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風呂屋(268)のブログ一覧

2014年05月31日 イイね!

女子高生に流行っている・・・?

女子高生の間で流行っているようで、お客さんのお子さんらが作っているそうで、チャレンジしてみました。

本当は、もっと振らないといけないのですが、興味が先行し開封


・・・ほんまに流行ってるの?

コアラのマーチ団子・・・



見せてもらった見本は、綺麗なチョコ団子でしたが、どうみても泥団子のようにピカピカになっていたので食欲が軽く失せますね(^-^;



Posted at 2014/05/31 10:50:41 | トラックバック(0) | 日記
2014年05月30日 イイね!

ドリフト/カウンター/車の限界挙動の書き忘れm(_ _)m

メッセージのご指摘、その通りで肝心な事をわすれてましたm(_ _)m

前回書いたように、練習場を設けようと思ったのは、筑波の2ヘアでの初のスピンアウトがありました。怖かったです(笑)びっくりして怖くって、ステアリングにしがみ付いていて、フロントのスライドが終わりグリップが回復したとたんに、ステアの切った方向に車が飛んでいきました。幸い車も施設も壊さずに済みましたが・・・。

原理原則を知らないので当然です。知らぬ間に走行会の主催者になっていたので(笑)これから開催継続を考えると同じような危険な目に仲間を合わさないようにとドラトレを考えたのが始まりです。受験生なのに合格者に講義をたれると言う変てこな立ち位置になりました。今も(笑)

さて

前回の氷上ドリフト。チャレンジされた方はご存知ですが「全部滑り」ます(当たり前?笑)なので、日常でラフな操作が身に付かれている方は、簡単に氷に穴を開けてしまうので(危険です)現地では運転技術をリセットして「自分で氷の上を歩く感覚で」フロントとリアのタイヤの声をステアとアクセルから聞くように繊細な操作を基本とします。

氷の上なのに「グリップする」という感覚を気づかなければいけません。特にフロントタイヤのグリップで方向を変えるので、リアタイヤのスライドばかり意識するのではなく・・・練習のポイントは「意図的に荷重」を作り出してフロントグリップを意識的にコントロールするようにするのが吉です。

予備動作ってありますよね?単車の場合だと左ヘアピンに車を倒す場合に、より早く倒すためにステアを右に予備動作で切ると「パタン」と左に車が倒れる原理を利用します。ジオメトリーを壊す事です。車の場合は荷重を一方に掛けたり抜いたりしますよね。それをステアとアクセルワーク(氷上に限り)で作り出していきます。



この、くるくる回っている場合は、フロントタイヤは「グリップしている」のに気づいてください。この状態をキープする時には、ステアは一定のカウンターではなく、たまにグリップ逃してフロントが逃げていく(パイロンから離れる)ので、イン側に切り替えしてリアのスライドもアクセルを調整してグリップを戻してインにつけます。つければ入り過ぎるので、リアをスライドさせてカウンターに戻す・・・私のレベルでは、これの繰り返しです。達人になると驚きのステアをされます!!

さて、肝心の8の字パイロンの操作です。自分の判るポイントは書けますが、やはり現場で格闘して学んでくださいね。

パイロンをくるくる回って、直ドリで離脱して次のパイロンに近づきます。



だいたいこんな角度で離脱して近づきますが、この角度はまったく足りません。右ハンドルなら、次のパイロンがドライバーの真横に着けるくらいフルカウンターで近づけないとダメです。



ここまで近づきます。フルカウンターで・・・「あ、ぶつかるやん」と思った時に、少しアクセルを抜いてみると・・・



くるりんこ!(笑)

序盤で書いた、筑波の2ヘアのスピンアウトのお話。あれの通りの現象がおこります。

原理原則を知り、それを利用するのに操作をしただけですね。あとは、このままくるくるとパイロンを回って、直ドリで離脱して同じようにフロントのグリップを利用して反転します。

冬まで待てない・・・

はい。そんな貴方にとっておきの練習体感場所をお教えします。

埼玉のカート場の「634」さんです。ここで、この現象を体感できるコーナーがありました。(コース変わっていたらすみません)

