wa-kaiのブログ一覧

サーキット秋ヶ瀬のＣＡチャレンジカップにmy sonがエントリー。
これが2009年最後のレースです。

ＡＭ練習走行。
練習用の昇天ＥＮＧ、再生措置後上の回転が前より千回転程低い。
予備ＥＮＧあるけど、そのままに。
ストレート伸びないのはコーナーワークがダメダメだからと諭す。
本人も練習走行終わる度、監督のとこ行って“悪い所はどこですか？”と聞いて
何とかしなきゃと思っている様子。自ら指南を求めるのは初めて見る光景。

ＰＭレース。コマーＦ １７台出走。タイヤ以外ＡＭセットのまま臨む。
タイトラ：７位
最初の数周はラップ計時板に４番手以内で掲示されてたけど、後半枠外へ～
終了後、監督からタイヤエア幾つ？と言われ、監督ゲージで測ったら入れたはずの
エアより0.5Ｋ！も多く入ってるの判明(＠_＠) ＡＢ購入ゲージじゃダメね。
それじゃ熱入ったら接地しなくなるわな。ってか今までこれで走ってたのか‥

予選８周：６位

１周目上位２台スピンで５位に上がり４位に迫るも、後ろの子に最終コーナーで
アタックされ続け、７周目にブロックしきれなくなり抜かれて６位へ。

決勝１０周：６位

スタートしくり７位へ。その後上位のスピンで６位に上がり、５位の子に
ピッタリつくが、何故か抜く素振り見せずそのままFun to Driveでチェッカー。

同じチームのRYT君が２位に！ おめでとさんでした。

帰宅後、ビデオで予選で自分が抜かれた所を何度も見てたんで、
この悔しいリザルトを今後に活かそうとしてる表れかな。

日曜に茂原TCでWEST CUP最終戦があり、my sonがコマーＦクラスに参戦。
茂原はこれで２回目の走行。土曜から入り練習するも殆ど雨練に。
レース当日は雨止み晴れたけど、路面はウェット状態。
コマーＦクラス、出走１３台。朝モヤの中ドラミ開始。


公式練習：

ウェット路面だったけど、タイトラ時には路面乾くだろと見込んでドライ
で行くも、４コーナーでスピンしまくり。

タイトラ：路面乾かずレイン仕様で行くが、結果７位。

予選ヒート１０周：
路面セミドライになったが、チーム方針でレインで行く。

スタートでしくり、１周目１０位に。
３周目に２コーナーでスピンしたが、その後の追い上げで４位でチェッカー。

予選中ベストラップでは３番手タイム。決勝にちょっと期待。
同じチームのRYT君がぶっちぎりの予選ヒート１位でした。

決勝ヒート１５周：
ドライセットで臨むも、出走前他チーム見たら殆どレイン履いてるよ。
昼休みコース歩いたら確かに２コーナーまだ水溜りあったけど。
また同じとこでスピンしないかな？と一抹の不安が、、、

スタート決めて４位キープも、２周目にKZM君に4コーナー入口であっさり抜かれ５位。
その後RYT君の不慮のスピンで４位に戻るも、5周目に2コーナーでスピ～ン。
不安的中で８位に転落し、そのまま８位でチェッカー。
上位はレイン装着車。やっぱレインだったのかな。
まぁ、結局は現状力量相応の結果だったかと。
子親共々良い経験出来ました。

その後開催のコマーＥＸの決勝凄まじかった。
４台によるトップ争いで、目まぐるしく順位入れ替わり、最終ラップのゴール
ライン迄続き、見てるこっちも鳥肌ものでした。こちらも上位４台レイン装着。
あーいう走りが出来るようになる日がいつか来るのかな？

マイサンカートのＥＮＧ、今はコマーW60ですが。

昨日監督から連絡あり、先週土曜＠ＣＡ練習時に不調になった
ＥＮＧあけてみたら焼きついていたと。

原因は、クランクケース周辺に燃料漏れあり、そこから空気を
吸って急に燃料が薄くなった、ということらしいです。

燃料漏れしてたのは分かってたけど、“どうせ練習だし、まだ
大丈夫だろ”って勝手に信じて足元の出費ケチった為の結末。。。

大いに反省。なんでも早め早めの行動が大事ですね。

昨日は秋ヶ瀬でマイサンのカート練習。

今日は茂原TC練習行こうと思ってたけど、
疲れ果てて5時に起きれず(+_+)

替わりに昼からカートの衣替えを。
雰囲気随分変わりました。

月曜日、マイサンのキッズカートがドナドナしました。
朝引渡しの整備＆準備中、普段は命令しないと手伝わないマイサンが
珍しく自ら色々手伝ってくれた。共に戦ったマシンに対する感謝が、
彼をそうさせるのか！？なんて思ったが、
“これ小っちゃ過ぎ～、もう乗れね～よ”とか言ってた。

引渡し場所までレジアスにビレルと２台積んで行く。
今更ながらロールバー外すだけで２台乗るのに気付いた。
他にもキッズカートグッズ全て積み込む。

嫁ぎ先は関西のドライバー、まだ２歳半だそうです。
関東まで取り来てくれました。
気に入ってくれて一安心。元気に走ってくれると嬉しいっす。

これにてキッズカートは完全におしまい。
これからはコマー表彰台目標に、寒い季節走り込みます。