(遡って、思い出し更新)
フトコロ寂しいのに、ロービーム球切れし、止む無くボトム・プライスのを購入。と言ってもそこはPhilips、売値訴求型の『何じゃそりゃ』メーカーのは回避、お買い得なれど安心。
ま、部品はともかく、交換作業出来るか、一抹の不安の中、先に結論づけると、『頼りにしてます』整備マニュアルページの一助で何とか無事作業完了す!
ご経験済みの方、お手元に『スッと』取り説類がご用意出来る方には、即スルーしてしまう話でしょうが・・・。ボンネットを開けて真っ先に目に付く黒い大きなレバーを引き&回転させれば、リリースされたヘッドランプの塊が『分解どうぞ』的な状態になりました。あとは側面のネジを外し、目をつぶってても出来そうな感じで『ヒョイッと』バルブ自体を交換。
今回、当方手間取ったのは、購入前の車歴上、フロント片側に○○歴があった事が、此処に明らかに。ボディ側受けのボディカラー同色部分が割れてました。なんとかネジで止まってるので、安心やら後の交換がよぎったりやら・・・。(注:この画像左下の緑のは、使用中の作業ドライバーの持ち手)
で、予算ケチケチでの事、案の定、明るさは今時では今イチのレベル。交換してない方と比べて、明るさが『不揃いの林檎』(古くてスミマセン)ならぬバルブ。説明文とPhotoが上手く一致してないのはご容赦を。
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Posted at
2010/02/05 20:09:31