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成田のオッサンのブログ一覧

2015年10月31日 イイね!

岐阜基地航空祭2015

岐阜基地航空祭2015先週の快晴の日曜日、2年ぶりに岐阜基地航空祭に行ってきましたので、その様子をお伝えします。

当日は、我が家の最寄りのバス停から6時45分発のバスに乗り、岐阜駅で名鉄電車に乗り換え、基地の最寄りの三柿野駅へ。おそらく今までで一番早く会場に着いたと思います。
一昨年までだと、駅からは陸橋を渡って会場に向かいましたが、それが会場までつながる長蛇の列になっていました。それが交通安全面で問題があるようで、昨年からは三柿野駅から一旦基地の北側にある川崎重工の敷地内に入り、岐阜基地に入るというルートになっています。
結果的に、ブルーインパルスが来ないこともあって、人出は多くはなかったんですが、この時点では川重の中の人の列も長く、例年並みの混み具合かと思われたほどでした。
心配したほどの時間もかからずに会場には入れましたが、今度は手荷物検査。60㎝以上の長い物は持ち込み禁止ということで、長い三脚を持った人が引き返す場面も見ました。60㎝以上、即危険物でもないと思うんですが、どういう判断なんでしょうね。

そんなこんなで会場に入って、まずのお目当ては、タイトル画像の岐阜基地60周年記念塗装の黒いファントム。ここでまとめてご紹介しておきましょう。









フライト前のチェック中。











なかなかカッコいい塗装なんですが、垂直尾翼のデザインが洗練されていない。いっそ佐野研二郎にでもデザインを頼めばよかった? おそらく来年あたり、ハセガワからこいつのキットがでるでしょう。

ついでに、この黒いファントム周辺のグランドクルーさん達の様子も。



観客の求めに応じてポーズをとる若い隊員さん達。
人様の肩越しにしか撮れないくらいには混んでたってことです。



最初は女性かと思いました。髪が長いだけでなく、染めてますね。自衛隊でもこんな髪が許されるんだ。

現在の主力戦闘機であるF-15も。









以前岐阜基地航空祭のブログでも書きましたが、メインの会場は滑走路の北側にあり、飛んでる飛行機はどうしても逆光になります。それを考慮して露出を上げて(最大+1.7)撮ったんですが、そのせいでシャッタースピードが遅くなったせいか、加齢で重いレンズが支えきれなくなったせいか、見るに堪えないボツ写真を量産しました。ま、いつものことではあるんですが、今年は特にひどい気がして、モニターを見てちょっと落ち込んでしまいました。画像が粗い写真も多いんだよなぁ。ISOは400固定なんだけどなぁ・・・。



よその基地からの応援は例年通り。上は三重県の陸自明野基地のAH-1。マニアの方向けに顎下のガトリング砲のクローズアップ。







小牧基地に展開する輸送部隊所属の給油機KC-767の応援も例年通りで、実際に給油していないことはもちろんですが、例年に比べると割と接近して、臨場感がありました。



2011年の航空祭では、低空で翼を振って観客をどよめかせた同機ですが、今年も低速で低空をゆっくりと旋回し、観客を沸かせていました。

今回のもう一つの目玉は、XC-2の初の展示飛行。ま、正式な配備前で試験段階の機体を展示飛行させるわけにはいかないようで、名目はあくまでも飛行試験。この辺がお役所。







こいつも初飛行からかなりの時間が経ってますが、いつ正式採用になるのかな?

さて、気が早いんですが、来年の岐阜基地航空祭はどうなるか?
引退するF-4ファントムの後継機としてステルス機F-35が、来年度には来ることにはなってます。航空雑誌によると既に日本向けの機体の胴体は組みあがっているらしい。そして、間違いなく最初に来るのは岐阜。ところが調べてみると来るのは12月の予定。ですから航空祭には間に合わない。


(写真は百里基地で公開されたモックアップ)

F-35を間近に見るのは再来年までお預け。

もう一つ気になるのは日本が独自に開発している実証試験機ATD-Xが見られるかどうか?



9月にも岐阜基地で初飛行なんて噂が飛んでましたが、地上滑走すらしていない状態ですから初飛行はかなり先でしょうね。上の写真は小牧の三菱で完成後に公開されたときのものですが、既に岐阜に来ている可能性はありますね。来年の航空祭で見られるかどうかは・・・・??
Posted at 2015/11/01 00:30:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2015年10月22日 イイね!

傘寿のお祝い

傘寿のお祝いもうずいぶん前、今月の10日と11日のことになります。

大学時代の研究室のT先生が今月で80歳を迎えられ、研究室OB・OGが集まり、傘寿の祝いをしました。場所は、一昨年の9月15日のブログ「木立の中の設計事務所」でご紹介した新城市の山中にある先輩の設計事務所。

10日の前夜祭から始まり、11日が本番。私はその日の午後に帰りましたが、連休だったこともあってその晩もそこに泊まって12日まで居続ける人もいるという長丁場。

11日の本番では、先生が携わった瑞穂区内の木造邸宅の有形文化財登録の顛末の報告やら、後輩の博士論文の概要報告(コミュニティー形成の話なのに、正直、さっぱり分かんなかった)などがあって、久しぶりにアカデミックな雰囲気に浸れました。

そして傘寿の先生だけでなく、今年、60歳、40歳の切りのいい年齢を迎える3人にも記念品が贈呈されました。その記念品というのが後輩の陶芸家(女性)が焼いた陶器。
何で後輩が陶芸家?と疑問に思われるでしょうね。この人、卒業後暫くは建築関係の仕事をしていたようですが、自分には才能がないと早々とその職を捨てて、陶芸の道に進み、いまやそこそこの人気作家らしい。



