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成田のオッサンのブログ一覧

2018年08月27日 イイね!

王立空軍博物館

王立空軍博物館今回は、現地時間7月11日の午後に行った王立空軍博物館(Royal Air Force Museum)のご紹介。イギリス旅行ネタはまだまだ引っ張りますよ~っ。

マック・ループ二日目でF-15Eとトーネードを撮った私は、もう来ないだろうと決め込んで、お昼ごろに下山してコスフォードにある王立空軍博物館へ向かいました。(ま、後になってオスプレイが来たことを知って悔し涙に暮れるわけですけどね。)



コスフォードがどこかってぇと、上の地図のDのあたりです。(Cがマックループ、AがRIAT会場のバーフォード、Fがヒースロー)
マック・ループからは車で2時間弱かかります。
途中で道路の舗装工事をしていて、敷いたばかりの砂利を跳ね上げながら走らなければならない区間があって、パチパチと砂利がボディに当たる音を聞きながらのドライブは心臓に悪かった。何せ、レンタカーですからね。ハッキリと分かるすり傷や凹みでもできたらどうしようかと気が気じゃありませんでした。

で、コスフォードに着くわけですが、田舎です。別稿で触れるロンドンの美術館もですが、基本的にイギリスのこういった施設は入場無料! エントランスらしきところに行って戸惑っていると「Free」と言われて、ああそうかと納得。ところが、駐車場は有料と来てる。どうなってんの?
RAF100周年ですから混んでるかと思いきや、平日だからか観客はまばら。



銀色の屋根は比較的新しい建物。

まずは野ざらしの屋外展示機から。



日本も使っていた対潜哨戒機P-2。
ハセガワのキットはもちろん持っていますが、それはP-2V。見慣れたP-2Jに改造するためのNMCのレジンも持っています。手つかず。



同じく対潜哨戒機ニムロッド。
今の赤箱になる前のエアフィックスが発売したキットを持ってます。手つかず。

お好きな方はこちらもどうぞ → 模型マニアしか喜ばないニムロッド写真集



カタリナ。もちろん、見るのは初めて。この機体はデンマーク空軍で運用された機体のようです。
これもアカデミーのキットを抱えてます。もちろん、手つかず。

お好きな方はこちらもどうぞ → 模型マニアしか喜ばないカタリナ写真集

では、館内へ。展示機はたくさんありますが、興味があるものをかいつまんで。



垂直離着陸機ハリアーの原型機。世界初の実用垂直離着陸ジェット機として画期的だったのに、イギリスも後が続かず、アメリカを頼ってB-35Bを導入。



TSR-2!! こいつとバッカニアが見たくてここに来た。
しかし、いざ実物を前にしても、なぜか込み上げてくるものがない。なぜだ?
試作機が2機だか3機だか作られただけで、政治的な理由で開発中止。悲運の機体です。
エアフィックスが世界1万個限定でキットを出すと聞いたときはすかさず予約。レジンアクセサリーパーツもいくつか揃えてます。手つかず。

お好きな方はこちらもどうぞ → 模型マニアしか喜ばないTSR-2写真集



何だかスターウォーズに出てきそうな、Bristol Type 188。
ピカピカのオールステンレスの機体。



ターフーンの原型機。

ここからは大戦機。



おお、世界初の実用ジェット戦闘機、Me262ではないか!
こいつはハセガワのキットを作ったことがあります。



おお、山荘に幽閉されたムッソリーニを救い出したと言う、フィーゼラー・シュトルヒではないか! この目で見る日がこようとは。



おお、木製機、モスキートではないか! 日本軍のように金属が無くなってから木製機の研究をしてちゃ遅いよね。



おお、桜花! ここにあったのか。言うまでもなく、日本軍の特攻に特化したロケット機。



五式戦闘機。大戦機に詳しい方には説明の必要もないことですが、液冷エンジンを乗っけるはずの三式戦闘機の胴体に空冷エンジンを乗っけたヤツ。



百式司偵。武装なしの偵察機。当時の戦闘機よりも早かったそうな。ま、見た目も速そう。



「世界のダッ作機」としてよく紹介される、デファイント。戦闘機の弱点である後方を守るために旋回機銃を取り付ければいいんじゃね?と、誰もが思いつくことではありますが、抵抗と振動が大きくて思うような性能は発揮できなかったそうな。



メッサーシュミット。多分、G型。所狭しと機体が並んでるせいでもあるんですが、私、機体の全体を撮ってないね。クローズアップばかり。ま、模型の資料として撮ってるからこうなる。



