2009年09月23日
作品タイトルを 老 人 向 け に しろ 2008
ゲートボールの王子様
ジョジョに奇妙な発言
ロージンメイデン~ポリデント
いればと!
さいごの一歩
わしらの
老眼なのジャナ
耳をすませど…
さよなら絶望現世
偽装年金
冥土ガイ
ピューと飛ぶ!ヘアー
ギックリマン
いま、会いにゆきます
放心演技
十五丁目漂流記
ココドコミラクルダイブ
ToSITOる
施設黙示録カイゴ
昇天
みな逝け
ラスト・トムライ
死後キャラ!
ああっ、仏さまっ!
スラム檀家
寺へ‥‥
ANTAR×DAREDAR
ツヨシさんしっかりしてください
頭文字G
わしの年金を守って
その日暮らしで泣く頃に
君が望む永眠
もら☆した
ぬかみそテクニック
世界の社葬から

Posted at 2009/09/23 02:51:23 | |
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2009年09月23日
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。
さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は
そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。

Posted at 2009/09/23 02:48:43 | |
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