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成田のオッサンのブログ一覧

2015年04月29日 イイね!

最近のカワセミ

最近のカワセミ久しぶりのブログアップ。そして久しぶりの野鳥ネタ。

決して撮影をしていなかったわけではありません。ほぼ毎週、松尾池に通っていました。ただ、何となく忙しくてアップする時間がありませんでした。GWに突入してやっとどうにか落ち着いた時間が持てました。
で、タイトル通り、最近撮りためたカワセミをご覧いただくわけですが、撮影日時を確かめると全て3月でした。さぼってましたね。

まずは、久しぶりに飛びものから。一続きのものではありません。複数の飛び込みからいいとこを集めただけですが、一連のように繋げました。









すぐ上の一枚はまあまあと言えるかも知れませんが、あとはピントも怪しいしブレも・・・。シャッタースピードももう少し早くして羽を止めたいところ。

3月はカワセミの恋の季節。ここからは求愛給餌の流れを。







以前にも書きましたが、自分で飲み込む時は必ず頭から。このように咥えるときは求愛給餌のときだけ。



いざ、メスの元へ!



「これが僕の気持ちです」と言ったかどうか分かりませんが、メスはプレゼントを受け取っていました。
遠くてかなり拡大しています。画像が粗いのはそのため。

オマケと言うか、ついでの画像。



小魚を咥えたまま上空を見上げる、ちょっと珍しいポーズ。



小魚を咥える場面は、いつもは背中側からしか撮れませんが、この時はカワセミが気を利かせたのかこちらを向いてくれました。これも私にとっては珍しいショット。小魚の目も鮮明に。

求愛給餌とくれば、次に来るのは 交尾 → 産卵 → 孵化 → 育児 → 巣立ち → 一家揃って狩りの練習 と期待してしまうのが鳥屋さん(野鳥カメラマン)の常。止まり木に4~5羽のヒナ、両端に両親なんて場面を一度は拝みたい、できることならカメラに納めたいと思うのは普通でしょう。
ところが、先週の久しぶりの快晴の土曜日、いつものように松尾池に行ってみると、好天なのにカメラマンが少ない。しかも常連さんの姿がない。以前に顔は見た覚えがある程度のおばちゃんカメラマンさんの話を聞くと、最近はカワセミがさっぱりこの撮影ポイントに寄りつかないとのことで、個体が入れ換わったのではないかとの話も出ているとのこと。
だったとしたら、一家揃っての場面は夢で終わったってことかな・・・。





Posted at 2015/04/29 19:04:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 野鳥 | 日記
2015年04月12日 イイね!

恒例 岐阜コクピット2015

恒例 岐阜コクピット2015既に先週の土曜のできごとになりますが、私にとって恒例の地元の模型サークル 岐阜コクピット の展示会に行ってきました。

今年のテーマは「ドイツ機」。正直、ど真ん中過ぎてヒネリがないなぁ・・・とも思いました。展示された機種も予想通りのではありましたが、手の込んだ傑作ぞろいでした。


まず、会場に入って正面のテーブルにあったのがこれ。


ずらりと4機並んだFw(フォッケウルフ)190D-9。通称「長っ鼻」。タイトル画像はその内のエンジンまで再現された1機のクローズアップです。
ミラーの上に乗せて、機体下面の赤白の派手な塗装が分かるようにしてあります。なんで、大戦機なのにこんなに派手な塗装なのか? 大戦末期、ドイツ軍は世界最初のジェット戦闘機Me262を戦線に投入します。ジェットですから上空に上がってしまえば高速ですが、Me262の離着陸速度はえらく遅い。大戦末期ですから連合軍の戦闘機もすぐそこまで来ていて、その離着陸時を狙い撃ちされてしまう。そこでそれを援護するために投入されたのがこれらのFw190Dです。つまり飛行範囲が自軍の基地のすぐそばに限定されるため、自軍の対空砲火に間違って狙われないようにするために派手な塗装にしてたんですね。








入口左側にあったのはこれ。





左の写真はちょっと分かりづらいかも知れません。拡大してご覧ください。5つのメーカーの1/72のFw190Aがアクリルのケースに12機納まっています。それを何と4日間で仕上げたそうな! ひょっとするとこのアクリルケースもその4日間の中で?





見事なメタリック塗装のFw190D-9。キットはハセガワ1/32。石坂浩二らが主催したロウガンズ杯の出品作だとか。添えられたフィギュアは、鏡面に顔を写す姿を表現しているんでしょうか?


