2009年10月31日
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている

Posted at 2009/10/31 10:12:01 | |
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2009年10月30日
『男子小学生(7)を補導』
26日午後7時50分ごろ、米花市米花町のホテルロビーで「眠りの小五郎」として知られる探偵毛利小五郎さん(45)が
頸部を針のようなもので刺されて死亡し、警視庁捜査一課が毛利さんと一緒にいた男子小学生(7)を重過失致死の疑いがあるとして補導していたことが分かった。
小学生は毛利さんの知人の子供で、以前から毛利さん宅で一緒に暮らしていたという。
関係者によると、毛利さんが偶然居合わせた殺人事件の現場で警察の捜査に協力していたところ、
小学生が突然毛利さんに向かって麻酔針を発射し、毛利さんはその場で意識を失い呼吸困難に陥り間もなく死亡した。
小学生は警察の取調べに対して、麻酔針は以前から何度も繰り返し使用していた。
毛利さんを殺害する意思は全くなかったと説明しているが、一方で自分は高校生探偵だなどと訳のわからないことも話しており、
警察では小学生の精神鑑定を実施するとともに、腕時計型麻酔銃の入手経路などについても調べを進める予定。(日売新聞)

Posted at 2009/10/30 01:57:30 | |
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2009年10月27日
学生の時、貧しかったのに大家が家賃払えとか言うの。
んで、待ってもらったんだけど、毎日嫌味をねちねち言われる。
こっちは飯も我慢してるのに。
だからやっつけようと思って先輩に悪魔呼ぶ方法聞いたら、
「さぁ?ナマニクとか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね?」
って言われた。
その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、ずぅっと見てた。
で、気が付いたら朝。
翌日大家に、
「あんた、昨日外から見てたけど、ずっと何してたの?」
って詰問されたので、やばいって思って、
「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」
って言ったわけ。
そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。
なんか急に優しくなって、家賃も待ってくれた。
呪いとか魔術ってすごい。

Posted at 2009/10/27 05:12:11 | |
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2009年10月24日
俺の引っ越した先に、女の幽霊が出た。
はじめはそれなりに驚いたが、俺は気にせずいつも通りの生活をした。
幽霊はそれに驚いたようで、俺に話し掛けてきた。
「私が怖くないんですか?」
「俺は今まで悪いことをせずに生きて来た。警察の世話になったことは一度もない。だからわかる。君はいい人だ」
そう言うと、彼女は突然泣き出してしまった。
若くして不幸にも命を落としてしまった彼女は、寂しくて話し相手がほしかったのだと言う。
こうして俺と彼女の共同生活が始まった。
二人はすぐにお互いが好きになった。
触れ合えなくても、しっかりと心は通じていた。
彼女は俺の正義感が強いところが好きだと言ってくれた。
俺は彼女の笑顔が大好きだった。
しかし彼女との別れは唐突にやってきた。
彼女がこれ以上この世に留まれなくなったのだ。
彼女は消えながら約束してくれた。
「生まれ変わって必ず思い出すから」と。
彼女が消えてしまったあと、俺は人生で一番泣いた。
時間がたっても彼女を忘れられず、俺は彼女を捜す決心をした。
彼女の生まれ変わりかもしれない年頃の幼女に手当たり次第に声をかけまくった。
俺は逮捕された。

Posted at 2009/10/24 14:25:37 | |
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2009年10月23日
そしたら、まず中からでてきたのは、古びた100点満点のテストなんだ
それをみた一番下の弟が「これ、俺のだ!」といって俺から取り上げたんだよ
次に出てきたのは、なんかの表彰状、すると次は次男が”俺のだ”といいだして
その後にネクタイが出てきたんだ、見覚えがあるなあと思って
気がついて叫んじゃった「あ、これ俺が初めての給料で親父に買ってやったネクタイだ」
その後に次々と昔の品物が出てきて、最後に黒い小箱が出てきたんだよ
その中には子供の頃に家の前で家族全員で撮った古い写真が一枚出てきたんだ
それを見た俺の嫁さんが泣き出しちゃってさ、その後にみんなもなんだか
泣き出しちゃって、俺も最初は、なんでこんなものが金庫のなかにあるのかが分からなくて
なんだよ、金目のものがねーじゃんとか思ってちょっと鬱になってたんだけど
少したって中に入っていたものの意味が理解できたとき、その写真を持ちながら
肩震わして泣いちゃったんだ。人前で初めて本気で号泣しちまったよ
そこで鍵屋が、きまずそうに「あの、私そろそろ戻ります」とかいったんで
みんなが、はっとして涙をにじませながら「ありがとうございました」
このとき、俺は親父がどんなに俺たちのこと想っていてくれたかと
さっきまでの自分が金目当てで金庫を開けようとしたこと
子供の頃に親父に反感を抱き、喧嘩ばっかりしたことが恥ずかしくて仕方がなかった
親父は金よりもほんとうに大事なものを俺たちに遺していってくれたと思っている

Posted at 2009/10/23 17:55:56 | |
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