
ある日のことなんですが。
自分の前に前期マーチコレットが走っていて、なんとな~くノーマル足がどんな風に動くかを見ていたんですが・・・あることに気がつきました。
あれ?ノーマルマフラーのタイコ小さくないか?と(^^;)
う~ん?うちのマーチはもっとでかかったはず・・・。
でも1300ccと1000ccのリアマフラーは変わらないはず。
前期と後期でタイコのサイズが違うのだろうか・・・。
と言うことで解体屋で見てきました。(^_^;)
写真等ありませんので、結果だけ書きますと(サイズに関しては誤差があると思います(^^;)かなり適当に測りましたから・・・。)
前期1300A#(H4~H5年式?) 170mm
前期1000ccコレット(H9年式) 170mm
うん。やっぱり変わらないよね。
そして唯一解体屋にあった後期方を計ってみることに・・・。
後期1000ccコレット(H11~H12年式?) 170mm
あれ?変わらない・・・?(^_^;)
バンパーの形状の違いでそう見えるだけなのかなぁ・・・とは思いつつも納得いかなくて何度も測りましたが、やっぱりおなじ・・・。
気のせいだったのかなぁ・・・。と思いつつ自分のマーチのサイズを測ってみると・・・
後期1300ccアウトストラーダ(H12年式) ・・・
220mm(゜ロ゜;)
・・・。通りでよく車止めにマフラーがあたるわけだ・・・。
一台しか例がありませんが、CGA3だけマフラーのサイズが変わってる模様・・・。
全然知らなかった・・・(^^;)
でもなんでだろう・・・?
長く作られた車だけにいろいろ謎がありそうですねぇ・・・。
Posted at 2009/10/09 20:38:39 | |
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