左の1コーナーを過ぎてトンネルの直線を抜けたら左の2コーナー。ここは速度が乗るのでクイックにステアを切るとリアがブレイクして直ドリになります。続く右のヘアピンカーブまでにフルカウンターの真横まで持っていきアクセル操作で「くるりん」と反転して↑同じような状況を体感できました。後ろからカートが来ないのを見計らってくださいね。あくまで自己責任でね(^-^

2月の大雪後に、高速にのる車線で、前に4トン車、後ろに10トン、横に10トンと走っていて、4トンが抜けたとたんに軽自動車巾の氷の塊(長さ5メートル)が出現し、いきなり車が90度、横向きになりスピンアウトの姿勢でした。以前ならステアにしがみ付いたり、ブレーキをかけてしまい大惨事になる所を、体が勝手に操作をしてアクセルワークとステアワークでひょいひょいと立ち直り、何事もないように交差点をぴゅーんと高速に向けて走り抜けました。後ろの10トンの運ちゃんの驚きの顔も操作の途中でチェックできたので、練習は無駄にはなっていないようでした。


Posted at 2014/05/30 12:33:11 | トラックバック(0) | 本当の車の運転技術 | 日記
2014年05月29日 イイね!

ドリフト?カウンター?車の限界挙動を知る

車のコントロールをマスターするのに沢山の手段があります。目的は同じですが手段は多岐に渡り、「正解、間違い」もありません。継続だけが目的に近づく唯一の方法です。

10年以上前に、当時の仲間達と「ソレ」を目指して、走行会やら練習会を行ってきました。

サーキットを走り始められた方や街乗りの殆どの方は「愛車の限界の挙動」を知らないと思います。

とくに問題となる「限界付近、限界を超える」ことの「コーナーでの挙動」「ブレーキでの挙動」はなかなか体感できません。「フルスロットルでの挙動」は何故かみなさん知っておられますが(笑)

さて、「ブレーキングでの挙動」は、クローズドコース、とくにサーキット走行で自ずと体感できますが「コーナーの挙動」は怖くて試すのも躊躇われます。それを知らなければ、何処まで詰めて走るのかの指標自体がありませんし「セッティング」の話も遠いですよね。

そこで単純に、コーナーで速度の限界を超えて突っ込むと愛車はどのような挙動を示すのか?これを体感していれば、特性も理解できますし対処やセットの方向性も見えてきます。

サーキットでは無理なのでクローズドコースを借りられて練習できれば最高です。

みなさん、コーナーへの突っ込みが怖かったりするのは「どーなるか判らない」判らない怖さで思考停止、早めのブレーキとマイナス要因が満載になり、スキルアップの大きな障害と言っても過言ではありません。

自分の車の「正体」を知る。限界を超えたらどうなるか?

スピンアウト?壁に激突?爆発?(笑)正体を体感できればステップアップの大きな礎になります。

お友達のM3シゲルさんがトライしてる練習は素晴らしいです。この練習場は人それぞれ課題を持って走られます。動画あり→こちら

私達の場合は、コーナーへのオーバースピードで愛車がどうなるか?を体感するために用意したシチュエーションは

■80キロ以上で全開で模擬ヘアピンカープをUターンする。
■80キロ以上で全閉で模擬ヘアピンカープをUターンする。
■80キロ以上でブレーキをいれて模擬ヘアピンカープをUターンする。
(本当は140~150キロ台の高速コーナーも作りたかったですが場所的に物理的に不可能)

これを雨のウェット時、晴れのドライ時とやりたかったのですが、天気はコントロールできません。また、意義を理解する方も少なかったので、富士の広場を借りてジムカーナーと言う場を広げてトライしました。模擬ダンロップコーナーを作ってやった事もあります(人数が集まらないと開催できない)



BMW仲間(Z系ti系除く)の話なので、国産やFFは知りませんが、コーナーでは、装着タイヤの限界を超えると基本アンダーがでます。それが判っていれば、オーバースピードで突っ込んでも「冷静」に、速度を落とす操作をしたり、待ったりして、グリップの回復を待って、慌てることなくラインを一本外すだけで、普通にクリアできたりします。

