2009年10月15日
ある日デパート行ったら、5才くらいの女の子連れたすごい美人のお母さんがいてさ、チラチラ見てたら2人でトイレ入っていったんだよ。
それから数分経った頃突然、
「あーーー!お母さんウンチしてるーーー!!
おしっこって言ったのにぃぃぃ!
くさぁぁぁいいいい!!!」
って女の子の叫び声がフロア中に響き渡ったんだ。
その声に俺だけじゃなく、周りの客や販売員までそのトイレの出口に釘付けになったんだけどさ、10分くらい経っても出てこないわけよ。
んで20分くらいしたら今度は大人の女の声で、
「お客様!そちらは窓です!!
そこからは出られません!!!」
って声がフロア中に響き渡ったんだ。

Posted at 2009/10/15 03:15:02 | |
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2009年10月12日
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

Posted at 2009/10/12 01:30:37 | |
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2009年10月12日
【製品とは】
_、,_
① (⊂_ ミ ドイツ人が発明
② ( ´_⊃`) アメリカ人が製品化
③ ミ ´_>`) イギリス人が投資
④ ξ ・_>・) フランス人がブランド化
⑤ ( ´U_,`)イタリア人がデザイン
⑥ ( ´∀`) 日本人が小型化・高性能化に成功
⑦ ( `ハ´) 中国人が海賊版を作り
⑧ 韓国人が起源を主張する

Posted at 2009/10/12 01:27:32 | |
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2009年10月10日
いつも幼児イヤイヤ期みたいにいばってる父54歳。
父「おい、のどかわいた!」
母「アラー大変ねぇーじゃあこれ(ヤクルト渡す)」
父「ヽ(`д´)ノだめだ!お茶!お茶がいい!お茶入れてほしいんだよ!」
母「あらあら、今忙しいのにしょうがないわねぇ(ニコニコ)」
とか、いっつもこんな感じ。私の旦那が結婚前挨拶に来たときも
「こんなの嫁に欲しいだなんておまえもたいしたことないな!フン」
とかいって無駄にいばってた、この前のバレンタインの時に実家行ったとき、父が旦那に
「女房をちゃん付けで呼ぶなんて、おまえは尻の下どころか畳の下にしかれてるんだろう!おい!でいいんだ、おいで」
などと言って旦那を苦笑させていた。
ホワイトデーに、旦那(平日休み)がうちの母にお菓子をあげたいとか言いだし、朝連絡して実家に行ってくつろいでたら昼位に
ピンポーン花キューピットでーす、母に立派な花の届けものがきた。
すごいねーきれいだねー、と母と見ていると、くまの顔の形のカードに
まあちゃん いつもありがとう!〇〇(父の下の名前)
と書いてあった。私と旦那は(゚д゚)こんな感じだったが母は本当に嬉しそうにしていた。
私たちが小さいころは私たちが寝静まった後に毎年プレゼントがあったらしい。
夜仕事から帰った父は、私たちがいることに気づき、
( д ) ゜゜ こんなんなってて、きれいなお花だねーいいなぁ、と言うと
「そんなの知らない!
ヽ(`д´)ノ何を言ってるんだ!!」
とかいって風呂に逃げてた。
なんか萌えた。

Posted at 2009/10/10 18:06:05 | |
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2009年10月10日
ある日、叔母さんのうちに一本の電話がかかってきた。
「こちら警察のものですが、お宅の息子さんが事故を起して通行人に怪我をさせてしまいまして、被害者の方から示談で良いとのことで、至急こちらの口座に振り込んでいただきたいのです。ただいま、息子さんに代わりますね・・・」
叔母さんはすぐにそれが最近流行っているオレオレ詐欺だということに気が付いた。
なぜなら、息子は5年前に事故で亡くなっているからだ。
「母さん、俺だよ、事故起しちゃってさぁ、大変だよ。すぐに示談金振り込んでくれよ」
叔母さんはその声を聞いてハッとした。
死んだ息子の声とそっくりだったからだ。
まるで死んだ息子が蘇り、そこにいるような気がした。
叔母さんは電話を切ることが出来ず、
しばらく息子にそっくりなその電話の声に聞き入っていた。
そして再び警察官と名乗る男に代わった。
「そういうわけなので、どうかお母さん、示談金、お願いしますね・・・」
再び息子と名乗る男に代わった。
「母さん、ゴメンよ、助けてくれ」
そこで叔母さんはやっと真実を話した。
「あのね、私の息子は5年前に死んでるの。」
電話の声がパタリと止まった。気まずい空気が流れた。
しばらくの沈黙の後、電話が切られる前におばさんは言った。
「ちょっと待って、あなたの声、息子とそっくりなの。
電話切る前に、もう一言だけ、声を聞かせてもらえないかしら。」
しばらくして、電話の主はこう言い、電話を切った。
「母さん」

Posted at 2009/10/10 18:01:43 | |
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