道具としての “カメラ”

騙し騙し使っていたんだけど、ついに…



●普段持ち歩いてるデジカメ、壊れてしまいました（涙）
電源を入れると、「ジーーーー」っとモーター音が…
ピントも、３枚撮って１枚ぐらいしか合わないし…



●2012の10月に買って、２年ちょっと使った、SONYのDSC-HX30V。
概算で、３万回ぐらいはシャッター切ったかな？　もう寿命かな？
ソニーに問い合わせてみたら、修理代15000円ぐらいかかるらしい…
十分「モト」はとったから、こりゃ、買い替えしかないな？



●で、銀座に行ってきました



●ソニー信者の聖地、ソニーショールーム



●迷わずデジカメコーナーへ



●おっ、あったあった！



●もうコレに決めてた、DSC-HX60Vってカメラ。　今まで使ってたカメラの後継機種。
カタログにも載っていない機能の質問をしてきました。



●「○○を○○として使いたいんだけど…」
「○○のモードで○○で使えば大丈夫です」
「あぁ、そうですか〜」
こういう質問って、量販店ではわからないんだよね！



●これ面白そう！　モニターで撮影画面が確認できるリモコン



●オンボードカメラ的に使う時も面白そうだな。　あと動画にも…



●銀座を後にして、そのまま秋葉原へ移動



●「価格.com」で見つけた量販店へ



●早速買ってしまいました！



●自宅に戻ると、ネットで注文してた商品が届いてました



●BEAMSの、フツーのストラップ



●BEAMSの、フツーのケース



●これからはコイツで、いろんなもの、い〜っぱい撮っちゃいます。

別に「カメラオタク」でもないんで、丁寧に扱うこともなく、キズも気にせず使います。
もし、雑に使ってカメラが壊れたとしても、所詮、カメラなんてただの「道具」
気に入った写真が撮れればそれでOK！