ドイツの爆撃機、Ju-88。これも実物を見られて感激。エンジンカウリングにはBMWのエンブレムも。



フォッケウルフ。これも見たかった。大戦欧州機では珍しく空冷。

ここからは、銀色の屋根の博物館の展示機。冷戦期の機体が所狭しと並べてあります。





3Vボマーと呼ばれたイギリスの爆撃機の一つ、バリアントのエアインテイクと機首。大きすぎて部分しか撮れません。
なぜ塗装が白いのかってぇと、核爆発の閃光を反射するため。そう思うと白も不気味に見えてくる。





変わり果てた姿の英海軍のファントムと、見たかったバッカニア。確か、ここには湾岸戦争に参戦したバッカニアがあると思って来たのに!
ファントムは最近エアフィックスから出た。バッカニアはトルコのタンモデルが出すと言ってますな。



RIAT会場で見られるはずだったMIG-21をここで見ることに。
最近、eduardからキットが出たばかり。もちろん確保してあります。全部で5社のキットを持ってるかな。



これも見たかった米空軍のF-111。どうしてここに? キットはハセガワのを持ってます。



朝鮮戦争で活躍したMIG-15。これもeduardのを完成させたい。



空軍博物館なのに、装甲車サラディンが。これもACEのキットを持ってます。ちょっとだけ手が付いています。



館内はドン・キホーテもかくやというくらいの立体展示。ライトニングがこんな風に吊るされてます。お陰で近くで見られない。並べりゃいいってもんじゃない。



これまた3Vボマーの一角、ビクター爆撃機。エアフィックスの新しいキットがあります。組み立てるだけでも苦労しそうなキットです。
3Vのもう1機、バルカンももちろん展示してあります。
他にもご紹介しきれない機体がたくさん展示されています。核戦争と隣り合わせの冷戦期の緊張が感じられました。

全ての展示機を見終わってミュージアムショップへ寄ってお土産を物色。



孫にはこれ。ゴーグルをしたクマさん。
自分へのお土産は、RAF100周年のエンブレムがプリントされたTシャツ。

このブログからリンクを張るために、「模型マニアしか喜ばない〇〇写真集」を先にこさえました。タイトル通り、特定の方にしか需要はないと思っていましたが、意外なことに初めての方を含め多くの方に「イイね!」をいただき、ありがとうございました。


Posted at 2018/08/29 23:20:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2018年08月25日 イイね!

RIAT2018・・・7月14日飛行展示編(2)

RIAT2018・・・7月14日飛行展示編(2)いよいよRIATも今回で最後。

14日のフレッチェ・トリコロール。ちょっと厚めで。やはりお天気がいいと映える。











































































































































RIATの飛行展示はこれ以降も続いていましたが、ご覧いただくのはこれで終わり。
何故か? 実は、この日の早い内だったと思いますが、SDカードが一杯になり、取り替えようと思い、手持ちのカードを調べてみましたが空き容量が十分なのがもうない。そこで思いついたのがマック・ループで調子が悪くて取り出した128GBのSDカード。これをもう一度カメラに差し込んで数枚撮ってみると、ちゃんと写ってる・・・てんで使い始めたんですよね。ところがこの辺でまた書き込み不良を起こし、モニターで画像を確認してみると、どれもこれも再生できない・・・・。ひょっとすると、全て失ったかもしれない・・・・。
F-35Bの垂直離着陸も、わざわざアメリカ本国から飛んできて上空を通過したステルス爆撃機B-2も、楽しみにしてたC-47も全て撮れてない・・・・・・・・・。
(結果的には、データが壊れていたのは数十枚で、ここにアップした部分は残ってはいましたが・・・)

これにはかなり落ち込みました。私にとって決して安くはない金銭と時間をかけてここまで来てるのに、何やってんだ、オレ・・・。打ちひしがれた私は、まだラファールが轟音を立てて飛び回ってるのに帰ることにしました。

ところが落ち込んでる私に追い打ちをかけるように・・・・、また自分の車が見つからない。前日に引き続いて、また30分ほど仮設駐車場の麦畑をさまよいました。前日にあれほど苦労したのに・・・。

いい年をして、自分探しの旅に出たわけではありません。しかし、結果的に改めて自分を思い知ることになりました。私は一度の失敗では身に沁みない人間だと。失敗から教訓を得ない人間だと。

やっと見つけたレンタカーに乗り込んで、重い気持ちを引きずったまま、渋滞の最後尾に並んだ私でした。

私のヘマはこの後も続くんだよなぁ・・・。
Posted at 2018/08/26 00:23:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2018年08月24日 イイね!