先生に贈られたシュガーポット(?)と湯飲み(?)。なかなか渋い色合い。



還暦を迎えた先輩に贈られた皿。



40歳を迎えた後輩(女性)に贈られた小鉢(?)。ピンボケで恥ずかしい。



同じく40歳を迎えた後輩(男性)に贈られたコップ。スタックできます。

こんなことなら、私も今年60歳になっておくんだった。

この陶芸家になった後輩の作業場というか工房を、私の一級下の後輩が設計したとかで、その写真も見せてもらいました。上のコップを贈られた後輩も、木造の福祉施設の設計では日本一という呼び声もあるとかで、皆さん活躍していらっしゃいますなぁ。

今時というか、昔ながらの木組みにこだわって木造を設計している後輩やら、この設計事務所の主である先輩も口をそろえて言ってましたが、国産木材はいまやタダ同然なんだそうです。国産材の市場価格のほとんどは運送費。先輩の親は材木屋で、親から引き継いだ山も持っていて、最近、樹齢100年以上の木を見積もってもらったら、本当にタダだったとか。このままでは木を切れないし、切っても次を植えれないと嘆いていました。いつの間にか日本の林業もそんなことになっていたんですねぇ。深刻なのは農業ばかりじゃないのか。

同窓の活躍に元気付けられながらも、ちょっと考えさせられたお祝いでした。
Posted at 2015/10/23 00:30:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月04日 イイね!

40年前のパルコのポスター

40年前のパルコのポスタータイトル画像のポスターに見覚えがある方、いらっしゃるでしょうか?

みんカラ以外のSNSをやっていらっしゃる方も多いと思います。私もみんカラ以外にmixiとファイスブック(以下FB)をやってますが、mixiは模型関係に特化し、FBは高校時代の同級生関係に特化。みんカラはオールラウンドという感じでしょうか。
で、FBで最近、高校時代の同級生のTさん(女性)が小学校時代の同級生で芸子さんになり、昔のパルコのポスターのモデルになった人がいるって話をされました。私はそのポスターに全く記憶がなく、その話題に食いつきました。
じゃ、その芸子さんの息子さんが居酒屋をやってて、その店にそのポスターが張ってあるから、今度行く?ということで話がまとまり、先日行ってきました。その時そこで撮ったのがタイトル画像。私にとっては初対面のポスターをしげしげと眺めながら乾杯。

モデルの主は みやこさん というお名前(源氏名)で、Tさんからはこの日に呼べたら呼ぶねとは言われていたんですが、飲み始めてしばらくしたら、仕事帰りのみやこさんが三味線のケースを抱えて来てくれました。
当のモデルさんを前にして、どうしても見比べちゃいます。ご本人も「使用前、使用後みたいでしょ」なんておっしゃってましたが、このポスターをそのまま年を重ねたような、ほんわかした雰囲気の方でした。

ポスターのモデルに採用されたいきさつですが、私が高校生だった頃、岐阜にパルコができました。それは名古屋にパルコができる何年も前のことで、東海地方ではもちろん初。開店後に西武の当時の偉い方々が岐阜を訪れ、芸子さんを呼んで宴会を催し、そこに呼ばれたのが、みやこさん。その席で「この子いいんじゃない?」ってことで全国展開のポスターのモデルに起用。ご本人によると、岐阜市内の料亭でかなりの時間をかけて1000枚は撮ったそうです。
「1000枚も撮ってこの写真かと思いました。眠たそうな顔してるでしょ。」とはご本人の談。ご本人には悪いけど、眠そうな顔がご本人をよく表現してるような気がします。写真というより絵画的に処理してあり、それがまた眠そうな顔にマッチしてます。Tさんからは撮影は篠山紀信と聞いてましたが、ご本人によると別の方とのこと。しかし、公式のクレジットは篠山紀信だった可能性もあると思います。
下の「いや、いや、大人になるの嫌」のコピーは糸井重里。

みやこさんはお疲れのようで、途中で帰って行かれましたが、世間話の中で「終活」の話が出てきたのはちょっとショックでした。

ここからは私の岐阜パルコの思い出。
岐阜パルコは1976年にオープン。名古屋パルコの開店が1989年ですから、その10年以上も前に先に岐阜にパルコができたわけですから、岐阜の若者にとっては誇らしかったわけです。
まあ、パルコと言えば多くの方にはファッションなんでしょうが、その分野に無縁の私はパルコができて何が嬉しかったかと言えば、ポストホビーという模型店が入店していたこと。
当時の模型誌で最もメジャーな雑誌と言えば Hobby Japan でした。現在の Hobby Japan はガンダム等のキャラクターモデル専門の雑誌になってしまいましたが、当時は模型全般を扱う雑誌で、毎号かかさず読んでました。その Hobby Japan にかかさず広告を出してたのがポストホビーで、当時の私はその店が岐阜にもできるってんで、舞い上がってました。当時、岐阜市内には後に全国展開するタムタムという模型店があるにはありましたが、商店街の模型やさんの域を出るものではなく、輸入キットを扱うような模型店は皆無。ですから、高校の帰り道にあるパルコには、ファッションのお店には目もくれず、最上階に直行してポストホビーにはよく行きましたっけ。小さな面積の店でしたけどね。

そのパルコも2006年に閉店。現在、その跡地は名鉄岐阜駅のすぐ向かいという好立地にも関わらず更地になって駐車場として使われています。没落した地方都市を象徴しているようです。
Posted at 2015/10/04 08:02:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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