2009年09月22日
先月までロンドンにいたんだが、パブでいかついニーチャンに絡まれたことがあってな
「お前は日本人か?お前もイギリスの飯は不味いって言うんだろ?(´・ω・`)」
「勘違いするなよ。我が国の飯が不味いんじゃない。お前の国が恵まれ過ぎなんだよ(´・ω・`)」
「ふざけるなよファッキンジャップが。俺だってミソスープ大好きだよ。メンタイコゥ食いてーよ(´・ω・`)」
「お前等は卑怯だ。ずるい。同じ島国でこの差はなんだよ糞が。ファック、ファッキンジャップ、シット、ファック(´;ω;`)」
初めて泣き上戸の外人を見た
夏に来日するらしいから美味い明太子を食わせてやる予定

Posted at 2009/09/22 01:06:39 | |
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2009年09月21日
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
さて、なぜバスを降りなければよかったのか?

Posted at 2009/09/21 01:34:59 | |
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2009年09月21日
693 :創る名無しに見る名無し:2009/09/09(水) 19:05:11
ボクの恋人は外国人だ。それはともかく、どうにも頭が悪い。
日本語学校で勉強を始めたというのに、たとえば空から来るものは全部雨だと思っているみたいで、人に聞かれると恥ずかしいのだ。
雨が降っているときに空を指差し、
「アメ、アメ」
と笑う。これはもうすごく可愛いんだけど。でも冬の街をデートしている時に、遠くで轟く稲妻に
「キャアッ、アメダッ!」
としがみつかれたり(しがみつくのは、まあ、いいんだけど)、不意に振りまかれる細かな氷の粒に
「アメサンダワ、アメサン」
ってはしゃいだりとか、その晩二人でいるときに窓の外をしんしんと降りしきる白い景色を
「ア、アメヨ、キレイネ」
とか言って寄りかかってこられても、いや、ボクも肩に手を回したりするんだけど、彼女は日本語ってものをまるっきり理解してないなあと思うのだ。
彼女には日本語、無理なのかなあ。皆さんはどう思いますか?
694 :創る名無しに見る名無し:2009/09/09(水) 19:15:15
>>693
アメダ→雨田→雷
アメサン→雨散→霰
アメヨ→雨ヨ→雪
かわいらしくて良いんじゃないでしょうか。

Posted at 2009/09/21 01:28:49 | |
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2009年09月20日
平日の昼下がり。
長年の激務から開放されたのぶ代は近所の公園で一人、のんびりとしていた。
夕暮れにさしかかった頃、砂場で遊ぶ一人の少年をみつける。
小学校低学年と見られるその少年は、小さい体に似合わない大きな黒ぶちの眼鏡をかけ、
一人黙々と砂山を作る。
「おばちゃんもお手伝いしていいかな?」
少年はパッと顔をあげ、か細い声で
「うん・・いいよ」
と答えた。少年の横に座り、砂山に砂をかけていくのぶ代と少年。
「一人で遊んでるの?お友達とは遊ばないのかな?」
砂山にまっすぐ視線を向けたまま、少年は答える。
「僕…今日は友達と喧嘩しちゃったんだ…あいつすっごい凶暴な奴でさ、
気にいらないとすぐ僕の事殴るんだよ」
のぶ代は目を細めながら少年を見つめる。あぁ、君みたいな子を私はずっと知っているよ…と。
「僕ちゃん、ドラえもんてアニメ知ってる?」
「知ってるよ。僕タケコプターが欲しいな。あれがあれば毎日遅刻なんかしないのに!」
「おばちゃんね、ドラえもんの物真似ができるんだよ」
「本当に?やってみせてよ!」
少年は初めて小さな笑顔を見せてくれた。
「……ノビ太くん、ジャイアンなんかに負けるな!僕がついてるよ…!」
ふと見ると、少年の顔がうっすら雲っている。
「おばちゃん……」
「ドラえもんの声は、そんな変なガラガラ声じゃないよ。全然にてないじゃないか。うそつき!」
砂山をぐしゃりと潰し、走り去っていく少年。のぶ代は何もいえなかった。
あたりは暗くなり始めていた。
「………………僕、ドラえもん……………」

Posted at 2009/09/20 03:35:07 | |
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2009年09月20日
バスに乗り込んできた若い男が、修道女の隣りに座って、彼女をジロジロ見ながら行った。
「ヘイ。オレといいことしないかい?」
修道女は、不快そうに申し出を断り、他の乗客達といっしょに次の停留所でバスを降りてしまった。
またバスは走り出し、しばらくすると、バスの運転手が言った。
「何だったら,どうすればあの修道女と出来るか教えてやろうか?」
是非教えてもらいたいと答えた男にバスの運転手は続けた。
「毎週火曜日の真夜中12時に,あの修道女は共同墓地に祈りにいくんだ。あんたは裾の長い牧師の服を着ていって、彼女に「私は神だ」と言うと、なんだってやらせてくれるぜ」
火曜日の夜、牧師の貸衣装を借りた若い男は、星明かりを頼りにおぼつかない足取りで共同墓地に出かけた。
すると、修道女らしき服を着た姿が跪いて祈っているのが見えた。
男は彼女の前に音もなく立つと、おごそかな声で言った。
「迷える子羊よ。私は神である。あなたに恩寵を与えよう。さあ、スカートの裾をめくりなさい」
修道女は小さなささやき声で答えた。
「神よ。純潔を守るため、後ろでよろしいでしょうか」
男は、実はそちらの方が好きだったので、大喜びで
「よろしい」と言うと、さっそく始めたのであった。
雲に隠れていた月が現れてきた頃、事は終わった…。
男は叫んだ。
「ハァハァハァ。オレは実はバスであんたを誘った乗客だあ」
修道女も叫んだ。
「ハァハァハァ。オレは実はそん時のバスの運転手だあ」

Posted at 2009/09/20 03:30:49 | |
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