ただし、このような練習場の催しをしていて感じたのは、参加者さんがハッチャケてしまい、ただの遊びになってしまう点でして、なかなか練習場を活用してくれなく、開催の継続が難しいところです。

ハッチャケると言うのは、ラフにアクセルやステアを操作したり、ドリフト方向に無茶ブリをしたりで、本来の目的を忘れるくらい楽しんでしまわれます(かわいいんですが笑)

限界の挙動を知る事は、単純単調で面白味がなく、よほど強い精神力と目的意識がないと取り組みが難しいです。

ドリフトは、別の技術になりとても難しいので「リカバー」のスキルたる「カウンター」「カウンター戻し」の修練を積むのが吉です。

1例として、Oの字8の字の練習場なら、シェアに繊細に鋭く速く「コースとして攻める」のです。ドリフトとかカウンタステアとか忘れて。だんだんと侵入速度が上がってきますから、自ずと愛車のオーバースピードでの限界での挙動が出てきます。その時に「リカバー」を意識し、ミスを最少に抑えて次々と果敢に攻める・・・目が回るのでほどほどに(笑)1例です。

タイヤも大変だし、車への負担も半端ないですし、もっとリスクの少ないトレーニングは・・・と考えていたところに、村田選手に誘われて走った「女神湖氷上トレーニング」。読んで字の如く、氷の上を走るのです。



目から鱗がポロポロです(笑)

こんなベストで素晴らしい環境はありません。低速で限界を超えた挙動が体感できる。しかも氷の上で抵抗もないので、微妙で繊細な車の挙動だけを感じられるので練習にはもってこいです。

お勧めの練習場です。

運転に自信がある方でも、木端微塵になること請け合いです(自分の事・笑)

まず、パイロン1本を中心にくるくる回ることが難しい。1日かけても回れない方も多いくらいの難度です。逆に繊細なドライブを心掛けてる方はすぐできちゃいます。



本当に単調なのにとても難しい。コントロールできない自分にイライラしちゃいます(体験談・笑)
ほとんどの参加者の皆さんは、飽きられて外周路に直ぐにいっちゃいますが、ここには修練する要素はないので箸休めとして捉えてほしいですね。(8の字クリアできれば、外周路はメッチャ楽しいですが)



カウンターとカウンター戻しの基本が身に付きます。ステアだけではなく、繊細なアクセルワークで車の向きを変えられるのも覚えられます。

車に任せて回るのではなく、自分の運転と意思で愛車のバンパー1点を中心に回れたり、寄れたり離れたりできれば、ここは卒業です。ある程度走れる方は簡単にクリアできますが・・・次の8の字パイロンはなかなか難しく楽しいです。

1本パイロンくるくる回った後に、そこを離脱して(直ドリ)次のパイロン目がけて近寄り、車を反対に降って逆周りでパイロンを回ります。これ、ちょーーーー無理(笑)これは指導して貰わないと独学では無理でした。私もE46のマイスターさんに同乗させて貰い、直接技術とコツを教えて貰えたからできましたが、「ドリフトのスキル」の範疇なのでとっても高度です。

でもポイントとコツさえわかれば、あとは精度を上げる修練なので楽しくて楽しくて(できないことが・笑)毎日トレーニングしたいくらいです。完スキしてないので、来年にはトライしようかと画策しています(笑)

どのスキルにも言えますが、習得には高い目的意識と単調の反復の継続努力が必要です。

・・・て、こんなんでいいですか?(^-^;

適当ですみませんm(_ _)m

また宜しくです(^-^
Posted at 2014/05/29 16:07:00 | トラックバック(0) | 本当の車の運転技術 | 日記
2014年05月27日 イイね!

