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成田のオッサンのブログ一覧

2009年11月29日 イイね!

強い味方

家族に一体この模型の山をどうするんだと聞かれ、「老後に作るから」と、自分の製作能力を遥かに超えた模型のストックを抱えた人を私以外にも何人か知っています。
模型の山を眺め、老後の幸福な時間を夢想するわけです。実際に定年を楽しみにしている人もいます。
しかし、老後にホントにそんな時間があるのか? 暇で暇で、模型を作るくらいしか時間の潰しようのない、毎日が日曜の老後がホントに来るのか?
まず、いつから老後なのかが問題でしょうね。60歳で定年のところが多いと思いますが、それで全く無職になっても食うに困らない人がいたとしたら、それはそれで羨ましい。60歳で完全リタイアなら模型三昧の老後もあるかも知れません。しかし、少なくとも私はそんな恵まれた経済環境にはありません。年金も私達の世代は65歳からだし・・・。我社では退職後に嘱託員として65歳まで働く人が一般的です。私もおそらくは、そうするでしょう。
で、仮に65歳でやっと御役御免になったとして、人生の残りの時間はどれだけあるのか? またその内、どれだけの期間模型を作れるのか? わずかしかないような気になって来ます。
気になるのが、その時点の健康状態。健康でなければどんな趣味もできません。模型の場合は手先と目が言うことを聞いてくれる間しかできません。

何も老後のことなど持ち出さなくても、視力の衰えは既に40台半ば頃から感じていました。
子供の頃は新聞を離して読む親父を笑い、就職してからは老眼鏡をかけ始めた先輩に驚いたりしたもんですが、自分にもその番が回ってきたということです。私は今のところ、運転も仕事もメガネなしで済んでいますが、さすがに模型つくりはつらい。特に1/72のフィギュアの顔なんて・・・。「エイヤッ!」と雰囲気で筆を動かすだけ。嘆息するような出来にしかなりません。
そこで数年前に買ったのがこれ。

            

WAVEという会社のスーパールーペスタンド[ライト付]という商品です。確か、6千円台だったと記憶しています。
中央にレンズがはまっており、写真では見えませんが、周囲には細い環状の蛍光灯が入っていて、対象を照らしながら作業ができるわけです。ところが、対象物、レンズ、目の3者の距離のベストポジションが取り辛い上に、使っていると何となく距離感がつかめない。そんなわけで、現在はもっぱら模型やミニカーを撮影する際の照明としてのみ活躍しています。環状の蛍光灯は影ができにくく、これはこれで重宝しています。
で、今日、模型屋を覗くと、こんなのが店頭にぶら下がってました。

      

ヘッドルーペ(1.7/2/2.5倍レンズつき)。あのタミヤの商品です。定価は7千円を超えるようですが、5千円台で購入。倍率が異なる3種類のレンズが付属しており、バイザーにそれを付けて作業するというものです。私はタミヤの権威に弱い。タミヤってだけで購入してしまいました。
さっそく頭に装着してみましたが、目とレンズの距離は固定ですから、あとは対象物を動かせばベストポジションが得られると言うことで、こちらの方が作業がしやすそう。
これで私の模型用の視力が延命され、今後の模型製作の強い見方になってくれることを期待しています。
しかし、タミヤも消費者の高齢化にやっと気付いたってことかぁ?
モデラーはおじさんとおじいさんしかいなくなっちゃたからなぁ。
Posted at 2009/11/29 23:28:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2009年11月25日 イイね!

これが1,533円!?

これ↓をなくしてしまいました。

    

どこに落としたのか分かりません。簡単に落ちるようなものでもないと思うのですが、とにかく気付いたらなくなってました。結構目立つので放置するわけにもいかず、ディーラーでしか手に入らないだろうと、ディーラーに赴きました。
「あの~、リアバンパーのですね、牽引のときに開けるところのキャップあるでしょ、あれをなくしちゃったんですけど、幾らですか?」
内心、ひょっとしたら以前の電球の260円を下回る金額で買えるんじゃないのかと、ディーラーで買う部品の最安価記録更新を狙ってたんですよ。(ギネス申請は諦めてますよ)
で、見積書を見ると、1,533円!
はぁ? ただのプラスチックの蓋でしょ。おまけにこんなことが書いてありました。

部品に塗装がしてありませんので、塗装費用が別途必要になります。

「これって、塗装にはいくらかかるんですか?」
8,000円くらいだったかと・・・」
「はぁ??」
高々3㎝四方の板を塗装するのに8,000円だと~! ようし、分かった。自分で塗ろう!