タミヤ 1/48 He162A8。
奥にずらりと並んだエンジンにご注目。











改造して爆弾を詰め込んだJu-88の上にFw-190Aを乗っけて、途中で機体を切り離して帰還させようとして作られたミステル。ミステルは”見捨てる”ではなく、ヤドリギの意。予想通り、大した成果はなかったようですね。日本軍もそうですが、敗色濃厚になってくると悪あがきのゲテモノが出てくるもんです。
しかし、このエンジンの工作はどうだ! これで1/72!?




黄の14は”アフリカの星”ハンス・ヨアヒム・マルセイユの乗機。アフリカで戦死するまでに158機を撃墜。ハンサムでプレイボーイとしても知られるパイロット。
顔写真はこちら。(Wikipediaより)







岐阜コクピットの会のドイツ機はここまで。


シュコー 1/72 ドルニエ Do-X。
このキットの完成品を見るのは初めて。宮崎アニメに出てきそうな機体です。










1/72 シーファイア Fr Mk.47 スペシャルホビー。
そう言えば、最近、のんパパさんとこでこいつの話をしたばかりでしたな。二重反転6翔はスピットファイアの最終形。









1/48 アブロ・ヨーク タミヤ改造。
あれっ、タミヤでこんな機体ってあったっけ? と思ってよく読むと、動体はスクラッチだと書いてありました。主翼とエンジンをアブロ・ランカスターから持ってきたってことなんですね。しかし、1/48の機体をスクラッチかぁ・・・。凄いなぁ。









1/48 ボーイング・バートル アカデミー。ローター基部と内部の作りこみが驚異的!



1/144 U-120 レベル。
こうして宙に浮かんでいる潜水艦は宇宙船みたい。









岐阜コクピット2014で御紹介した1/200空母「隼鷹」が再び展示されていました。さらに制作は進んでいました。




艦載機もいっぱい乗ってます。改めて言いますが、船体は木製ですが、上部構造は紙です、紙。


木と言えばこんなのも。これは観客の目を集めていました。モスキートが木製だったことはよく知られていますが、機体の半分を実際に木で構成したモデル。ま、実際は合板でしたから、こんな1枚板ではなくジョイントの線があったはずだとは思いますが。面白い試みだとは思います。







みんカラですから車もね。1/12 ベントレー 4.5L エアフィックス。金属部品が多様されてます。














左が、1/24 アストンマーチン DBS タミヤ。右は、1/24 SLS AMG フジミ。
アストンは私のあこがれの車です。2台ともきれいに塗装されてます。

最後にこんなのも。


1/72 VF-25 F/S メサイア ハセガワ。「超時空要塞マクロス」に出てくる機体というか変形ロボットですね。こういうものには手を出さないでおこうと決めていましたが、これはこれでなかなかいいではないか。

さて、人様の傑作は一杯拝見させていただいたし、どれ、放置してるアレの箱でも開けてみるか。

Posted at 2015/04/12 08:54:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 模型 | 日記
2015年04月05日 イイね!

かくかくしかじか

かくかくしかじか昨年1月18日に「何シテル?」で「 東村アキコの「かくかくしかじか」がいい! とにかく、いい! 」って書いたのを覚えてる人は・・・いないだろうなぁ。
その東村アキコの「かくかくしかじか」が2015年のマンガ大賞の大賞(ややこしいけど。要するに1位ってこと)を受賞しました。パチパチパチ。

タイトル画像は授賞式の東村アキコ。“美人過ぎる漫画家”として有名らしいです。

みんカラのプロフィールにも書いてますが、2000年から2004年にかけて「コミックYOM」というメールマガジンで、月に1回、漫画に関するコラムを書いていました。
2001年1月13日に配信されたコラム「男と女の間には」では、私の少女漫画嫌いについて書いてます。

私の体は難病に侵されている。病名は少女漫画拒絶症候群。少女漫画を読もうと雑誌を広げると、最初に心理的に重い抵抗感を感じ、次にめまいがして血圧が下がり、手の力が抜けて持っていた本を落としそうになる。なんとかそれを乗り越え、先へ読み進もうとするのだが、私の右手は鉛のように重くなり、言うことを聞かなくなる。医師からは少女漫画を遠ざけるように言われ、半径1メートル以内には少女漫画を置かないようにしているのだが、時折、病状がいくらか回復したのではないかと、淡い期待をもって少女漫画を開いてみる。しかしやはり、数ページ捲るか捲らない内に病がぶり返し、少女漫画を手にしたことを後悔する。

