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お馬さんの走っている姿を眺めている だけで満足だったはずが・・・。
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NHKマイルC
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MARKWONDER
] 2009/05/09 08:48:39
ロジユニヴァース、リーチザクラウン、2強の惨敗が記憶に新しい今年の皐月賞。前半5F通過が過去10年で最速の58秒1という猛ペースで先行勢は総崩れ。1~7着の4角通過順は⑨⑯⑮⑨⑫⑫⑯と圧倒的に後方馬寄りであった。それだけに、4角を5番手で回り、先行するリーチを追いかけた8着ナカヤマフェスタのしぶとさは目立っていた。同馬は弥生賞・スプリングSを回避し、調整過程に不安のある休み明けでこのハイペースを迎えている。息の保ちにくい条件が揃う中、先行勢で最先着を果たしている。
加えて、ナカヤマの制した東スポ杯2歳Sを起点にした物差しは信頼性が高い。東スポ杯において、ナカヤマと同タイムで勝敗を分けたのがブレイクランアウトであり、3着馬サンカルロはNZトロフィーを制している。また、ブレイクに朝日杯で0秒1先着のセイウンワンダーが皐月賞3着。ブレイクの制した共同通信杯の3・4着馬トップカミング、マッハヴェロシティが青葉賞の3・2着、5着馬シェーンヴァルトが皐月賞4着である。ナカヤマの皐月賞での隠れた“善戦”に気づくことで全ての辻褄が合う。
本来のナカヤマは切れ味を身上とする中型馬であり、主戦場はあくまで2戦無敗の府中。ダービーへの出走が叶うならば現時点では▲以上の印を考えている。
さて、NHKマイルCは過去5年連続で最速上がり馬が勝利。前述の◎ブレイクランアウトなら、この必要十分条件を満たす。東スポ杯、共同通信杯では33秒台の最速の上がりを計時。3着の朝日杯も、骨折明けの武豊騎手を背に、外目を大事に回しての0秒1差。明確な力負けはない。今回のメンバーの3分の2を占める12頭がブレイクとサンカルロに敗れた組という事実も、東スポ杯組の力の信頼性を裏付ける事実だ。
両馬に唯一先着のあるフィフスペトル、未対戦組のアイアンルックまではきっちり抑えておく。
◎ ブレイクランアウト
○ サンカルロ
▲ フィフスペトル
△ アイアンルック
△ レッドスパーダ
△ マイネルエルフ
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