1,533円で買った部品の塗装前の状態がこれ↓

     

黒いままです。

まずは、ホームセンターのカー用品売り場で見つけて確保しておいた、これ↓で脱脂。ホントに必要な工程なのかどうか疑問は残りますが・・・。

          

そして、同じくカー用品売り場で買ったタッチペンで塗装。取り寄せてもらいましたが、一応、BMW用のチタンシルバーがちゃんとあります。

          

そして、これが仕上がり。違和感なし! うんと安く済みました。

     

ところでこの部品、正式にはなんて呼ぶかご存知ですか?

トーイング・ヒンジ・フラップと言うそうです。


Posted at 2009/11/25 23:11:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | E39 修理 | 日記
2009年11月23日 イイね!

雄日ヶ丘公園

岐阜市の東部に雄日ヶ丘公園という公園があります。「ゆうひがおか」と読むんですが、「夕日ヶ丘」じゃないんですよ。地名でもない。由来不明の当て字っぽい名前の公園ではあります。

この公園、落葉樹ばかりが植えられてて、岐阜市内の紅葉見物のスポットの一つになってます。

特に何をするでもなく過ごしてしまった三連休。晴天に恵まれた最終日の今日、ふらりとこの雄日ヶ丘公園に行って来ました。 この公園を知ったのは2006年の今頃のことで、その時は紅葉の見事さに見とれましたが、そのときに比べると、今年はいささか見劣りします。木々が一斉に色づいたと言う感じがない。枝に緑の葉も残っているのに落ち葉もあると言う感じ。
それでも、ごついカメラを抱えたカメラマンがあちこちにレンズを向けていました。私はたまたま持っていたコンデジでサクッと撮ってみました。

          

     

         


           
Posted at 2009/11/23 23:32:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年11月21日 イイね!

私のミニカーコレクション BMW編(その1)・・・イセッタの巻

【実車について】

イタリア、ミラノ近郊で戦前、冷蔵庫、ラジエーター、ウォーターヒーターを生産していたイソ社は、スクーターエンジンを形を整えた冷蔵庫につなげ、窓や座席などを取り付けた2人乗用の小さな車Isetta(小さなイソ)を開発しました。
イソ社はイセッタを1958年まで生産を続けましたが、イタリア国内においては著しい成功とは言えませんでした。
そしてライセンス契約をドイツBMW・フランスVELAM・スペイン・ベルギー、ブラジルなどと結び、各社は独自に改良を重ね、最終的にはドイツBMW社がイセッタ生産のメインとなりました。
BMWは1955年4月、「イセッタ250」を発売。後ろに2本のタイヤが並んだ4輪タイプとイギリス用3輪タイプ(ブライトンイセッタ)は、その年の終わりまでに約1万台以上が販売され、経営難であったBMWはイセッタの大ヒットにより立て直されました。
BMWのイセッタ生産の成功はBMW社のオートバイ用エンジンへの変更により、加速力や耐久性が増した事、各部品の品質基準が他社よりも圧倒的に高かった事によると言われています。実際、現存するイセッタはBMW版が多く、単に生産台数が他社よりも多かったということより、高品質によるものと言われてます。
イセッタはミュンヘンのBMW工場にて1955~1962年までの8年間に約16万台余が生産されました。
アメリカへも約8500台が輸出され、そのほとんどは300ccエンジンでした。(ヨーロッパ内では250ccエンジンが主流)

ハンドルが付いたフロントドアを開閉して乗り降りする、豆粒のような特異な形の小さな二人乗りのこの車、実は私、今までず~っとBMWのオリジナルだと思ってったんですが、そうじゃなかったんですね。恥ずかし~。
そして、イセッタは敗戦国同士の混血だったんですね。戦後はイタリアもドイツも貧しかったんだ。しかも、私が生まれた頃にはまだこの車、生産されてた! 私も古い人間だってことを嫌でも痛感させられる事実・・・・。

しかし、この豆粒のような車のお陰で現在のBMWがあるわけです。イセッタなかりせば我愛車E39もなし、となるわけですね。

【イセッタのミニカー】

まずはサークルKで手に入れた京商の1/64の画像から。

     

     

続いて、hongwell社の1/72。

     
     
     

