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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- 秋華賞 [ MARKWONDER ] 2015/10/17 12:47:40
 歴史的スローペースとなった桜花賞を含め、春の牝馬2冠は緩いペースでの決着となったが、秋華賞は比較的ペースが見えやすい。06年以降、前半5Fより後半5Fが速い後傾ペースとなったのは12年のわずか1度だけ。この年はジェンティルドンナ、ヴィルシーナの2強がペースを強く支配した年であり、限りなくイレギュラーと言える。昨年は全10Fラップのうち6Fが11秒7~11秒8に収束したように、フラットな流れも当レースの特徴。今年も例年通りのフラットな緩みない流れを想定するならば、今年のローズSは参考レースとして価値が高い。ローズSが現行の1800mとなって以降、2~7F目が全て12秒0未満で流れたのは09年と今年の2度しかなく、ラスト3Fに関しては今年の方が速い。全体として緩みのない流れであり、その上位勢は秋華賞でも通用が可能とみる。問題はその順番だ。1・2着馬は3角でブービーと最後方に付けていた馬であり、内回りコースへ替わる今回、同様の立ち回りは難易度が高い。3着トーセンビクトリーは5月から6戦目と上積みが課題。4着レッツゴードンキにとっては距離延長が試練。各々の力は認めるとしても、もう少し手を広げる余地はある。

◎ディープジュエリーがローズS7着からの逆転。春時点の才能は確かなものがある。今春の中山の芝1600m以上で、34秒0未満の最速上がりで半馬身差以上の着差で勝利したのはモーリス、ドゥラメンテら延べ6頭がいるが、牝馬ではデイジー賞の当馬のみ。当時の2着馬はのちの紫苑S勝ち馬クインズミラーグロとレース価値は確かだ。あとは復調だけとなるが、今回は骨折明け叩き2戦目で、栗東滞在と過程に上積みあり。脚を溜めやすい内枠を引いたことで、展開次第では逆転の目あり。

 ○レッツゴードンキ。超スローの桜花賞はあえて度外視するにしても、14㌔増&緩みのない逃げで4着粘走は素直に評価する。久々の直線平坦コースがプラスに作用する可能性もある。

◎3ディープジュエリー
○10レッツゴードンキ
▲18ミッキークイーン
△11タッチングスピーチ
△7トーセンビクトリー
△9クイーンズリング
△12アンドリエッテ

<買い目:10点>
馬単BOX:3-10-18
馬単:3-11,7,9,12


- 毎日王冠 [ MARKWONDER ] 2015/10/10 11:13:09
 2年連続で天皇賞秋の優勝馬(スピルバーグ、ジャスタウェイ)が敗れたのがこの毎日王冠。のちに世界一と評されたジャスタウェイが凱旋門賞挑戦前に最後に敗れたのがこのレースでもある。ここ20年ほどの決着タイムを見ると、タイムの変動がほとんどないことに気付く。馬場が高速化しているにも関わらずタイムが変わらないのは、展開がスロー化している証。秋初戦特有の手探り感と無理をさせないレース運びがその要因として挙げられる。少頭数の施行となることが多く、直線入り口で馬群が固まるケースも多い。淀みなく流れやすい天皇賞秋と結果が一致しない要因のひとつはここにある。今年は逃げ馬エイシンヒカリの存在を考慮するにしても、同コースで行われたエプソムCの前後半4Fが47秒5-46秒2の後掲ラップ。今回も他に行く馬は乏しく、落ち着いたペースとなりそう。緩めのエプソムCで辛勝のエイシンにとって、相手大幅強化&大外枠発走のここは楽ではない。

◎ステファノス。国内近走を振り返ると、富士Sでは大外枠から32秒台の上がりで差し切り。同じ大外枠となった中山記念では、最内突いた1着ヌーヴォレコルトと並ぶ最速上がり。モーリスが最後に敗れた白百合Sの勝ち馬でもあり、芝2000m未満では一線級と五分またそれ以上。勝ち切れていないゆえの斤量56㌔は恵まれた感がある。6歳以上が過半数を占めるメンバーで、4歳の若さは魅力。緩い流れで固まって直線入りなら突き抜けてくる。

○スピルバーグ。昨年の同レースでは直線で前が壁になり、正味1Fもまともに追えていない中、猛追で0秒1差。府中芝2000m以下では長らく力負けしておらず、ここも評価は下げられない。

◎11ステファノス
○12スピルバーグ
▲7アンビシャス
△5ヴァンセンヌ
△4ディサイファ
△13エイシンヒカリ
△8トーセンスターダム

<買い目:10点>
馬単BOX:11-12-7
馬単:11-5,4,13,8

- スプリンターズS [ MARKWONDER ] 2015/10/03 11:07:18
 毎年気になるのが、夏競馬が終わると失速する馬の存在。サマースプリントシリーズの上位馬が、本番スプリンターズSではコロッと負けてしまい、スワンS→阪神Cとパッとせずに尻すぼみというケースは少なくない。理由としては相手強化、使い詰め、直線平坦コースからのコース替わりの3つに集約されるだろう。特に注意したいのはコース替わりだ。過去10年(新潟施行を除く)、前走国内の直線平坦コースで連対した馬の成績は<21114>だが、勝った2頭は当時いずれも4連勝中だったスリープレスナイトとカレンチャン。よほどの強調材料がない限り、平坦→坂コース替わりのハードルは高い。ここは条件強化組よりも条件緩和組を狙っていきたいところだ。

