3着ルーラーシップが4着以下を2馬身半突き放し、激しい競り合いを見せていた。ネコパンチを除外すれば至極まっとうな結果である。このように人気薄の大逃げ馬が上位に残ったケースにおける後方組の最先着馬は確かな実力馬ということが多い。
例えば09年エリザベス女王杯はクィーンスプマンテとテイエムプリキュアが大逃げでワンツーを決めたが、1番人気ブエナビスタは4着以下に3馬身半差をつけて3着に入線していた。イングランディーレが大逃げで制した04年天皇賞春なども好例。2着ゼンノロブロイは当時4番人気であったが、秋には古馬GⅠ・3連勝を達成した。大逃げ馬の逃げ切りに焦った後方集団が一斉にスパートを掛けるため、確かな脚がなければ抜け出せないということなのだろう。
 ◎フェデラリスト。シルポートが大逃げを見せた前走中山記念で直線一気の差し切り。2着シルポートと3着以下は4馬身離れていた。これが実質的なフェデラリストと他馬の能力差であったといえる。中山の鬼の当馬なら阪神内回りも問題なくこなせるだろう。ここは連勝を5に伸ばす。
 ○ショウナンマイティ。近走勝ち切れてはいないが、全11戦で最速上がりは7回で、その7回はすべて遅れても0秒1差内。相手なりに走れるタイプであり、ひと叩きされたぶん、GⅠ馬メンバーよりも上位に取る。

◎6フェデラリスト
◯11ショウナンマイティ
▲2トーセンジョーダン
△1ナカヤマナイト
△8ローズキングダム
△9アーネストリー

<買い目:9点>
馬単BOX:6-11-2
馬単:6-1,8,9


- 高松宮記念 [ MARKWONDER ] 2012/03/24 12:49:24
 名スプリンターというといまだにサクラバクシンオーの名が筆頭にあがる。1400mまでなら<11001>と圧倒的な実績を誇る点からもそれは納得だ。とはいえ、バクシンオーの最盛期は既に15年以上も前のこと。この間、海外スプリントGⅠを制した強豪などもいたが、絶対的なスプリント王者と評されるスターホースは長らく生まれていない。SS産駒の登場以降、スプリント“も”こなす兼用マイラーが多かったこともあり、スプリンターというもののイメージもやや希薄になっていた感はあるだろう。その点で、1200mまでなら6戦無敗の◎ロードカナロアは稀代の名スプリンターとしての期待を抱かずにはいられない。
当馬の成績で破格に価値が高いのは現在までの5連勝でつけた着差だ。全て1馬身以上の差をつけての勝利で、最小でも葵Sの1馬身と1/4差になる。一般にスプリント戦は着差がつきにくいもの。過去20年で、出走した古馬の芝1200m重賞で2度以上続けて1馬身半以上の着差をつけた馬は3頭しかいない。サクラバクシンオー(93年スプリンターズS→94年ダービー卿CT→スプリンターズS)、スリープレスナイト(08年北九州記念→スプリンターズS)、ロードカナロア(11年京阪杯→12年シルクロードS)だけだ。今回の内容次第では偉大なスプリンターに並ぶ資格を得る。何よりこの勢いを持って4歳の若さは最大の武器。初コースとなる点は事実上全馬にとって同じ。新興勢力も乏しく、快進撃はまだ止まらない。
 ○ダッシャーゴーゴー。5勝のうち4勝が阪神・中山と元来坂のあるコースを得意としていた大型馬。今回のコース改修はプラスに働く。前走は早すぎるペースにのまれた。これで人気を落とすようなら見直しが必要。

◎1ロードカナロア
◯15ダッシャーゴーゴー
▲17サンカルロ
△16ジョーカプチーノ
△10カレンチャン
△3アグネスウィッシュ
△14グランプリエンゼル

<買い目:8点>
馬単:1-15,17,16,10,3,14
   15-1,17-1
- スプリングS [ MARKWONDER ] 2012/03/17 12:48:38

 ディープブリランテの前走共同通信杯は全く悲観する内容ではない。そのレース内容にはあの“女傑の姿”が被った。ブリランテは前半5Fが62秒6という超スローペースから、折り合いを欠いたものラスト3F目からのペースアップで10秒9-11秒0-12秒0のハイラップを刻んでいる。特にラスト3F目の10秒9は過去20年の東京芝1800m重賞としては2位タイに相当する速さなのだが、ここで1位・2位に名を連ねるのが、あの女傑ウオッカの08・09年の毎日王冠だ。
 08年毎日王冠で生涯初の逃げを試みたウオッカは当時の開幕の絶好馬場としてはややスローな前半5F59秒3で進み、ラスト3Fから10秒5-11秒3-12秒0とスパートしている。結果としてここはキレ者スーパーホーネットの差し脚にクビ差屈することになるのだが、その次走が今も名勝負と名高いダイワスカーレットとの死闘を演じた天皇賞秋だ。翌年は前半5F60秒0で逃げ、ラスト3Fから10秒9-11秒1-11秒8のスパート。最後はカンパニーの切れ味に屈したが、折り合いを付けたジャパンCでGⅠ7勝目を遂げた。このようにスローに落としても東京芝1800mの逃げは容易ではないのだ。むしろ、ブリランテが折り合いを欠きながらもウオッカ級のラップを3歳春でマークしたことは今後への展望を大きく感じさせる。今回は好位で競馬ができそうなメンバー構成。道悪への適性は東スポ杯で証明済み。ここは再びの圧勝もある。改めて◎。
 ○はアルフレード。朝日杯の勝ち馬で4角3番手以下から2馬身以上の着差をつけたのはグラスワンダー以来。

