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 お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。  
- スプリンターズS [ MARKWONDER ] 2009/10/03 08:56:51
◎ビービーガルダンの機は熟した。昨年の当レースで3着後は、重賞2勝に着外3回と浮き沈みが激しい。ただし、これも当馬の適正を思えば美的なコントラストですらある。
札幌・函館で<5311>の実績から洋芝巧者として知られるように、当馬はまさに絵に描いたようなパワー勝負型。坂があり力の要る中山・阪神では猛威を振るう一方、平坦コースや上がりを要求される展開で潔く敗戦する。
1番人気で迎えた昨年の京阪杯では、前半34秒3というスプリント戦としては緩めな展開を絶好の2番手で追走しながら6着凡退。33秒台前半の上がりが要求された京都の“軽い馬場”が敗因であった。対して、阪神の阪急杯ではのちの高松宮記念馬ローレルゲレイロを完封。中山では<1110>と馬券圏内を堅守している。平坦&乗り替わりの高松宮記念、スローの上がり勝負となったマイラーズCは“適正外”で度外視していい。
全ての好凡走についての理由付けが明確だからこそ、適コースのここは信頼できる。週末の降雨で馬場が渋ればなおさらだ。前有利の当レースにおいて、現実的なレース運びができる点も本命としては好適。
○はアルティマトゥーレ。芝1200mでは3か月以上の休み明けを除く4戦全てが2馬身半差以上の楽勝。外伸び馬場に泣いたアイビスSDも道中の手応えは傑出していた。既に負かした相手に敗れる姿は想像しづらい。ただし、1枠を引いたことで◎にマークされる展開は望ましくないだろう。
豪年度代表馬シーニックブラストの能力・実績についてはあえて深追いはしない。最大の懸念材料は鞍上ガーラ騎手が乗り替わりで日本未経験な点。この2点を満たす外国人ジョッキーが00年以降、日本の芝G1を制した事例はない。初の右回りなど克服すべき課題は多く、ここは深いリスクを避けておきたい。

◎ ビービーガルダン
○ アルティマトゥーレ
▲ ローレルゲレイロ
△ プレミアムボックス
△ キンシャサノキセキ
△ カノヤザクラ
△ シーニックブラスト
- オールカマー [ MARKWONDER ] 2009/09/26 08:21:57
昨年、一昨年のマツリダゴッホは3角の緩いカーブでスパート。4角で先頭に並びかけての突き放しで勝利した。過去10年の勝ち馬の4角通過順は③②②②①③②②④と明確に早めの仕掛けを要求されており、マツリダの騎乗はまさにオールカマーの必勝パターンを踏襲する理想的なものであったといえる。
今回、この型に合致するのが◎シンゲンだ。過去3走の4角通過順は④⑧⑦と差し馬のイメージもあるが、いずれも直線の長い東京・新潟でのもの。3走前・白富士S、2走前・新潟大賞典では残り300m地点で先頭に立ち、最速上がりで突き放している。これは中山であれば4角先頭から突き放す“必勝パターン”に相当する。
昨年のテレビ静岡賞では11か月ぶりながら、アブソリュート(東京新聞杯)、ザレマ(京成杯AH)、ダンスアジョイ(小倉記念)らのちの重賞馬を完封するなど高い地力を示していた当馬。6歳にしてキャリアはわずか14戦と肉体は若く、初めて真価発揮の秋となりそうだ。
○はドリームジャーニー。同コースのAJCCで8着凡戦の“前科”もあるが、当時の中山は力のいる冬馬場。小柄な当馬には適さなかった。ただし、叩き、59㌔の今回は○まで。

◎ シンゲン
○ ドリームジャーニー
▲ マンハッタンスカイ
△ トーセンキャプテン
△ マツリダゴッホ
△ トウショウシロッコ
△ ダイワワイルドボア
- セントライト記念 [ MARKWONDER ] 2009/09/19 08:59:10
ダービーではロジユニヴァースの地力を信じきれなかった自らの浅はかさを認めるにしても、ナカヤマフェスタに打った▲にはそれなりの確信があった。
その不良馬場のダービーでの最速上がり4着(2着とは0秒1差)が評価されている当馬だが、苦境に追い込まれての底力を示していたのはむしろ皐月賞だ。
中山芝2000mで1分59秒0未満の高速決着となったケースは、今年の皐月賞(1分58秒7)を含めて過去8回あるが、その中でも今年の皐月賞は前半5ハロンが59秒1で最速という“超”のつく激流であった。1~7着馬の4角通過順は⑨⑯⑮⑨⑫⑫⑯と異常なまでの後傾。ダービーとの着順の逆転現象を生んだ要因もここにある。それゆえ、ロジと同位置の4角5番手から8着に踏みとどまったナカヤマのしぶとさは際だつ。弥生賞・スプリングSの回避から調整に不安を残しての参戦であった点も考慮したい。
東スポ杯でクビ差下したブレイクランアウトが朝日CCで古馬の主力級相手に2着と地力を再証明した。中山は未勝利だが今回は初の外回り。8枠でもスムーズな位置取りから持ち前のロングスパートで突き抜けるだろう。
○はヒカルマイステージ。プリンシパルSではアントニオバローズ(ダービー3着)、ケイアイライジン(京王杯AH4着)と同タイム。中山<1210>の好相性に加え、叩かれての上積みも強み。

