2009年08月30日
教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。
「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」
ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。
教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。
「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」

Posted at 2009/08/30 09:44:40 | |
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2009年08月27日
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

Posted at 2009/08/27 00:51:21 | |
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2009年08月25日
マック「モス…久し振り…」
モス「何しに来たのよ!」
マック「えっ…」
モス「私はもうセレブなんだからね!あんたみたいな百円マックと話してる所を人に見られたらどうすんのよ!」
マック「そ、そんな…ぼくは只懐かしくて…」
モス「やかましいわよ!あんたなんてマックグランがせいぜいでしょ!私は匠よ!云わばマスター・オブ・バーガー!」
マック「…ご、ごめん。もう…帰るよ…」
モス「早く表に出なさい!二度とはここに面を出さないで!」
マック「…さよなら…僕の杏仁娘…」
モス「フン!せいせいしたわ」
モス「……クスン。何で行っちゃうのよ!この臆病者!マックチキン!本当は寂しいって…どうしてわかんないのよ…」
マック「…モス」
モス「マック!フン…ま、まだいたの?早く帰ってよ!キャ…ちょっと、何するの…」
マック「幸せにするよ…ぼくたち二人はハッピーセットだ」
モス「マック…!」
マック「ハッピーセットにはこんなおもちゃも付いて来るんだ。」
マックバイブ「ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイン」
モス「そ、そんなの入らなっ…きゃぁああああ」
マック「おもちゃは全部で四種類。さあ夜はこれからだトイストーリーの始まりだ。」

Posted at 2009/08/25 18:44:16 | |
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2009年08月20日
客の男が果物屋の店先で主人と話し込んでいた。 そこに通りかかったのが、薄汚いボロを来た小さな男の子。
「おや?あそこを歩いているガキは、とんでもない間抜けでしてね」
果物屋はくつくつと笑った。
「話の種にちょっと実験してみるから、見ててくださいな」
「おおい。トミー」
果物屋は大声を張り上げた。
「こっちだ。こっちに来い!」
トミーは、ぼんやりした顔つきでキョロキョロすると、やっと果物屋に気づいた様子で、のこのこと近づいてきた。
「な・・・なんですか。ウ・・・ウィリアムさん」
果物屋は、釣り銭の中から汚い25セント貨と、キラキラ光る10セント貨を選ぶと、地面にポンと投げた。
「おい。トミー。お前の好きな方をやるぞ」
トミーはしゃがみこんで、じっと二枚の貨幣を見比べていたが、手に取ったのは、キラキラ光る10セント貨の方だった。
1時間後。
客の男は、通りでトミーを呼び止めて、25セント貨を選ぶべきだったんじゃないかとアドバイスした。
トミーは、男の目をまっすぐに見つめると小さく微笑んだ。
「だって、おじさん。もし25セント貨を選んだら、それでもうおしまいでしょう?」

Posted at 2009/08/20 13:20:16 | |
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2009年08月18日
母親からメールきた
件名:うふふ
本文:昨日はたくさんかわいがてもらってうれしかった。
今度生まれてきた時もお嫁さんにしてね。
いつもありがとう
その10分後
件名:なし
本文:さきのメる町がえたぐすけ市44444
母慌てすぎ_| ̄|○

Posted at 2009/08/18 18:46:06 | |
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