RIAT2018・・・7月14日飛行展示編(1)

RIAT2018・・・7月14日飛行展示編(1)やっと7月14日。
もう書店には航空関係の雑誌の10月号が並んでまして、このRIATの記事が掲載されてますね。
現地に行った私のブログがそれより遅いと言う・・・。

ところで、総合火力演習、いよいよ明後日ですね。ここんとこ毎回冒頭で触れてる「総合火力演習をスマートに攻略したい」のPVですが、今日はなんと135! 行ける奴らは焦るがいいさ。

さて本題。この日はホントにいいお天気。私も焼けました。そしてやはり晴天の方が写真も映える。

ちょっと端折ってご覧いただきます。



フィンランド陸軍のNH90 TTH。

そしてF-35Aがマスタングとスピットファイアを従えて登場。







また、シャッタースピードを意識せずに撮ってるもんだからプロペラが止まってます。





















続いてRAF100周年記念塗装のタイフーン。

















レッドアローズもあっさりめで。















スイスのPC-7もあっさりめで。はい、またプロペラ止めちゃってます。



























ミラージュ2000のペア。2機だけの編隊ですが、やっぱ絵になる。









































今回はここまで。
Posted at 2018/08/25 00:06:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2018年08月16日 イイね!

RIAT2018・・・7月13日飛行展示編(4)

RIAT2018・・・7月13日飛行展示編(4)もうRIATどころか帰国から1月以上経ってるんですね。ホント、月日が経つのは早い。
finding0111さんとこは、もうすっかり通常営業だし・・・。

前回のブログで7月13日の分をあと1回で言いましたが、撤回します。も少しかかります。











イギリス空軍のチヌーク。
日本国内でも見られるヘリで珍しくもありませんが、元気に飛び回っておりました。















フランスのラファール。もちろん見るのは初めて。空軍と海軍で採用されてるらしいが、これはどっちだろう? アレスティングフックがあるから海軍か? 一概には言えないか?
最近のヨーロッパの軍用機のほとんどに言えるようなことなんですが、これもイギリス・ドイツ(ときどきイタリアも参加する)との共同開発でスタートしながら、フランスが途中で抜けて独自開発した機体です。仲良く共同開発はなかなか難しいね。





























トルコのデモ機、ソロターク。ちょっと機動がくどかった。
しかし、トルコも大変ですなぁ。このとおりF-16を運用してるし、F-35を100機も輸入する予定があるのに、ロシアから対空ミサイルS400を買おうとしちゃ、そらアメリカも怒るわ。人質に牧師を拘束? この先、どうすんだろ? 牧師を開放して詫びを入れるしかないのかな?









イギリスのクラシックなジェット機、ヴァンパイア。まだジェットエンジンをどんな機体に取り付けたらいいのか迷ってる時代のデザイン。
日本も1954年に練習機T-1開発の-研究用に1機だけ輸入したことは、航空ファンの方ならよくご存じのこと。現在も浜松広報館にあるそうな。























これもラファール。上の方のグレーのラファールと比べてみてください。まるで別の機種の趣。

今回はここまで。
Posted at 2018/08/17 23:02:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2018年08月12日 イイね!

RIAT2018・・・7月13日飛行展示編(3)

RIAT2018・・・7月13日飛行展示編(3)「一体どんだけ引き伸ばすねん!」という声が聞こえてきそうですが、7月13日分の3回目。多分、13日分を消化するにはもう1回かかります。







北欧スウェーデンのグリペン戦闘機。これも日本で見ることは絶望的な機体。
あっさりした飛行だった印象。写真もあまり撮っていません。

続いて、またもアクロバット・チームの登場。



















































スペイン空軍のアクロバット・チーム、パトルーラ・アギラ(PATRULLA AGUILA)。存在すら知りませんでした。やはり、こう立て続けにアクロバットを見てると埋没してしまいます。



スピット・ファイアが飛び立とうとして止めた時の写真だったかな? パトルーラ・アギラの最後の写真と上の写真に雨が写っているのがお分かりいただけるでしょうか? 年期の入った機体は雨で傷むといけないので飛びません。
この頃、finding0111さんは雨宿りをしていらしゃったようですが、私はカメラとレンズにカバーをかけて撮影続行。

そして、マック・ループで会ったコイツと再会。























カナダ空軍のCF-18、NORAD60周年記念塗装機。
下から4枚目は、ノートリミング。偶然にもフレーム一杯にピタリと納まりました。

そう言えば、今年のRIATで一番多く見た戦闘機は、機種で言えばF-18ですね。日本じゃ米海軍か米海兵隊の機体を基地祭で見るくらいですが、結構諸外国で使われてるんですね。それも空軍で。
Posted at 2018/08/12 17:18:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記

プロフィール

「@finding0111 いや、ホント。平日とは思えない人出でした。皆さん暇なんですね。俺もか。」
何シテル?   11/14 21:39
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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