2009年10月23日
三年前に親父が死んだんだけど、ほとんど遺産を整理し終えた後に
親父が大事にしていた金庫があったんだよ、うちは三人兄弟なんだけど
おふくろも死んじゃってて誰もその金庫の中身を知らなくてさ
とりあえず兄弟家族みんな呼んで、その金庫をあけることにしたんだけど
これがまた頑丈でなかなか開かないんだよ。仕方ないから鍵屋を呼んで
開けてもらうことにしたんだけど、なかなか開かなくてさ
なんとなく俺たちは子供の頃の話を始めたんだよ、親父は昔からすごい厳格で
子供の前で笑ったことも一度もなくて旅行なんてほんとにいかなかった
子育てもお袋に任せっきりで餓鬼の頃はマジで親父に殺意を覚えたよ
んで、一番下の弟が、そういうわけだからしこたま溜め込んでるんじゃねえか?
みたいなことを言い出して、その後に真中の弟も親父が夜中に金庫の前で
ニヤニヤしながらガサガサやってんのを見た とかいったから
俺もかなり金庫の中身に期待を抱いちゃったんだ
んで、そのときに鍵屋がちょうど「カギ、開きましたよ」といったから
ワクワクしながら金庫の前に行き、長男の俺が金庫のドアを開けたんだ

Posted at 2009/10/23 17:53:44 | |
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2009年10月22日
ある男が森の中で大きなクマと鉢合わせになった。
男は全力で走って逃げようとするが、クマはどんどん迫ってくる。
とうとう男は崖の上に追い詰められてしまった。
男はひざまずいて、天を仰いで言った。
「おお、神よ、どうかこのクマに信仰をお与えください!」
するとどうだろう、とつぜん稲光がして回りが一瞬真っ白になった。
男が眩む目を開いてみると、なんとクマがひざまずいて祈りを捧げているではないか。
男は神に祈りが通じ、クマに食べられずにすむと大喜び!
そして、クマが口を開いてこう言った。
「主よ、おめぐみに感謝します。」

Posted at 2009/10/22 02:23:23 | |
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2009年10月20日
真夜中、田舎の民宿に綺麗な女性が現れた
『泊めて下さい、ここしか無いんです』
確かに近くには民家もなく、断られると野宿だろう
女は随分疲れた様子だ
『いわく付きの部屋なら空いてますし、お代はいりませんが……』
主人のすまなそうな声に女は喜んだ
『構いません、霊が出るくらいなら……』
主人は言った
『呪う類じゃないんです、目を閉じて1時間程我慢してれば……』
『わかりました……』
そしてその女が寝床に入ってしばらくすると
足元を撫でられるような感触が、
『来たわ、目を開けたらいけないのね』
と思いながらも薄目を開けてみると
パンツ1枚で興奮した主人がいた

Posted at 2009/10/20 00:14:21 | |
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2009年10月18日
時間の価値
1年の価値を知るには
卒業試験に落ちた学生に 聞いてみなさい
1ヶ月の価値を知るには
未熟児を産んだお母さんに 聞いてみなさい
1週間の価値を知るには
週刊誌の編集者に 聞いてみなさい
1時間の価値を知るには
会うのが待ちきれない恋人達に 聞いてみなさい
1分の価値を知るには
電車やバス、飛行機に乗り遅れた人に 聞いてみなさい
1秒の価値を知るには
事故で生き残った人に聞いてみなさい
千分の1秒の価値を知るには
オリンピックで銀メダルを獲った人に 聞いてみなさい
時間は待ってくれません
あなたの持っている全ての時間を大切にしなさい
あなたの特別な人と分かち合う時間を大切にしなさい

Posted at 2009/10/18 23:38:31 | |
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イイ(゚∀゚)!!コピペ | その他
2009年10月17日
七面鳥を抱えて告白室に入ったブライアンが言った。
ブライアン「お許しください、神父さまわたしは罪を犯しました。家族のためにこの七面鳥を盗みました。神父様この七面鳥を受けとって罪を許してもらえますか?」
神父「それはいけない。償いには、それを盗んだところに戻さなければならない。」
ブライアン「そうしようとしたんです」
ブライアンはすすり泣いた。
ブライアン「でも、相手は断ったんです。神父様、どうしたらいいのでしょう?」
神父「それが本当のことなら、家族のためにそれは取っておきなさい。」
ブライアンは神父に礼を言って去っていった。
告白を聞き終わって、神父は住居に戻った。台所に行くと、クリスマス用の七面鳥が盗まれていた。

Posted at 2009/10/17 23:38:37 | |
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