こちらは、背中にかわいいバスケットを背負っています。
形と言い、大きさと言い、ホントに豆粒のようなミニカー。そら豆大です。もちろん私のミニカーコレクション中最小。

両車の比較。

     

確かにボディーの形状は一緒で同じ車種であることは分かるものの、バンパー、側面のガラス、ランプなど全く形状が違います。でも車名はどちらもBMW Isetta250。ホンマかいな? おそらく派生型が何種類もあったんんでしょうね。
そしてどちらもガラスの厚みが気になりますが、このスケールでは仕方ないか。ま、かわいいから許す。

1/72の方はあんまりかわいいんで、こんなのも買っちゃいました。イセッタ5台のアソートセット。買ったのは名古屋生まれの”遊べる本屋さん”「ヴィレッジ・バンガード」

     

Posted at 2009/11/21 23:46:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2009年11月20日 イイね!

私のミニカーコレクション プロローグ(ミニカーを集め始めてしまったことの長い言い訳)

皆さん同様、私も幾つかの趣味を持っています。その中で一番のめり込んでいるのは何と言っても模型ですね。いわゆるプラモデルってヤツです。艦船模型以外は何にでも手を出す、いわゆる雑食モデラーです。
自慢じゃありませんが、組み立ててないキットのストックは、おそらく800程かと・・・・。┐(´ー`)┌ 
人には来世の分まであると言っています。今、仕事をやめて、残りの人生の時間を全て模型を作ることに費やしても、おそらく、いや確実に作りきれないでしょう。
それでもまた新しいキットが出れば、買ってしまう。ストックの多くは実家にありますが、当然この家にもいつの間にか数十箱のストックが積みあがります。すると女房の目が険しくなり、幾つかを実家に運ぶ。そんなことを繰り返しています。
自分でも歯止めが必要だと感じてはいるんです。とりあえず、飛行機は1/72、車は1/24などとスケールを決め、それ以外には手を出さないようにしています。
そんな具合ですから、完成品であるミニカー収集に手を染めるなんてとんでもない話。「買えばそれで終わりのミニカーを買うのは、モデラートして堕落じゃないの?」って意識もありました。
しかし、ミニカーも模型の一つ。決して縁の浅い関係ではありません。模型屋やおもちゃ屋に行くとガラス越しにミニカーが色っぽい目で微笑みかけてくるわけですよ。そのしつこい誘惑を振り切ることができたのは、ひとえにその価格でした。できのいい物は確かに精巧で所有欲をくすぐりますが、高い! ミニカーで最も一般的で車種も豊富なスケールは1/43だと思いますが、それでも決して安くはない。集め始めたらたちまち財政破綻するのが目に見えていました。
ところが数年前、その禁は意外な場所で破られました。コンビニです。最初の1/72のミニカーとの出会いはコンビニでした。いわゆる食玩として売られていたんです。ミニカーに申し訳程度のお菓子が付いて300円くらいだったと思います。ミニカーとしてのできも、スケールからすればそこそこであり、なんと言っても安い! それに1/72というスケールは、同スケールの飛行機模型屋やAFV(戦闘車両)と組み合わせればジオラマに使える! こんな具合に。↓

         
M1126 Stryker(中国のトランペッターという模型メーカーのキット)とフォードのトラック(やはり中国のホンウェル(Hongwell)というメーカー製)。もちろんスケールは両方とも1/72。

一つ買えば、もう雪崩・・・・・。
あるもの全てを手に入れないと気がすまない。安さがかえってあだに・・・・。
それから暫くすると、同じくコンビニで1/64スケールのミニカーがブラインドボックスでシリーズ化されて販売されるようになりました。これも暫くは我慢してたんですよ。「手を出しちゃいかん!」と自分を叱り付けて。ところが、わずかに大きいだけなのに、やはり1/72と比べると出来がいい。結局、1/64にも手を染めてしまったわけです。しかもブラインド商法にまんまと乗せられて。箱買いこそしないものの、目的の車種が揃うまで何度もコンビニに通うことになります。
そして、いつの間にか、1/72と1/64のミニカーだけでも・・・・おそらく200を下回ることはないのではないかと・・・・。

これからそれを何回かに分けてご紹介して行こうと思います。
まずは、やはりBMWから。次回は「イセッタの巻」の予定です。
Posted at 2009/11/21 00:33:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記

プロフィール

「@kumi1961 地元のバス停の近くの街路樹が倒れててビックリ!」
何シテル?   09/05 22:08
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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