トイレリフォームDIY  便器交換 編

インチキ大工さん出番です(笑)

構想準備3年のトイレのリフォーム計画着手です。近年はネットと言う素人に心強いアイテムがあり、DIYで頑張っている方達がアップしてくれているのでイメージが大変つかみやすいです。

調べ方は、私の場合は「グーグル画像」です。例えば「トイレ DIY」なんて打つだけで、気になる画像が一発で見られ、そこのホームにお邪魔できるので「画像検索」はお勧めです。このシリーズも少しでも参考になればとアップしています。

さて、トイレのリフォーム。やった事も作業を直接見た事もありません。着手に3年かかりましたが「自分で出来る」とイメージ(頭で作業の工程からフィニッシュまでイメトレ)に要した時間で準備や用意は難しくありません。

■取り付け難度 2(10段階中/当社比・笑)
■面倒くさ度 20(10段階中/当社比・笑)

今回は、便器交換と床下の張り替えのみです。壁とタンク隠しは次回です。



築40年。水洗になって30年くらいの古いおトイレ。しかし昔の職人さんが家を建てているので、プロの仕業が随所に光り、感心とともに驚きます。(壊して中見て判りました・笑)

便器交換は早業が必要(トイレを我慢するから・笑)何かの為に止水前にバケツに水を貯めておきましょう。あと、道具で灯油などで使うポンプを100均で買っておきましょう。


巾木をバリバリ外します。そしてクッションフロアを鉄ヘラで差し込んで剥がしていきます。(この段階ではまだ止水しません)


クッションフロアは力任せでやり、剥がし残りは紙の薄さなら無視します。このトイレリフォームは別の大工さんのようで、インチキ大工からみても「うーん」な箇所が。
便器の下側のフロアはカッターで切って残して、後ではぎとります。

便器ってどうやって取り付けられていると思います?これが私の一番の問題だったのですが・・・なんと「自力」という事でした。自分の重さでソコにいる(笑)なので便器は重く一人では持てません(--;

ここで止水して、タンクの水抜きをしますが、必ず残っているのでポンプを使うか等で対処(多少残っていても問題なし)

まずは、タンク外し。ネジ2本で止まっているので外してタンク毎上側に抜き取るだけ。便器は2本か4本で止まっているのでそれを外して持ち上げて撤去するだけ。拍子抜けするくらい簡単です。


撤去終了。腐っている箇所も無いのでべニアを敷きます。(腐っていれば床板補強。12ミリのコンパネが貼ってあるだけなのでその個所をノコで切り取って貼り付けか、全交換)



4ミリのべニア(使わなかった端材を利用・これ一番大事ですよ!)をカットして、貼り付けは・・・


ジャーン!コンプレッサーとタッカー(ネイラーです)。フィニィッシュの35ミリをバシバシ打ち込みます。ちょーーー簡単で楽しいです♪(針が無くなっているのに打ち込んでいて笑いました・笑)



新しいクッションフロアを(900×1300)まずはカット。巾木をつけるので適当のフリーハンド。端材の12ミリ前後の平板を当てながらカットすると吉。



コーナーも気にせずバシバシカット。3分くらいの軽作業(当社比・笑)


でけた。あとは糊付けして終わり。穴の位置もカッターでペケポンだけでOK。あとでかぶせるので問題なし(逆に穴の調整になってるので吉)ここは乾燥時間が必要ですがインチキなので気にせず続けます(糊のフラット付しないとフロアが凸凹になるよ・・・なりました・笑)


さて、消費税アップ前に買ってあった便器達。取付書もほぼ読まずに(逆に必死に読むレベルなら作業しない方が吉)要所だけ見て指示通り作業。



電動インパクトが大活躍。これが無いとやらないが吉。
今回は、ウォシュレットも新しく取り付けるので始めっから出来るので楽。・・・が


おいおい・・・両方雄型やん!付属品つかえねー・・・なので30年前のを再利用(後で新品と交換予定)

シールテープって知ってます?何重巻いていいのかサッパリわからず適当(シールテープはコンプレッサーに付いてあったので買いに行かなくてラッキー・笑)


便器を乗せました。ここは受け口を上手く入れ込まないと悲惨な情景が見られるので注意(笑)


タンクとウォシュレット乗せました。


できあがり♪取り付けの難易度はウルトラ難しくありません。プロがすでに型を作ってあるので簡単ですね。何より部品が素人でも簡単に取付出来るようになっているのが驚き。バンドで簡単にホースを止めるなんて・・・水漏れしないのにびっくり。昔では考えられません。

しかし、便器を持ち上げる・・・外した便器の処分を考えるとウルトラハードな作業です。

インチキ大工にしては見事な出来栄えですが、この画像をじっくり見て、プロのトミーさんやシゲルさんは「あらら・・・もっかい頑張ってね♪くすくす♪」とコメントが聞こえます(笑)