◎9ディープブリランテ
◯11アルフレード
▲14グランデッツァ
△3マイネルロブスト
△13ゼロス
△2ストローハット
△10サトノギャラント

<買い目:10点>
馬単BOX:9-11-14
馬単:9-3,13,2,10

- 中山牝馬S [ MARKWONDER ] 2012/03/10 13:27:09
 例年、順当に収まらない傾向があるが、その要因として前走東京・京都組の人気馬の凡走が目立つ点は見逃せない。例えば一昨年の1番人気馬コロンバスサークルなどは前走の東京マイル準OPを33秒台の最速上がりで制しながら、ここでは同様の一気戦法が通用せず4着に終わった。基本的に当レースでは早い上がりは必要とされておらず、求められるスタイルが東京・京都とは異なっている。
阪神開催だった昨年を除き06年以降の勝ち馬はすべて過去3戦以内に上がり上位3頭に入っていなかった馬。当レースを最速上がりで勝った馬となると02年ダイヤモンドビコーまでさかのぼる。同馬の場合、2着に5馬身差を付けていたため、どちらかというと力が抜けていたというパターンに該当する。求められるのは好位からのソツのない走り。今の馬場状態ならなおさらだ。仮に当レースに豪脚牝馬ブエナビスタが出走したとしてもあっさりの勝利を断言するのはやや難しい。
◎アプリコットフィズ。過去3戦は牡馬を相手に好位からの競馬で②②①着。敗れた相手がエイシンアポロン、フィフスペトルのマイルSC1・2着馬、前走キャピタルSで下したガルボが東京新聞杯S勝ちと相手に不足はない。過去に最速上がりは1度もマークしていないが、スムーズに流れに乗ればしぶとい。不良馬場の富士Sを克服しているように力のいる馬場はこなせる。牝馬同士ならば勝ち負け必至。
 ○コスモネモシン。前走はデビュー以来最高体重で明らかに太め。中山の牝馬限定なら<2110>と馬券圏内を外さない。


◎6アプリコットフィズ
◯13コスモネモシン
▲15ホエールキャプチャ
△14ドナウブルー
△2アカンサス
△7オールザットジャズ
△4エオリアンハープ

<買い目:10点>
馬単BOX:6-13-15
馬単:6-14,2,7,4

- 弥生賞 [ MARKWONDER ] 2012/03/03 12:49:25

 弥生賞と皐月賞が連動しない点については度々指摘される。過去20年で弥生賞から皐月賞を連勝で制した馬はアグネスタキオン、ディープインパクト、ヴィクトワールピサのS級馬3頭のみ。理由としてはコース自体の難解さ、出走頭数の違いも挙げられるが、ペースの違いも両レースの性質が大きく異なる一因として挙げられるだろう。
00年以降の良馬場の弥生賞の前半5F通過タイムを見てみると、61秒0を超えたレースが6回あり、60秒0未満で流れたのは2回のみ。一方で同期間の良馬場の皐月賞を見てみると、61秒0を超えたのはわずか2レースのみで、60秒0未満が6回に及ぶ。皐月賞は08年(勝ち馬キャプテントゥーレ)のようなスローの前残りも印象に強いが、実際にはGⅠの中でも急流傾向が強い方であり、弥生賞と比べると前半5Fの平均で約1.3秒早い。このことが両レースの性質を大きく変えており、スローかつ集団で流れることが多い弥生賞は上がりが重要なファクターとなり、マイラーの台頭も目立っている。
 ◎トリップ。最大のインパクトは新馬戦。メンバー最速の上がり33秒7で後続を2馬身半ちぎった。00年以降の京都芝1600m以上の2歳新馬を33秒9以上の上がりで制した馬は一昨年までで9頭おり、ローズキングダム、アンライバルドら4頭のGⅠ馬、他2頭の重賞馬が名を連ねる。当馬の上がり33秒7はそのメンツに混ざっても2位に相当する優秀なものであり、それも稍重でマークしたのだから一層価値が高い。前走は勝ち馬と通ったコースの差もあって0秒5差は許容範囲。血統は馬場の悪化にも対応可。絶好の2番枠なら好位から自慢の脚で突き抜ける。
 ○はアダムスピーク。目標は明らかに先だが、3歳春ならまだ仕上がりよりも能力差がモノをいう時期。ここは上位で安定。

◎2トリップ
◯12アダムスピーク
▲4アーデント
△8フェノーメノ
△1メイショウカドマツ
△10ジョングルール
△5コスモオオゾラ

<買い目:10点>
馬単BOX:2-12-4
馬単:2-8,1,10,5

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