あるしぃーのブログ一覧

まずは、足廻りの解体からと考えウマをかけ、ホイール撤去しストラットを抜くことに着手

まず定番の下処理関連するボルト＆ナットの頭に、浸透潤滑剤をフリフリ～（笑）

それから喫茶店に行きアイスコーヒーを注文、しばし休息

30分ぐらいでまたSVXのもとへ、まずファーストトライ、ハブとストラットを止めてある

2本の19mmのボルト大抵の車で足廻りをバラすのに頭を抱えるポイント、高トルクでがっち

り止まってるのと、あまり緩める事がないので、ボルトのネジ部が錆ついている

こやつも、苦労しそうな予感

まずロングのメガネ2本を駆使し力技、とりあえず3本は緩んだ、よしよしと思いやってると

あとの残りの5本のボルトは強固に抵抗（怒）

しかたがねぇセカンドトライ、19mmソケット＋ロングスピンナーの組み合わせに工具を変更

大抵はボルトがまいったとたいてい緩むのであるが今日に限ってロングスピンナーのサイズ

の19mmのソケットが見当たらない

んっ？と、思い専務に電話、そうすると専務があっ、持って帰ってきたのいい忘れてたと

涼しい顔して言い放った

「あほ、持って来やがれ」と言うとそこに段落としのソケットがあるから、それで対応して

と、了解と伝え電話を切り再チャレンジ、まぁその前にスタビリンクの縁を切ったり、ブレ

ーキホースの縁切り、ABSセンサーの撤去などを済ませ、時計を見るとそろそろ1時また休憩

を兼ねて犬のお散歩と昼食を済ませた。

なんで中国はそっくりものをどんどん作っていくんでしょうねー
ロールスロイスそっくりでしたし、ベンツも似てたり・・・

堂々とモーターショーに出せる神経もわかんないわ！

訴えられて当然な感じですね。

コピー大国、中国！次は何をやってくれるんだろー

中国の自動車メーカー吉利汽車（Geely Automobile）は24日、同社が「上海モーターショー（Auto Shanghai）2009」に出展している新車種｢GE｣が、英高級車ロールス・ロイス（Rolls Royce）を模倣しているとの批判を否定した。

らしい、どこからどう見ても、ロールスにしか見えないのだが
やはり中国人の目は腐ってるのだろうか？

まずこのレガシーに関しての情報、まず皆さんの最大の疑問点のボディーサイズについて

全幅、1800mm OVERととんでもないサイズの最大の原因、フロアパンの共通車両が問題

スバリストには屈辱的な受け入れがたい現実、その正体はレクサスのISと共通

今までは正確な分類は4ドアHT、でもこの写真をよく見たら、窓枠が付いた模様

やはり今まではサッシュレスのハードトップ、今度は完全なセダンに移行

この、バカでかい図体にセダンになり、この極端な変化が日本の生粋のスバリストにどこまで

受けいれられるか？

ここまでして売りたいのか？

もうそろそろセダンを思い切って廃止しTW一本で勝負してもよかったのでは？

とおもうのは私だけであろうか？

スバルの営業も苦笑い

5月20日が楽しみである。

恐るべし、TOYOTA POWER

まぁ、今年は強豪チームの不振により棚ぼたっぽい雰囲気
まぁ、明日決勝後にこのポジションに居れないと思う
いれば、今年は本物（爆）


予選結果
1位　ヤルノ・トゥルーリ　トヨタ
2位　ティモ・グロック　トヨタ
3位　セバスチャン・ベッテル　レッドブル・ルノー
4位　ジェンソン・バトン　ブラウン・メルセデス
5位　ルイス・ハミルトン　マクラーレン・メルセデス
6位　ルーベンス・バリチェロ　ブラウン・メルセデス
7位　フェルナンド・アロンソ　ルノー
8位　フェリペ・マッサ　フェラーリ
9位　ニコ・ロズベルグ　ウイリアムズ・トヨタ
10位　キミ・ライコネン　フェラーリ
11位　ヘイキ・コバライネン　マクラーレン・メルセデス
12位　中嶋一貴　ウイリアムズ・トヨタ
13位　ロバート・クビカ　BMWザウバー
14位　ニック・ハイドフェルド　BMWザウバー
15位　ネルソン・ピケ　ルノー
16位　エイドリアン・スーティル　フォース・インディア・メルセデス
17位　セバスチャン・ブエミ　トロロッソ・フェラーリ
18位　ジャンカルロ・フィジケラ　フォース・インディア・メルセデス
19位　マーク・ウエーバー　レッドブル・ルノー
20位　セバスチャン・ブルデー　トロロッソ・フェラーリ

めちゃくちゃ極上物決めちゃおうかなぁ


価格 ６９．３万円
メーカー ホンダ
車名 シティターボ２ブルドック
グレード・ドア・ボディータイプ インタークーラー付きターボ・2ドア・ハッチバック
年式 ５８年
排気量 １２００cc
ミッション MT・フロア・5速
色 シルバー
走行距離 ２７，８００
車検 ２２・７
修復歴 無し