てなことを書いてたわけですね。(恥ずかしい過去) それくらい少女漫画には抵抗がありました。とにかく体が受け付けない。そんな中でも当時どうにか読めたのは、佐々木倫子の「動物のお医者さん」(連載は「花とゆめ」)くらい。これはヒットしました。(単行本は計2000万部の売り上げですぜ、ダンナ!)覚えていらっしゃる方も多いでしょう。当時は日本中にシベリアンハスキーがあふれましたからね。今はどこへ行ったやら。
恋愛を描かない佐々木倫子の作品なら読めると言う男子は多かったようで、その後、佐々木倫子は少女漫画雑誌では描かなくなり、もっぱら青年誌で連載されるようになりました。「おたんこナース」だとか「チャンネルはそのまま!」の連載は「ビッグコミックスピリッツ」においてでした。こうなるともはや少女漫画とは言えませんが、どちらも抱腹絶倒の傑作です。








佐々木倫子以外で久しぶりに読める少女漫画に出会えたのは、KAT-TUNのコンサートのアッシーとして出かけた東京の時間つぶしのマンガ喫茶でのこと。きれいな装丁に魅かれて手に取った「ママはテンパリスト」。もうブースの中で笑いをこらえるのに必死でした。
「ママはテンパリスト」(通称ママテン)は、ココで立ち読みできます。

その後、東村アキコには注目していました。東村アキコも佐々木倫子と同様に青年誌にも進出し次々に作品をヒットさせます。モーニングに連載された「おもに泣いてます」はテレビドラマに、「水母姫」は「あまちゃん」の能年玲奈が主演で映画に。売れっ子漫画家の一人と言っていいでしょう。
ただ・・・・、それらを読めたわけじゃないんですよね。現在もモーニングに「メロポンだし」が連載中で、ときどき目を通してみるんですが、これが読めない。どこが面白いのか分かんないんです。
見放しかけた東村アキコが再び私を振り向かせたのが「かくかくしかじか」。場所はやはりマンガ喫茶。
この作品は、東村アキコの高校生時代から現在までの自伝であり、私小説ならぬ私漫画といった体裁をとっています。そして、(言うのも恥ずかしい言葉ですが)青春の全てが詰まっています。根拠のない自信、肥大した自我、怠惰、独りよがり、無鉄砲、楽観 ・・・・。同義語を並べ立てたような気がしますが、とにかく作者の美化されない等身大の青春期が描かれ、おそらく誰しもが経験したであろう青春期の痛い思い出を思い起こさせる名作だと思います。漫画大賞も当然!

作者は幼いころから漫画家をめざしますが、それを親に言い出せず、なるべくそれに近い大学をということで美大入学をめざします。美大受験には実技、つまりデッサンの課題がある。アキコはその受験対策として家からバスを乗り継いで1時間以上かかる宮崎の海辺の片田舎にある日高美術教室に、週に5回以上通うことになります。この教室の先生がとにかく強烈な人で、出会いのコマを見ていただければ大体想像できると思いますが、風貌も行動もあの「巨人の星」の星一徹を思い出させる存在感。浮世離れした先生の価値観は「描く」ことが最上位であり、それ以外はない。
アキコは竹刀で小突かれながら、来る日も来る日も石膏像をデッサンします。実は私はこの辺を読んで私は強い違和感を持ちました。手塚治虫が正式にデッサンの勉強をしていないことにコンプレックスを持っていたと、何かの本で読んだ覚えがありますが、数年間、この先生のもとで厳しい指導を耐えてこの絵? 私は東村アキコの絵は決してうまいとは思えないのですが。
まあ、絵の上手下手はさておき、物語は主人公である作者本人とこの先生との交流を主軸にして、作者の友人たちや彼との交流や生活を描きながら、作者の出世物語としても読めます。
在学中に漫画家デビューを夢見ていたのに、結局アキコは美大に通う間に1枚も漫画を描かずにただ無為に怠惰に時間を過ごす日々。でもこの美大時代から卒業後にOLをしながらやっと重い腰を上げてデビューするまでのあたりが、漫画として一番面白い。

物語は1巻から先生が既にこの世の人ではないなとの気配を漂わせ、マンガ大賞の発表と前後して発売された最終巻の5巻では、予想通り先生の死が描かれ、こちらもホロリと・・・・。

間違いなく名作です。皆様にお勧めします。

かくかくしかじか立ち読みはココ
















あ、このブログを書くために資料として「東村アキコ解体新書」なる古本をネットで見つけ、発売時の定価より高いのを納得できないまま注文してみたらサイン本でした。
Posted at 2015/04/05 01:17:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 漫画 | 日記

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「@finding0111 いや、ホント。平日とは思えない人出でした。皆さん暇なんですね。俺もか。」
何シテル?   11/14 21:39
昔、メルマガで漫画のコラムを書いてました。
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