2009年07月30日
我が家の猫は帰宅する父を玄関で出迎えるのが日課だった。
今日も夕方の定時になると玄関先にお座りしていた。
でもな・・・もう待ってても親父は帰ってこないんだよ。
スーツに毛が付くのもかまわずオマエを抱き上げてくれることはないんだよ。
会社帰りのお土産の焼き鳥ももう味わえないんだよ。
もう・・・やめろよ・・・
親父は定年退職でずっと家にいるだろうが

Posted at 2009/07/30 11:42:56 | |
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2009年07月28日
エンペラー化が…orz
もうパーツを取り返して、他の所でやってもらおう…。
工賃無料はおいしかったんだが、このままでは年が明けちまう(´・ω・`)

Posted at 2009/07/28 14:01:01 | |
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コペン | 日記
2009年07月28日
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっているリーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。

Posted at 2009/07/28 01:24:22 | |
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2009年07月27日
数学者と統計学者と会計士がある会社の採用面接を受けた。
まず数学者が面接室に呼ばれた。
面接官「1+1はいくつですか?」
数学者「1+1は2に決まっています」
面接官「ほう、きっかり2なんですか?」
数学者「…そうです。ぴったり2です。間違いありません」
次は統計学者が面接室に入った。
面接官「1+1はいくつでしょうか?」
統計学者「おおよそ2になります」
面接官「およそ?ぴったり2ではないのですか?」
統計学者「平均して2。誤差率10%の範囲ですが、およそ2ということができます」
最後は会計士が面接を受けた。
面接官「1+1はいくつですか?」
会計士はゆっくりと立ち上がり、ドアの鍵とカーテンを閉めて面接官の隣に座った。
そして面接官の耳元でこっそり囁いた。
会計士「1+1をいくつにしたいんです?」

Posted at 2009/07/27 00:46:00 | |
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2009年07月26日
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、
今日男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」

Posted at 2009/07/26 01:40:08 | |
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