
吸気温度。
エンジンにとっては、すごく大事な吸気温度。
特に、FD、ロータリーにはすごく重要えすよね。
吸気温が上がり過ぎると、デトネーションやノッキングを起こす。
ノックを起こすと、ブーストや点火を制御して、パワーダウンする。
らしい。。。です。
でも、私、吸気温度なんて一度も見たこと?ありません。
P-FCにしてる人は、急気温度が見れるとおもいますが、・・・・・
すごく、見たい、見たい、と思ってました。
じつは先日、油温センサーを取り外して、表示計が1CH空いてるんです。
そこに、吸気温度センサー繋ぎました。
センサーは、バナナパイプです。
ビリオンの吸気温度専用品です。
純正の制御用のセンサーはサージタンクの真ん中ぐらいについてます。
バナナパイプとの温度差はどれぐらいあるのかわかりませんが、
インタークーラーの冷え具合とかの目安にできればいいかな??レベルなので。
まだ、走行チェックはしてませんが、とても楽しみです。
Posted at 2013/10/05 19:59:17 | |
トラックバック(0) | クルマ