そーです。やり直しです(笑)

便器手前杉(笑)

だって、昔の便器だから穴の位置がわからず、外してみないと判らない!状態なので後でやり直しも含めての取り付け手馴れ感覚で「やっちぇー」でした(^-^;

穴の位置を変えるのに、また取り外して、床板外してポリ管カット加工して・・・またイメトレから初めて再トライです(^-^

DIYは楽しいですね♪
Posted at 2014/05/27 11:57:14 | トラックバック(0) | DIY(インチキ大工) | 日記
2014年05月22日 イイね!

最高記録 15.7kmでたー!

走る車もなく、サーキットから離れていますが、公道での法定速度内練習は14年目になり、ドライバースキル向上の切磋琢磨は毎日行っています(^-^

昨日より今日が速い(上手いってことで笑)練習の毎日です。

首の後遺症でサーキット復活が遠くなりましたが、限られた環境の中で「工夫」して練習メニューを作ってこなして復活を虎視眈々と狙っています(笑)

はっきり言って現在が最強上手いです(笑)S耐の24時間耐久レースで出た十勝も、いまならチームメイトの足を引っ張らずにベストベストの自信がありますもん(まだ悔やんでる笑)

何事もそうですが、日頃、出来てないスキルが、本番で発揮できる筈がありません。

反復練習は大事です。サーキットで直接練習できれば最高ですが、なかなかそうもいかないですが、工夫すれば練習はできます。やるかやらないか・・・だけですね(^-^

30~32年前に仕事でハサミを使うスキルを習得するのに、1年間365日、お風呂と寝る以外は、ずーっとエアカット練習していました(笑)当時は、ストロークカットなんて一般では無い時代でしたが、勤めた社長が革新的でファンキーな方で「ハサミを振れ!踊りながらカットしろ!バク転の練習しろ」なんて(まじですよ笑)閉鎖的な業界の枠をとっぱらって「自由な発想」を教えてくれたのが、よい経験になっていたと思います。イメージできれば具現化できる、と言うのもこの頃から身に着けていましたね。

話それ杉(笑)

公道の法定速度内練習は、タイムアップする目安も意義も当然ながらありません(笑)

全ての走る行為をスキルアップに使うのですが、客観的な数値での判定はスキルアップの目安でもありますよね。唯一数値をスキルで追いかけられるのが「燃費」です。

ドライバースキルの練習を追求しながら燃費も追いかけるのです!同乗者にアクセルの開け閉めに気づかれない、加減速で揺らさないも含め・・・

これまで、初代パジェロミニは、片道33キロの通勤路をエアコンありで11キロ台、春秋のベスト時期では14キロ台がベストでした。

2代目パジェロミニは、エンジンもよくなったので12キロ台~14キロ台が季節によりベストが出ていました。

徐々にですが、タイムアップ・・・いやいや数値アップしていたので、カタログ燃費を越せるのを目指して頑張っていたのですが・・・

先月に15キロ台!に乗り先週にベストの15.7キロをマーク!

カタログ値は15.8キロなので我ながら鳥肌でました(笑)

でも客観的な数値でベストが出ると、法定速度内練習に俄然やる気と励ましになります。

ちなみに、テストで法定速度を守って普通の方がするような普通の運転をすると・・・初代は7キロ台、二代目は8キロ台でした。ターボは大食らいです(笑)

アクセルワークはもちろん、シフトアップもレーシングシフトで隙なく、何よりも大事なのは周りを見渡せる視野と刻々と変化する未来の予測(これ笑う人多いですがレースとかで大事)タイヤの転がりを常に感じながらロスなく走るのは、やった事ない方は神経が5分も持たないくらい、細かくめんどくさいです(笑)

これを無意識に出来るようになれるには、やはり日ごろから意識して工夫して反復練習するしかありません。あー早く、サーキット復活して自分を試してみたいです(^-^

Posted at 2014/05/22 10:53:03 | トラックバック(0) | 日記

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「冷却水定期交換してないと・・・えらい目に合います http://cvw.jp/b/478044/39969031/
何シテル?   06/21 15:07
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