 ◎ミッキーアイル。NHKマイルCの勝利は今振り返ると相手に恵まれた感もあり、マイラーのイメージをいつまでも引きずるのは禁物。むしろ本質的にスプリンターであるとすれば、近走は距離的に過負荷なレースが多い印象だ。3歳時の5連勝後に走ったのは、1400m以上で直線に坂のある高負荷コースがほとんどで、道悪での出走も多かった。直線が平坦の京都スワンSでは5か月の休み明けを快勝し、初のスプリント戦となった高松宮記念では見せ場十分に2着とハナ差3着。距離負荷の少ないコースで好走している。今回は2度目のスプリント戦、メンバーの約半数には先着済み、休み明けも苦にしない。今回のメンバーで条件的に最も緩和しているのは当馬と言っていい。スタートさえ五分ならあっさりもある。

 ○ウリウリ。中京→阪神と直線の坂をこなして実績を積んでいる点は夏競馬組でも異彩を放つ。展開次第の面はあるが、しまいで最大の脅威はこの馬。

◎13ミッキーアイル
○12ウリウリ
▲2ストレイトガール
△7ベルカント
△1リッチタペストリー
△6ウキヨノカゼ
△11レッドオーヴァル

<買い目:10点>
馬単BOX:13-12-2
馬単:13-7,1,6,11

- 神戸新聞杯 [ MARKWONDER ] 2015/09/26 12:04:19
阪神芝2400mはそもそも施行レースが少なく、最もグレードの高いレースがこの神戸新聞杯。当レースの傾向こそがこのコースの傾向と言っても差し支えないだろう。神戸新聞杯が現コースでの施行となってからこれまで8回施行されているが、2分24秒台の早い決着タイムとなった4回の年とそれ以外の年で、レースの色に大きく違いがみられる。2分24秒台の決着では強烈な差し馬の台頭が目立つ。典型的なのは2分24秒2のレコード決着となった09年で、リーチザクラウンの逃げが淀みない流れを形成し、直線では伏兵イコピコが外から鮮烈な差し込みを決めた。2分24秒7で決着の07年はドリームジャーニーが2角最後方から直線で大外を回して差し切り。2分24秒8で決着の13年は4角最後方のマジェスティハーツが2着に食い込んだ。いずれも脚余しのないペースと外回りコースで、しまいの持続力の差がモロに出た内容だ。この傾向ゆえ、今年もペースの見極めが大きなポイントとなるが、今年は絶対的本命の不在で各馬がアグレッシブに動きやすい状況で、先導馬もある程度は察しがつく。過度に遅いペースは想定しづらく、比較的淀みない流れが想定される。持続力ある末脚を持つ馬の台頭とみる。

 ◎アルバートドック。前走白百合Sは上がり順位こそ3位にとどまったが、ラストが12秒3→12秒1→11秒5→11秒5→11秒0と4F連続で加速する展開をジワジワと伸びての勝利。近3走とも全て最速上がりではないものの、勝ち馬を上回る上がりで0秒1差内まで詰めている。確実に脚を伸ばしており、持続力の問われる速い展開となれば妙味は絶大。菊は度外視しても、ここは狙う価値あり。

 ○キロハナ。休養前のつばき賞は楽な手応えで最後は持ったままの完勝。下した2・3着馬がともに重賞で入着だからなおさら価値が高い。まともならクラシックに乗る逸材。

◎7アルバートドック
○8キロハナ
▲5リアルスティール
△15マッサビエル
△11バイガエシ
△6リアファル
△4レッドアルティスタ

<買い目:10点>
馬単BOX:7-8-5
馬単:7-15,11,6,4

- セントウルS [ MARKWONDER ] 2015/09/12 11:12:30
 時代を作ったスプリンター、ロードカナロアが2度も2着に敗れ、スリープレスナイトやビリーヴも2着に敗れたのがこのセントウルS。00年以降、中10週以上の間隔を開けた出走馬は<09542>と勝ちがない。京成杯AHでは<42335>、オールカマーでは<76550>と一定の結果を残しているのとは対照的だ。2着に敗れた馬はゴール前で失速したパターンが目立つのも特徴。マイル・中距離路線の9月重賞に関しては、夏場の消耗が少ない馬を狙い撃つことがセオリーだが、こと阪神スプリントの急勾配については休み明けではなかなか息が保たない。休み明けの有力馬が多い今回、狙いは“ひと叩き”された馬。

◎リトルゲルダ。年明け以降、本来の能力を出し切れていない。前走アイビスSDでは直千コースではロスの大きい出負けに加え、休み明け&実質トップ斤量となる56㌔での出走。2走前の安田記念は6歳にして初のマイル戦。その前の2戦は稍重馬場で、スピードとともに持久力の問われるレースだった。一方で阪神スプリントは昨年の当レースを含めて2戦無敗のベストコース。一度使われての斤量減なら一変の可能性大。

〇ウリウリ。近走スプリント路線に梶を切った同馬だが、レコード勝ち→中京の重馬場を差し切りと、全く性質の異なるレースでの連勝は本物の証。ここも勢いは継続。

◎2リトルゲルダ
○16ウリウリ
▲12ストレイトガール
△7ハクサンムーン
△13ミッキーラブソング
△9マイネルエテルネル
△1マテンロウハピネス

<買い目:10点>
馬単BOX:2-16-12
馬単:2-7,13,9,1


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