◎ ナカヤマフェスタ
○ ヒカルマイステージ
▲ アドマイヤメジャー
△ トウショウデザート
△ セイクリッドバレー
△ ゴールデンチケット
△ ナリタクリスタル
- セントウルS [ MARKWONDER ] 2009/09/12 08:25:45
今年は上位人気勢にスリープレスナイトら5歳牝馬の姿が目立っているが、繁殖適齢期を迎えた“5歳”という年齢は、名マイラー、名スプリンターと呼ばれた歴代の名牝たちにとって巨壁として立ちはだかってきた事実がある。
たとえば、短距離GⅠで2勝を挙げたダイイチルビー、フラワーパーク、シーキングザパールはいずれも5歳時に未勝利。マイルGⅠ馬シンコウラブリイ、ノースフライトは5歳を迎える前に現役を退いた。スプリントGⅠ2勝のビリーヴも5歳初戦の阪急杯では9着と大敗しており、下半期は函館SSからの早期始動でスプリンターズSに照準を合わせることで、本番での2着を死守している。
この5歳の壁を裏付けるように、90年以降のスプリンターズSにおける5歳以上牝馬は<03029>と冴えない。2着に入った3頭(ビリーヴを含む)はいずれも7月以降に2戦以上を使って好調を維持してきたパターンであった点は注視すべきだろう。今回、スリープは5か月半明けに初の57㌔。1200m実績は認めざるをえないが、叩き台の要素が強く、年齢要因で崩れるとしたらここと見る。
同じ5歳牝馬ならここ照準の◎アルティマトゥーレ。キャリアはわずか9戦と肉体はまだ若い。芝1200mでは2か月以上の休み明けを除く全3戦が2馬身半差以上の楽勝。前走アイビスSDは8枠馬が1・2・4着という極端な外伸びの馬場に泣いたが、道中の手応えは傑出していた。未だに1200mでは底を見せていない。最外枠のハンデも、持ち前のスタートセンスと開幕週の馬場なら補って余りある。
サマーシリーズの好調を保つカノヤザクラが○。芝1200m以下の別定重賞なら<3211>と崩れない。

◎ アルティマトゥーレ
○ カノヤザクラ
▲ スリープレスナイト
△ サンダルフォン
△ ソルジャーズソング
△ マルカフェニックス
△ イースター
- 新潟2歳S [ MARKWONDER ] 2009/09/05 08:12:03
シンメイフジはポスト・ウオッカの逸材か?
上半期の屈指の衝撃レースとなった安田記念。4角時点ではウオッカの後ろにいたディープスカイが、上がり3F時計でウオッカを0秒2上回っていたにもかかわらず差し切られるという逆転現象が発生。ウオッカの強さがひたすら際立つ結果となった。
これを新馬でやって遂げたのが◎シンメイフジだ。ゴール板前だけ見れば、クビ差差し切りの辛勝だが、中身は全く異なる。斜行による不利から4角で大きく外に振られており、上がり3Fでは内をスンナリ回った2着トシザマキの方が0秒5も上回っていた。シンメイの加速が一旦完全に停止した点も考慮すれば、着差以上に能力差は大きい。
また、安田記念のラスト3Fは12秒1→11秒6→12秒4と明らかにディープスカイの失速が見えたのに対して、シンメイフジは12秒0→11秒8→11秒6と前の止まらないスプリント戦を差し切っている点も価値が大きい。ラスト1Fの11秒6は過去10年の阪神芝1200mでの最速タイ。これを2歳夏の時点でマークした点も器の大きさを感じさせる。
出遅れながらも大事に外を回った前走・ダリア賞では最速上がりで0秒1差。1F延長で外回りの今回は真価を発揮する。
○はコスモセンサー。新馬戦は3・6着馬が次走で勝ち上がり、2着馬がダリア賞4着と高レベル。コース経験も強み。

◎ シンメイフジ
○ コスモセンサー
▲ ブランビーブラック
△ サウンドバラッド
△ クロフォード
△ プリンセスメモリー
△ コスモレニ
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